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ブログ「日々のサンライズ」

4/14 黒瀬でウミウシ天国
2018年4月15日

現在、黒瀬では志賀島の主要ウミウシのほとんどを
みることができ、透明度もいいという、
絶好のダイビング日和が続いています

海外、沖縄などといった、南国の海には
ウミウシはこんなに存在しません。

ウミウシのことをナメクジみたいで
どうのこうのと言う方もいらっしゃいますが、
そんな視野の狭さを露呈する発言はやめましょう。

イルカだって、よく見ると目が怖いように、
マンタだって、所詮アカエイの親戚なのです。

我々は、これまで生きてくる過程で
培われた「固定概念と感情」
で多くのことを判断しています。

ウミウシの面白さは、
「捜索と発見」と「不思議な色と形」
にあります。

イルカやマンタ、カメといった
面白さは、「ダイナミックさ」と
「わかりやすさ」

そういった大型生物は
子供の頃に水族館やテレビで
親しんでおり、いつか見てみたい素晴らしい
憧れの生物として、潜在意識に
刷り込まれていますが、
水族館やテレビで紹介されない
ウミウシはダイビングを始めてからしか
見ることができません。

大人になった、今
初めてウミウシを見ても最初は
気持ち悪いとかしか思えないのは
当然と言えば、当然です。
(ナメクジは子供のころに
気持ち悪い生き物として
刷り込まれていますから)

大人になって
初めてイルカを見た人は
「怖い」「美味しそう」と
思う人もいるかもしれません。

そんな固定概念が外れ、
ウミウシの魅力に気づくには
多少の時間を要しますが
一回外れてしまえば、
ウミウシの魅惑の魔力に
気が付くことだと思います。

そして、昨日、
そんなウミウシの
魔力に誘われて、
福岡最高のウミウシポイント
黒瀬で潜ってきました。

黒瀬は駐車場が近いので
トイレに行きやすいですが、
階段が急で、岩がごつごつしていて
エントリーとエキジットが大変なので
MSD限定ポイントにしています。

絶好のフォト日和にフォトSP講習の
あやかちゃんは、マニュアル
撮影方法を学びます。

AUTOでは表現できない
世界観を作っていきます。

僕は、「アウトロー」を
初卸。

正面から見ると、ウエイトベストに
リュックを背負っているように
しか見えません。

横からみると、BCだと
いうことがわかります。

後ろからみると、バックフロートで
あることがわかります。

バルブ開け忘れて、BCに
エアー入らなくて、開けてもらいました。

さて、実際使った感想は
とにかく、「軽い」
背負う時もそうですが、歩く時も軽い。

岩がごつごつしている時や
エントリー口まで遠いときに
重宝します。

また、BCが小さいので、
ウエイトが13キロから11キロと
2キロ減でいけますので、その分も軽い。

そして、バックフロートは11リットルと
5リットルを選べますが、これは11リットル。

11リットルあれば、普通のBCとあまり
変わらない浮力を得られ、バックフロート
特有の水面前倒れもそこまで気になりません。

潜ってしまえば、「動きやすさ」が
目立ちます。(特に肩回り)

潜水士の人たちが、主にハーネスで潜る理由は
動きやすさ。

動きやすいというのは、生地が少なく、
BC全体の面積が小さいからで、すいすい泳げますので
フィンのパワーはいらなくなります。

これはなかなかいいです。

ただ、全ての機能を網羅できるわけではないので、
1着目のBCとしては、やはり不十分です。

2着目の「ご自身の用途」に合わせた使用が
ベストだと思います。

〇ドライスーツで潜るとウエイトをいっぱいつける
大柄の男の人。

〇ドライスーツの時、水中で動きにくさを感じて
いる人

〇遠くのポイントまで泳ぎたい時

〇流れが早い場所で潜る時

〇腰が痛い時

〇エアーを節約したい時

〇リゾートに行く際、なるだけ荷物を軽くしたい

〇見た目がマニアックなのが好き

〇人と違うのを持ちたい

etc.

この日は、南風でしたが、春の嵐で
かなり水面を揺らしていました。

透明度は、5~7m

水中環境はまずまずです。

高級デジカメを駆使して、
ウミウシをとるあやかちゃん

あまり、写真が好きではない
あやかちゃんですが、
なかなかセンスがよく綺麗に撮れていました。

このウミウシわかるかな?


ミズタマウミウシは1ダイブ目に
最初に見つけたあやかちゃん。
ウミウシ運も目もいいです。
AUTOで撮っても、いいですが
たまにはアーティスチックに
撮ってみましょう。センスはいいですから。

他には、ミズタマウミウシを大きくしたような
ヒカリウミウシを大将さんが撮影

これも綺麗に撮れてます。

ミズタマの競演

高画質で撮って、あとでトリミングするという
デジタル世界ならではの手法を使って
表現するのも、面白いです。

フィルムでは絶対できませんから

今回は1ダイブ潜って、波が収まるのを
待つため、お昼ご飯を食べ、
再度黒瀬に行きましたが、
これが功を奏しエントリーが
楽でした。

実際は、ここに載せた以上の
相当数のウミウシに出会えますので
見つけた時はまあまあテンションあがります。

これは実際に体験しないとわかりませんので、
解らない人は体験してみるのもいいでしょう。

ウミウシにのぼせても、冷やすことも可能ですので
ご安心を。

このウミウシ天国は水温があがってしまうと
一気にいなくなってしまいます。
(ダンゴウオと共に)

そして、水温があがってくると、
いよいよ魚たちのシーズンが始まります。

季節の変わり目は、海の変わり目でもあるのです。

RIO

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