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ブログ「日々のサンライズ」

夏の一休みの日
2018年8月17日

いくら海が好きでも、
毎日入っていると、たまには
ゆっくりと過ごしたくなります。

夏になると、自然と忙しくなるので、
疲れが溜まりやすくなり、
段々と室内から出たくなくなる
「引きこもり願望」が強くなるのは
多動な僕でも、身体と心が連動している
証拠です。

さて、お盆も終わりようやく
秋の入り口に近づいてきました。

お盆では日本中がお休みになり、
クラゲが増える時期ですが
お盆について知ってますでしょうか

お盆を知る前にまずは、「旧暦」について
知る必要があります。

日本の旧暦は、一般的に太陽陰暦と言われ、
別名「天保歴」とも呼ばれており、この
「天保歴」以前も日本では寛政歴を
使用してましたが、1844年に
改めて精度の高い最新バージョンに置き換えられました。

「天保歴」の完成度は高く、現在日本が
採用しているグリゴリオ歴より太陽の
太陽年の誤差がありません。

明治に入ってから、グリゴリオ歴を採用した
理由は財政難に苦しんだ当時の為政者が、
公務員の月給を1か月支払わずにすむために
導入したのは皆さんの知るところですが、
神事や祭事、そして占いを司る人々は
現在に至るまで、太陽や月の動きを
正確に表す「天保歴」を採用しています。

その旧暦に沿った催事が「お盆」です。

「お盆」は日本の祖先の霊を祀る行事で
、日本古来の祖霊信仰を仏教と融合し
かつては太陽暦7月15日を中心に
行われていました。

この時期は、「地獄の釜の蓋が開く」と
アジアでは古くから言い伝えらていることもあって、
死者が家に帰ってくる時期だと考えられています。

日本語における「お盆」は、霊に対する
供物をおく「盆」を意味し、それが
供え祀られる祖霊や行事全般を意味するように
なります。

この最大の行事が「盆踊り」です。

「盆踊り」が開催される旧暦7月15日は
十五夜、つまりフルムーンで明るい夜に
夜通し死者を迎え、一晩中楽しく踊り明かします。

フルムーンパーティーの源流がここにあります。

また、1844年発表された「天保歴」が
西洋天文学を取り入れるなど、当時の大金を
使い研究されたのは理由があります。

1835年から始まりのちの
「天保の大飢饉」として知られる原因となった
大雨や気候変動に対応するために、
「正しい歴」を見つける必要があったからです。

しかし、気候変動の他にも、失敗した
幕府の財政再建や民衆の不満を抑えるために
言論統制や識者への弾圧があだとなり
明治維新へと繋がります。

そして、現在オリンピックが、放送権の
都合から真夏になり、サマータイム導入が
ささやかれ、資本とメディアによって
「暦」が書き換えられようとしています。

歴史をみれば、暦と時間が為政者に
書き換えられると、それまでの社会が
崩壊することを教えています。

「暦」が変わる夏
それは社会変革の大きな合図なんでしょうか。

それは誰にもわかりません。

RIO

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