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ブログ「日々のサンライズ」

佐々猫のダイブマスター講習。
2016年4月7日

こんにちは。 マエダサチコです。

ぽかぽか陽気の昨日、DMまもなく認定の佐々猫と、先輩DM翔くんと白瀬にきました。

この日は、佐々猫の水中器材交換⇒100m疲労ダイバーえい行⇒レスキュー評価を実施しますと伝えていたものの、

まさかこの1日が、人生で一番疲れる日になるとはこの時は思ってもみなかった佐々猫。

1つのレギュレーターを2人で使うバディーブリージングをしながらの器材交換から開始。

まずは順調にマスクの交換。

続いてみんないちばん苦戦するBCの交換。

体のコントロールができず2人でふわふわ。

なんかのCMみたいに舞う2人。

神秘的。

このまま口づけでも交わすのかと思った。

その後なんとか体制を立て直すも、

途中大量の海水を飲んだ佐々猫、普通に自分のオクトパスを使うとうい大胆な反則行為に出た。

その後も苦しくなると、ちょいちょいオクトパス出現。

これはやり直し確定なんだけど、面白いので最後まで観察する。

フィン交換。

佐々猫、ちょいパニック気味でフィンもまともに履けていない状態にも気づかない。

その点2回目ということもあるし、もともとスキルはサンライズのDMの中では一番上手なアホの翔くんは余裕を見せていた。

でも、オクトパスぶらぶら。

前田の監督が厳しいので、少しのミスも許されないからね。

器材交換が終わると岸に帰る予定が、

この時すでに正しい判断ができなくなっていた佐々猫は北に進みだし、砂地をくるくる。

そして、なにがなんだかわからず浮上するという始末。

最大深度6.8m、潜水時間およそ35分で残圧は40まで使ったのに、

酸欠で頭が痛いと訴えだしたので、しばし休憩して体力回復をはかる。

吸いすぎやろ!

水温14度で、じっ見ている私もまぁまぁ寒いんだよ。

1回目の反省点を洗い出し、改善策を練り2度目のチャレンジ。

しっかりと距離を詰め、アイコンタクトとハンドシグナルも出しながら実施し、

苦戦したBC交換からスタート。

今度は安定している。

さっきの2人とはまるで別人のようでした。

その後マスク交換

グローブ・ダイコンの交換。

フィンの交換と

2度目はむっちゃスムーズに終えました!!

帰り道も迷わずに2人で協力しながら

潜水時間20分で無事に岸まで戻れた。

3回目は絶対にやりたくない熱意が勝ったんだね。笑

芋けんぴで空腹を満たしながら、ダイバーえい行とレスキュー評価。

前田からの合格が出るまで何度でも実施します。

レスキュースキル、意外と結構忘れてるので、こういう大事なスキルは時々復習することが本当に大切なんだなと思いました。

コンパスの使い方や捜索の方法、事故者の引き上げとか。

もちろん佐々猫、半分も覚えてなかった。

トラブルや事故者に遭遇しない安全なダイビングが一番なんですが、

緊急事態に遭遇した時にとっさの判断で救われる命があるんですよね。

誰も居なくなった白瀬に事故者を引き上げ、

心臓マッサージと人工呼吸をひたすら繰り返す。

この時、空腹と寒さと疲労で2人ともクタクタでしたが、結局夕方まで水につかりっぱなしの1日となりました。

佐々猫は疲れ果て「人生で一番疲れた1日だった」と言って、車の中ですやすやと猫の様に眠っていましたが、

きっと昨日味わった挫折感・疲労感も佐々猫をひとまわり大きくしたと思います。

この1日は佐々猫にとって忘れられない日になることと思います。

そして昨日身に着けたスキルは今後インストラクターになって活躍していく中で必ず役に立つので、

頑張れ!ヘタレ佐々猫~!!

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