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ブログ「日々のサンライズ」

8/20 世界遺産沖ノ島ボートダイビング!
2017年8月23日

こんにちは。 マエダサチコです。

今日は先日日曜に行ってきた世界遺産沖ノ島ボートダイビングのことを更新。

宗像市に属する沖ノ島。
先日世間を騒がせてようやく世界遺産に【沖の島と関連遺産群】
として登録されたので誰もが知っている島だと思いますが、
りなぞうは知らないので、ご説明。笑

九州本土から約60キロメートル離れた玄界灘の真っ只中に浮かぶ
周囲4キロの絶海の孤島で、他の島と決定的に違うのは、
人が日常生活を営むことができる島ではないということ。

沖ノ島には、宗像大社の宗像三女神のうちの一つが祀られていて、
島全体が宗像大社の神領とされいるので、
宗像大社の許可なく誰も立ち入ることができないんです。
この島に滞在が許されているのは宗像大社の神職1人だけで
今も毎日神事が行われているそうです。

また、祀られているその神様が女の神様なので
今現在でも固く女人禁制が貫かれていて島への立ち入りは
男性のみが許されているのは有名な話し。
年に1度、日本海海戦の記念日の5月27日に希望する
一般男子の中から抽選で選ばれた約200人が参加して
沖ノ島で行われる現地大祭。
基本的に一般人が上陸できるのはこの日だけで、
しかも、上陸の際には、裸になり海に入って
みそぎをしないといけません。

このように、人々の神への信仰心や、
禁忌が往古から変わることなく脈々と受け継がれ息づいていたり、
航路の道標としても神聖視されていたり、
国宝に指定された神への捧献品が八万点も出ていたりと、
それがまさに神の宿る島の沖ノ島なんですね。

そんな神聖な場所にわたくし女性ですが、
引率で行ってまいりました。

片道3時間くらいかかるし、上陸が禁止されているここ沖ノ島では
船から降りて休憩もできないので、
正直少し疲れるイメージもあったのですが、、、

この日はかなり海も穏やかで、
神様に歓迎されているかのような片道約2時間の船旅。

総勢31名で沖ノ島だったので、
船上のかなりごった返すかと思いきや2艘体制で、
船も思ったより広々と使えて快適でございました。

あっという間に沖ノ島が見えてきた。

船長さんも、乗り合わせた福岡のショップのオーナーさんも優しくて
エントリーもしやすい仕様に改造された船も快適。

大潮で流れもあるかと思いきや、流れもなし。

はじめてのボートダイビングのりなぞうも余裕のエントリー。

そう、そして、透明度もかなりいい。

エントリーした船の下にいるだけでも魚がすごかった。

とにかくいたるところにイサキの群れ。

時々イサキで前が見えないほどでしたが、

イワシに

アジ。

日本の固有種、ブルーの体色に黄色のラインがきれいなタカベ。

その数には圧巻でした。

タカベは鮮やかな色彩から熱帯性の魚と思われがちで、
タカサゴにも似てるけど、
温帯性で沖縄などのサンゴ礁域では見られないんです。
伊豆諸島などではよく漁獲されて食用になってかなりおいしいんだそう。
いちど食べてみたいですな。

と、まぁ

どこにいってもとにかく様々な魚の群れに出くわす。出くわす。

それに加えて、地形も面白くて

泳いでるだけで、気持ちがいい海だったとは・・・

玄界灘やるじゃん。

普段志賀島ではあんまり見れないハリセンボンも
結構泳いでたりしておもしろかった。

ハリセンボン。

いつも膨らんだ姿を見たくてついつい追っかけまわしてしまうよね。

色々岩場を探せばウミウシやレアな生物にも出会えそうなんだけど、
群れに見入ってしまってあんまり探さないガイドも、
ウミウシを見つけました。

サガミイロウミウシかな。

なんかちょっと体色が違う気もするけど、いいや。

その後大きな岩の周りでツムブリの群れにも会えました♪

が、りなぞうを見て引き返す。

途中カンパチや巨大なクエの姿も見られたりして超絶楽しい海でした。

浅い安全停止付近のエリアにはイワシやアジに加えて

スズメダイやキンギョハナダイもいっぱい。

ソフトコーラルは終始きれいでした。

興奮気味の友樹は一足早く安全停止へ。

激荒れの志賀島ぶりのダイビングだった
ひろしも想像以上に良かった沖ノ島に驚きを隠せないようでした。

いやはや大満足の沖ノ島1ダイブ終了。

元気な男性陣とは裏腹に・・・

リバース女子2名。。。

これはやはり女性陣に神様が怒っているのでしょうか。

休憩中はその神様に遠くから祈りを捧げたり、

写真を撮ったり、

スイカを食べてスノーケリングしたりして過ごしました。

海水に一度浸かったスイカは塩加減がちょうど良くて
おいしいことを学びました。

沖ノ島にも大接近で、とてもいい休憩時間となりました。

船の上の休憩で疲れるかと思いきや、
かなり充実した時間を過ごすことができました。

2本目は島の東側にポイントを変えてエントリーすると、
すぐに水中トンネル風の景色。

トンネルを抜けると・・もう水深20m。

あたりには大きな岩が点在していて地形がまた面白い。

大きな瀬を降りていくと

水深30mを超えると広い砂地が広がっていて、
1本目を優に超える数のイサキの群れがおりました。

興奮を隠しきれないしろやん、群れにアターーーック!

水深35m付近で派手に動きまわるしろやんの
エアーが心配ではありましたが、、、
指示したのはわたし。笑

見ている方は巨大な群れがきれいに避けて楽しかったけど、
当の本人は疲れる割にそんなに楽しくなかったらしい。笑

ちなみにこのエリアの水温は22度!!

ここだけえらく寒かったけど、
他は28~25度で快適でしたよ。

その後浅い場所に戻ってまったり潜るサンライズスタイル。

船酔いに苦しんだみやもんとりなぞうも海の中では
終始イキイキしとりました。笑

クマノミが居そうなイソギンチャクがいたるところにあったけど、
実際はあんまりいなかった。

冷たく厳しい玄界灘でクマノミが生きてくのは難しいのかな。

こいつらはクマノミ界では相当タフなクマノミなんだろうな。

頑張ってね。

ソフトコーラルが群生した岩の間を泳いでいると

なにやら変な生物発見。

巨大ウミウシ!!

しかも触るとミノが数本剥がれ落ちて、粘膜で手に張り付いてきた。

しかも2匹いた。

なんこれ。

後で調べてみると、【キッカミノウミウシ】というまぁまぁレアいウミウシでした。

菊の花みたいなウミウシなので【キッカミノウミウシ】。

たしかに菊の花みたいで美しいけど、

身の危険を感じると自らのミノを捨て粘膜を体から出すんだそう。

ウミウシにもいろんなウミウシが居るんですね。

あっという間に50分が過ぎエキジット。

今回ご一緒した皆様、

楽しい時間をありがとうございました!!

世界遺産に登録され、いつまでこうして潜れるかもわからないので、

今年また行こうと計画中です!!

スケジュール要チェックお願いしまーーす☺

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