どうもこんばんは、ポンコツです。
辰ノ口でせなまゆ姉妹に嘘ルートを教え、写真を撮ればゴミを量産し、挙句は集合時間に遅刻をする、そんなポンコツです。
「でくのぼう」と言っても良いでしょう。
「でくのぼう」はこれまでの人生で恐らく20000回は言われていると思います。
そんなわたくし、ふーみんですが、久しぶりにブログを書きますので、どうぞ読んでくださいね。
今日は、RIOさんはセバスチャンさんの素潜り講習。
その様子は後日。
ぼくは、たつぼうと二人で呼子に潜ってきました。
海は凪いでおりました。
曇り空で水温22℃。
ロクハンちょい寒。
海の中は、先週同様にアジにまみれておりました。
浅いところも深いところもアジばかり。
目の前アジだらけ。
サビキ釣りで入れ食いでしょうね。
アジに囲まれながら、マクロを得意とするカステラ優勝候補のたっちゃん。
Newカメラ購入の決心は、今日は聞こえてきませんでしたが、どうなんでしょうか?
呼子の海は、ウミウシが減っていましたが、それでもいつも居てくれるアオ。
そしてヒロ。
最近はこの二種ばかりです。
ウミウシが少ないので砂地じっくりコースに切り替え。
カスリハゼは先月のブログに登場して以来、多く見られますが、すぐに隠れてしまうため上手く撮れません。
それでもヒレまで綺麗にとるたっちゃん。
中層で舞う被写体も綺麗に撮ってくれます。
目がキレイなキンギョハナダイ。
物憂げチャガラ。
イソギンチャクを見つけるとエビがフリフリ踊っています。
最後は異種の寄り添いにヒヤヒヤしながらエキジット。
タツノオトシゴはフランス語でhippocampe。
覚えておきましょう。
明日は久々の志賀島ダイビングだそうです。
ファンダイブも講習も、水温的にそろそろドライスーツへ切り替えの時季でしょうか。
スーツの新調をご検討の方はご相談くださいね。
それでは!