12/26 志賀島潜り納め。

こんばんは。マエダサチコです。

昨日辰ノ口でウミガメが出たそうで、明日はそれを見に行こうと思っています。

透明度も回復傾向みたいだし、水温もまだまだ高い辰ノ口。

平野さんとタケシに年末の挨拶も兼ねて少人数で行って参ります。

この時期はいつもキャンセルが多く、正直しょんぼりしてるので、もし明日お暇な方がおりましたら、ご一報ください!

さて、昨日は志賀島潜り納め。

今年は志賀島に潜れることが多かった12月。
8回も行ってました。
ちなみに例年こんな感じ。

2017年1月 志賀島2回・辰ノ口2回
2017年2月 志賀島3回・辰ノ口4回
2017年12月 志賀島1回・辰ノ口11回
2018年1月 志賀島3回・辰ノ口6回
2018年2月 志賀島5回・辰ノ口5回
2018年12月 志賀島9回・辰ノ口5回
2019年1月 志賀島6回・辰ノ口3回
2019年2月 志賀島8回・辰ノ口4回
2019年12月 志賀島8回・辰ノ口6回
※人数が揃わないと辰ノ口に行けないので、中止しているこ日も多いです。
※青海島・唐津他日帰りはカウントしていません。

北風が吹くと潜れないので、冬場はなかなか潜れない日が多いですが、潜れた日は透明度が良く、当たりが多い。

昨日もそうでした。

水温は16度切りましたが、かなり透明度が良く、小魚の群れの数には言葉を失うほどでした。

そんな素敵すぎる2019年白瀬の潜り納めの日。

海がマブダチのこの方の姿は欠かせない。

ダイブショップサンライズ 水中地図

いよいよDMコース、プロコースに突入です。

住まいは三苫なので、いつもは現地サービスに集合しているのですが、DMコースではゲストの集合時間よりも30分(この方の場合は45分)早くお店に集合となります。
その日の打ち合わせや、レンタル器材や予備器材、お湯の準備をするところからスタッフの一日が始まります。

立花さんはサンライズ独自のコース、ティーチャートレーニングと同時に進めているので、人一倍たくさんの事を学び経験していますが、やはり初めての事には緊張を隠せない様子でした。

自分がやるのは簡単ですが、それを、より楽しく、簡単に効率よく生徒ダイバーに教えるのは意外と難しことを知ったようです。

人に教えることによって自分の足りない事を気付くのです。

ブリーフィングも何度も練習したはずなのに上手くいきません。

ダイブショップサンライズ プロk-ス

聞いている生徒ダイバーの表情を観察するのも大切です。

水中では立花さんは1人でじっくり水中地図作成なので、私はマユコングとマンツーマンで潜ってきました。

ダイブショップサンライズ 志賀島

マユコングのリクエストは、海鵜。

ダイブショップサンライズ 鵜

水中での海鵜の捕食シーンをを見たいとのこと。

鳥好きあるある。

水中で魚を捕食する鳥の姿は、勇ましく愛らしい。

是非鳥好きダイバーには一度見てもらいたいシーンです。

リクエストに応えるべく、可能性の高いエリアをせめていきました。

思っていた以上に透明度が良くてビックリしましたが、

ダイブショップサンライズ 透明度

それ以上に小魚の多さに驚きました。

ダイブショップサンライズ 群れ

凄い数いました。

ダイブショップサンライズ 群れ

一瞬だけ横切ったとこいうレベルでは無く、水深5mよりも浅い場所には常にかなりの群れがぐるぐるぐるぐる。

ダイブショップサンライズ キビナゴ

前を見ても、

ダイブショップサンライズ きびなご

後ろを見ても、

ダイブショップサンライズ 群れ

上を見ても、

ダイブ所プサンライズ 群れ

とにかく群れ!群れ!群れ!

ダイブショップサンライズ 群れ

時々顔や体に体当たりしてくるし、

ダイブショップサンライズ 群れ

これまでにない圧巻のスケールに、ここが白瀬であることを一瞬忘れてしまいます。

ダイブショップサンライズ 群れ

時々、魚の数が多すぎてマユコングを見失いそうになります。

ダイブショップさんらいず 群れ

気になるこの魚の正体なんですが、、、

ダイブショップサンライズ 群れ

5cmほどのサイズの泳いでいる魚は肉眼では認識できません。

ダイブショップサンライズ 群れ

カタクチイワシだと思っていたのですが、死体を発見。

ダイブショップサンライズ キビナゴ

持ち帰り調べてみると、これ、キビナゴでした。

キビナゴが年の瀬の玄界灘にこれほど接岸して現れたのは初めての事の様に思います。

しかも昨日は、クロダイだけじゃなく大きな真鯛や大きなコブダイ、珍しく活発に泳ぐスズキなどの普段あまりダイビング中にはお目にかかれない魚たちの姿もあり、ダイナミックな海を満喫することが出来ました。

ダイブショップサンライズ 鯛

2本目は久々に北白瀬側からイカ玉瀬まで白瀬一周80分のロングダイブ。

ダイブショップサンライズ 沖

沖にはブリの群れや

ダイブショップさんらいず ブリ

ヒラマサの姿がありました。

ダイブショップサンライズ ブリ

そしてなぜか、イカ玉瀬にハリセンボンがいっぱい。

ダイブショップサンらいず ハリセンボン

ダイブショップサンライズ ハリセンボン

冬っぽいウミウシもちらほら出てきている感じがありましたが、

ダイブショップサンライズ ウミウシ

群れ見とれていたので、あまり探していません。

ダイブショップサンライズ スポンジ

タツノオトシゴは2個体、いまのところここ2週間同じ場所におります。

ダイブショップサンライズ オトシゴ

ただ、リクエストした海鵜を見れなくてご機嫌ななめのマユコングさん。

むっちゃくちゃ険しい表情でタツノオトシゴを撮影しておりました。

ダイブショップサンライズ フォト

怖い。

ダイブショップサンライズ フォト

タツノオトシゴも目を伏せた。

ダイブショップさんらいず オトシゴ

海鵜の捕食シーンは見れなかったけど、楽しすぎた白瀬潜り納めのダイビング、ご参加ありがとうございました!

ダイブショップサンライズ 透明度

立花さんも水中地図作成、お疲れさまでした!

来年はいつから潜れるかな。

この透明度が暫くつづいててくれたらいいな~~

では、また明日。