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ブログ「日々のサンライズ」

経営について
2017年2月24日

2月は一番ダイビングショップで暇な月ということで
経営のことについて書いてみます

今年の2月でサンライズは創立6周年
初年度の頃に比べ、6年経ったら経営に慣れるか
と思っていましたが、いかんせんいつまでたっても
慣れません

これは経営をやったことがない人にはよくわからない
感覚かもしれませんが、例えるなら毎月毎月、月末に
高校入試を受けているような感じです

この年で、1年に12回も入試を受けていると、さすがに
疲れてきますから、お酒を飲んだり、釣りに行ったり
現実逃避もしたくなるのですが、現実逃避しても
現実は必ず来ますので、ひたすらどうするかを考え抜くしか
ないわけです

経営者は思考することをやめてしまったら、ドラッグに頼るか
お酒におぼれるかして、疲れ果て、最後は破産して
ゼロに戻り、再出発の道しか残されていません
いい歳して、ゼロから再出発という普通の人から
したら、まあまあ重いリスクなのではないかと思います

しかし、責任が重い分自由を手に入れることができます

責任の重さ=自由度の大きさ

責任が軽い人は、リスクを取らなくてもいい代わりに
自由も少ないということです

しかし、お客さんの奴隷になり、何をするにもお客さんに
言われるがままの不自由な経営者もいます
(そんな人は色んな意味で相当過酷)
失敗を恐れず、自分の意見を堂々と貫き、リスクを取れる人が
結果的に上手くいくわけです

そしてそんな風に、ブログに書くのは簡単なんですが、
いざやってみると、自分でも知らない心の奥底にある
恐れや、苛立ち、怒りやらで冷静な判断ができないもの

そのコントロール不可能な感情を上手く見極めて、
上手に付き合っていく術を見つけ、適格な判断をしていく
しかありません

今、共同経営に近い形でまかせているうちの店長は、サンライズの
財務状況も全部把握しているので、僕と同じような感情を抱き、
きついことも多々あると思うのですが、その辺の切り替えが
すごく上手で感心します

しかも、どんなに悪くても絶対今度からはよくなると信じて
行動しているので、やはり結果もついてきますし、
ファンも多いです

そんな、切り替えの早い店長のおかげで6年もっているといっても
過言ではなく、僕一人だったら早々に心が折れていたのは
間違いありません

そもそも、僕は経営者にあまり向いておらず
どっちかというと研究者向き

何かアイデアを出して考えたり、深く突き詰めていくのが
好きなクリエーター気質なのです

高校卒業する頃、進路を決めるとき当時バラエティ番組が
大好きだった僕はテレビの放送作家になるため、デザイナー系の
専門学校に入りました。そして、1年生の時の課外授業で
志賀島の漁師さんを取材することになったことがきっかけで、
海への思いが熱くなり、中退してインストラクター
への道を突っ走ってきたわけですが
そんなクリエイティブ好きな僕がここまでインストラクター
にはまったのは、お客さんの休日を自分の力で
創りあげることができるという一点につきると思います

例えば、お昼はここで食べてもらって、海の中はここに連れていって
こんな魚見せて、トークで盛り上げて、ログ付けでは面白いこと
書いてとか
自分の考えたことを形にし、満足してもらえたり、講習が上手く
いったりすることができるクリエイティブな活動が
面白かったのです

しかし、35歳を過ぎたあたりからもっともっと新しいことを
生み出したいという欲求にかられ、興味のある
知らないことを無心に勉強するようになりました

今はそれが顕著に現れ、僕のすべての行動は取材の一環であり
何かを創りあげる「材料」をかき集めているようなもの

集めれば、集めるほど、知らないことが多いことに
気付き、追いかけ続けていますが、
死ぬまで全部知るのは絶対無理なわけで、
ある程度興味のある分野に絞っています

そして、
クリエイティブな人はクリエイティブな人が
好きなのですが、僕の理想の生き方をしている人に
これまで出会ったことがありません

でも、著名人ではいますよ
高城剛さんというクリエイターの方
(昔、沢尻エリカと結婚していた人)

僕はこの人が大好きで、本もメルマガもポッドキャストも
対談も全部読んでいます
世界のあらゆる事に精通しており、
未来予測がすさまじく当たります

高城さんは若いころは車で寝泊まりして、
家を借り出しても、1年で引っ越す引っ越し魔。
最後は家を手放し、海外のホテルに泊まり歩き
全財産の荷物はスーツケース8個

普段は機内に持ち込める大きさのスーツケース1個で
世界中を飛び回り、3日と同じ場所にいれないような人
仕事はメディアクリエーターでDJで作家でコンサルタントで
となんかあいまい

高城さん曰く、
大抵の人は動かないから不安になるので、
動けば不安もなくなるという

もともと人間は住みやすい場所に移動しながら
狩猟採取して、生き残るためにノマドが
基本だったんだけど、農耕が始まって定住するようになって
ここ2000年くらいで脳が変化してきたらしく
ノマドが減っていって、国家が生まれた

でも、決まったとこに住むとおのずと摂れるものも
決まって取り合いみたいなことになるし、欲深い
人間の思考から宗教が生まれたらしい

そう考えると、僕の脳は昔の人から変わってなく
帰属意識が薄いのも納得

今年、40を迎える僕はノマドとして
世界中を駆け巡る人生を送った
方がいいのかもしれない

この前ブログで書いた腐れバックパッカーも
ありだったのかも

まあでも、残り40年くらいしか
生きれないので、何か新しいことにチャレンジするのは
間違いありません

40年経ったらこんな感じか

めっちゃ想像できるな

いつの間にか
経営の話からそれてしまいましたが
まあいいでしょう

それではみなさんこの辺で

RIO

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