7/14 素潜りチームとファンダイブチームで唐津へ。

こんばんは。マエダサチコです。

この時期にしては珍しく北風が続いています。

今日も明日も唐津に少々遠征。

ダイブショップサンライズ 家康ポイント

雨には降られずにすみましたが、連日の雨で土砂が流れ込んだ海水。

水面2mは視界ゼロでしたが、中に入ればまぁまぁ見えていました。

ダイブショップサンライズ コーラル

とは言え、濁ってますけどね。

ダイブショップサンライズ 呼子

雨水は結局全て海に帰っていくわけで、山や川が近くにある海は濁っていて当然なんですけどね。

しかし、そんな中でもここの海はなんだか冒険気分が味わえる。

単なる防波堤なのだけど、神秘的に感じられる瞬間があります。

しかも、ゴミだらけなのに生命のエネルギーがすごくて滑稽なんですよね。

ダイブショップサンライズ アメフラし

最初はこのポイントが怖く、ダイビングを続けていく自信を失いかけていたシェリーでしたが、今では自然の状況を受け入れ、一人前のダイバーに成長しました。

ダイブショップサンライズ イソギンチャク

自然で遊ぶってそんなことなんですよね。

ダイブショップサンライズ エビ

単なる防波堤なのに、ここには一般的にレアだと言われるタツノオトシゴの数がすごいことも今日判明しました。

ダイブショップサンライズ タツノオトシゴ

帰り道に少し探しただけでも7個体も居ました。

ダイブショップサンライズ オトシゴ

成熟したメスの個体も、妊夫のオスも。

ダイブショップサンライズ オトシゴ

小さな子供たちの姿もありました。

防波堤の壁に張り付いていると、魚から捕食されにくいのでしょう。

もはやここではレアではないのかもしれない。

今度1ダイブ本気で何個体のタツノオトシゴが居るか探してみようかと思います。

100匹くらいいるかもしれないな。笑

相変わらずウミウシたちは今日も数が多く、そして大きかったです。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

今の時期のここではレア種を探すよりも、普通種の普通じゃない瞬間を観察する方が楽しいかもしれない。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

捕食や交接。

ダイブショップサンライズ 繁殖

コペポーダを探しまくるのもいい。

ダイブショップサンライズ 海牛

でも時々レア種が出てくるからまた面白い。

ダイブショップサンライズ レア

ダイバーに人気のパンダツノウミウシ似のこの種は、その親戚【ツガルウミウシ】であることが判明しました。

むちゃくちゃ動いてたから、綺麗に撮れていませんが、とても可愛かったです。

レア種のセトリュウグウウミウシとヤグルマウミウシは不在でしたが、思いがけない珍客に驚きでした。

魚達はまだまだ恋の季節で、水中では繁殖行動が続いています。

ダイブショップサンライズ さかな

ニジギンポの巣穴は個性豊か。

ダイブショップサンライズ ぎんぽ

空き缶や空き瓶、捨てられたパイプや貝の殻など今日も様々な巣穴で暮らすニジギンポたちが観察できました。

ダイブショップサンライズ ギンポ

素潜りコースの様子はまた明日かな。

ではまた。