7/21 志賀島でプロコースとファンダイブ。

こんばんは。 マエダサチコです。

今日は海も山も開催できなくなり、急遽素潜りの学科講習を開催しています。

昨日だけで素潜り基礎コースに3名の申し込みがありました。

皆様、40代~60代の方でした。

一昔前だと、おじさんおばさんと言われていたこの世代ですが、今はもうそんな時代で無いのかもしれません。

ここ30年で日本は急速に高齢化が進んで、特にこの10年では、団塊世代が高齢期を迎え、平均寿命が男女ともに80歳を超えました。

40代、50代、60代なんてまだまだ人生の折り返し地点に過ぎないのではないかと。

今でも時々、転職や離婚はだめだとか、男は結婚して世帯を持ったら一人前だとか、女は子供を沢山産まなきゃダメだとか、時代遅れのことを言う人も居ますが、私は幸せの在り方なんて人それぞれで、どう生きたっていいと思うし、始めるのに遅すぎる事なんてなんにもないと思っています。

年齢を重ねるにつれて、若い人に何か習うのが恥ずかしいとか、周りの雰囲気に馴染めず惨めな気持ちになるんじゃないかとか、新しい事が出来るかどうか不安だとか、若い頃と比べて一歩を踏み出す事にかなり慎重になるという事を自分自身が40代に突入して強く実感しています。

その一歩をサンライズで踏み出してくれた事をすごく嬉しく思うし、全力で応援したいと感じています。

そんなご縁に感謝です。

お馴染み立花さんも60代。

ダイブショップサンライズ 志賀島 白瀬

立花さん、昨日はオープンウォーター講習のアシスタントを担当する予定にしていたのですが、講習生が来れなくなってしまったので、私と2人でオープンウォーターコースを実施。

ダイブショップサンライズ プロコース

器材の名称を忘れていたり、伝えたいことが上手く伝わらず悪戦苦闘の日々ですが、海はとても穏やかで、立花さんの味方をしてくれているかの様でした。

ダイブショップサンライズ 白瀬

水中では、講習生に扮した私が立花さんのインストラクションを受けていきました。

ダイブショップサンライズ ガイド

講習生のペースに合わせてゆっくりと泳ぎ、迷わずにP8に到着しました。

その後は予定通りウミウシを探すことに。

ダイブショップサンライズ OW

私が見つけたウミウシの名前を教えてくれた立花さん。

ダイブショップさんライス シロウミウシ

その後、魚も見せてくれました。

ダイブショップサンライズ カサゴ

いい調子で講習は進んでいき、次はフロートを上げる練習。

ダイブショップサンライズ フロート

先ずは立花さんがデモンストレーションしてくれるようです。

巻いた紐をほどいていきます。

ダイブショップサンライズ フロート

ダイブショップサンライズ フロート

なんだか嫌な予感がしてきました。

ダイブショップサンライズ フロート

がんじがらめにならないか気になるところですが、、、小さいことは気にしない立花さんは、このまま空気を入れるようです。

ダイブショップサンライズ フロート

ぶくぶくぶっしゃ~~

ダイブショップサンライズ フロート

あら、マウスピースが引っかかった。

ダイブショップサンライズ フロート

一瞬私の視界から立花さんが消え、

何事もなかったかのように頭上から降ってきました。

ダイブショップサンライズ フロート

ぎりぎり出来た事にして、その後再び水中へ。

浅い水深を浮かない様に戻っていく予定だったのですが、どんどん沖に泳いでいく立花さん。

ダイブショップサンライズ OW

前半はこまめに後ろを振り返っていたのですが、もう私の事は気にしていない様子でした。

ダイブショップサンライズ コンパス

ぐいぐい泳いでいくのを、必死で追いかけました。

ダイブショップサンライズ まよい

しかし、最後は講習生の私を水深11mに残し、一人で浮上して戻ってきませんでした。。。。

ダイブショップサンライズ OW

言う間でもありませんが、こっぴどく私に怒られた立花さん。笑

2本目は気を取り直してスレートに色々書いて指示してくれました。

ダイブショップサンライズ OW

ダイブショップサンライズ OW

スレートの裏には今日学んだことをしっかり書いたので、それを確認しながら講習を進めていきました。

ダイブショップサンライズ 勉強

しかし、その大事なスレートを水中で落としてしまい、、この日の講習は強制修了となりました。

残念無念。

また次回、頑張りましょうね。

と、我々が奮闘している間、お隣ではフーミンガイドで女性陣達のファンダイブ。

ダイブショップサンライズ 志賀島

この日からせなこんぐちゃんが5mmのスキンスーツ(セミドライ仕様のファスナー)を新調し、海にやってきました。

ダイブショップサンライズ スキンスーツ

本人は体型に自信が無いから似合わないのではないかと、着脱が難しく破ってしまうのではないかと不安を感じていましたが、どちらも全く問題ではありませんでした。

6.5mm(ロクハン)の2ピースだと生地の厚さに加えて、肩や腕などの可動域がゆったりとしているので、少々太って見えるのですが、5mmワンピースだと縫い目が無くつるんとした生地はむしろスマートな印象で、とても似合っていました。
ロクハンに比べるともちろん保温性は劣りますが、背中のファスナーを防水(セミドライ仕様)にしているので、ファスナーからの水の浸入もなく、ウエイトも2kgで大丈夫だったし、かなり暖かかったし、心配していた着脱も水さえあればラクチンで、ジャージ素材よりも着やすいと本人とても喜んでいました。

現在水温23~25℃の志賀島。

夏のウミウシをみんなで探して写真を撮ったり、

ダイブショップサンライズ ファンダイブ

産み付けられたばかりのアオリイカのぷるんぷるんの卵を見てきたそうです。

ダイブショップサンライズ イカの卵

アオリイカは水温によって産卵場所が変わり、水温24度くらいになると今シーズンの産卵は終わります。

もうそろそろですね。

一時は観察できなかったスズメダイが、昨日は産卵行動や、卵を守るオスの個体があちこちに居るのが印象的でした。

ダイブショップサンライズ スズメダイ

今年は多いみたいです、ダイバーに人気のミナミハコフグの幼魚。

ダイブショップサンライズ ハコフグ

昨日もふわふわと泳ぐ愛らしい姿も観察出来たようでした。

ご参加の皆様、ありがとうございました!!

またお待ちしています。