1/16 DM候補生のガイドで潜る志賀島。

こんにちは、前田です。

昨日、志賀島へ行ってまいりました。

ダイブショップサンライズ 志賀島

ガイドはご存知、

昨日のブログを書き上げたこちらのお方。

ダイブショップサンライズ ガイド

年末から本格的にDMコースに突入し、失敗と成功を繰り返しながら成長中の御年60歳になる立花さん。

図鑑と水中地図を胸に抱え、緊張の面持ちでブリーフィング。

ダイブショップサンライズ ブリーフィング

だいぶ飛んでましたね。

【BWRAF】は完璧に覚えてきた。グッジョブ。

 

ダイブショップサンライズ バディチェック

マブダチの後押しでしょう。

透明度はとても良く、

ダイブショップサンライズ 透明度

迷わないガイディングが出来そうです。

ダイブショップサンライズ コンパス

水温14度の水中には、ワカメがちらほらと姿を現し出しました。

ダイブショップサンライズ ワカメ

去年の春にめかぶからできた胞子たち。

広い海中で泳ぎまわり、その後着底するものの、夏の高水温や強い日光によってほとんどが死んでしまいますが、生き残ったワカメたちが、これからこの海いっぱいに芽吹くのです。

それを食べたい変な生き物も出てきだしました。

ダイブショップサンライズ アメフラシ

巣穴から出てきたコケギンポの姿もこの時期はよく目することができます。

ダイブショップサンライズ コケギンポ

姿を消したと思っていたソラスズメダイも浅瀬に結構いました。

ダイブショップサンライズ 空雀

今年は水温が高いから越冬するかもしれませんね。

この子は越冬するのかな。

ダイブショップサンライズ ムカデミノ

まだまだあちこちで姿を見ることが出来ます。

冬の代表的なウミウシ、アカエラミノウミウシも負けじとはびこっています。

ダイブショップサンライズ アカエラミノ

先日つるっこが見つけたけど、小さすぎて正体不明だったウミウシは2個体に増え、成長していた為、名前が判明。

ダイブショップサンライズ セスジミノ

背中のきれいな筋、セスジミノウミウシでした。

数年前に短期間で大量発生した時とは体色が異なり、かわいらいい色合い。

ウミウシはかなり増えてきたし、ウネリの少ない沖ではオトシゴの姿も観察できました。

ダイブショップサンライズ タツノオトシゴ

が、しかし!

我らがガイド、立花さんは何も紹介してくれず・・・。

それどころか、波とうねりに酔ったふじりんを置き去りにして消えてしまいました。

探せど姿は見当たらず、小さのブリの群れがだけがわたしたちの周りを優雅に泳いでおり、憂いを感じざるを得ませんでした。

ダイブショップサンライズ ぶり

置き去りにされたわたしたち3人。

ダイブショップサンライズ ガイド不在

ルールにのっとり浮上して荒れた水面でガイドを待つも、、、一向に立花さんは現れず。

前日の作文によるとエアーが少なくてパニックになったことが判明。

以前エア切れを起こした時の恐怖や不安によって、その場から逃げ出してしまった様でした。

あせる。

あわてる。

時間が迫っている。

必死になりすぎる。

興奮しすぎている。

恐怖、不安の感情の嵐が頭の中に吹き荒れている。

こうなると、脳は余計なことばかりに能力を使い、周囲を冷静に見て、自分の行動を的確にコントロールし、目的を達成するということができなくなります。

パニックにはなりたくないものですね。

沢山学べていい経験になったのではないでしょうか。

では、また明日。