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わたしのアメリカ紀行~前編~

  • 2016年1月27日
  • スタッフのひとり言
わたしのアメリカ紀行~前編~nakashima2016年1月27日2018年12月21日

こんにちは。マエダサチコです。

今日は個人的なブログ。

今年のお正月休みにずっと行きたかった場所に行って来たのでそのこと。

アメリカのユタ州・アリゾナ州の州境にあるレイクパウエルを中心にした

半径約230kmの円を描いた一帯に広がってる

グランドキャニオン国立公園をはじめとする8つの国立公園と20近い国定公園が含まれるこのこのエリア。

驚異の大自然とアメリカの先住民族の歴史や文化が集約されたこの場所が、

なんかしらんけど、ずっと行きたかった場所のひとつだった。

先延ばしにする事も出来たけど、色んなタイミングが重なって今になった。

アメリカ西海岸にもずっと行きたかったけど、

一回の旅に詰め込みすぎると良くないことをこれまでの旅で学習してきた。

詰め込みすぎると帰ってきて凄く疲れる。

でも日本人は私も過去そうだった様に、これをやりがちな人が多い。

せっかく時間とお金を使ってきたんだから、色々しないともったいない精神がでちゃう。

せっかく来たからここも行きたい。

もったいないからあそこも行きたい。

あれもこれもで、結局全部中途半端で疲れて、人へのお土産袋だけ増えて帰ってくる。

そんな旅になるのが嫌だし、また来ればいいからと今回はグランドサークル全部回ることはなしにして、

西海岸も夏にお預けにして、アンテロープキャニオン・グランドキャニオン・モニュメントバレーと、

スピリチュアルな街、パワースポットとして知られるセドナを巡ることにした。

お店のブログに書くことないんだけど、自分の記録として残しておきたかったんで書いとくことにした。

なので、まぁ読まなくてもOK~

読んでもOK~

写真だけさーって見てもOK~!

ご自由に。笑

工程はたったの1週間。

ブログは今日と明日の2日で終えようと思ってる。

成田からサンフランシスコまでフライト約9時間。

意外と短い空旅。

冬の時期は北からの風のせいだろう日本からアメリカへは帰りに比べて2~3時間早いのだー。

しかも通路側の席でまぁ快適。

ただ、飛行機が古い機体のせいで1人1台モニターがついてなかった。

最新の映画、何を見ようか楽しみにしてたけど、結局空港で買った【夢を叶えるゾウ】を読むことに。

サンフランシスコで入国と乗り継ぎの手続きを済ませて、ラスベガスにあるマッキャラン国際空港へ

約2時間のフライト。

今度は短いので窓際に座り外の景色を楽しむ。

飛行機の中や乗り物であんまり眠れない私。

てか、寝たくないのかな。

たぶんそう。

車で寝ないのはきっと子供の頃超がつくほど貧乏で車が家になかったから、

たまにおかんの彼氏とかの車に乗せてもらったりすると、すごい嬉しくてたまらなかった。

移動中に見落とした景色があったら嫌で、ずーーっと車窓の風景を眺めてた。

たぶんその名残。

この2時間、なぜかかなり低空を飛んでたので、素敵な景色に心躍る2時間。

もちろん一睡もしないままのフライト。

歳を感じさせない若い私。

時差が17時間あるので、、もう一度出発したのと同じ日をはじめから過ごす。。。

日付と時間の感覚がまったくわからないけど、不思議と眠くないまま眠らない街ラスベガスに到着。

空港のいたる所に、スロットマシンが設置されていた。

驚きなのはこのスロットマシン、ただの飾りかと思いきや、

ちゃんとギャンブル台として稼動してた。

さすが世界一のギャンブルの街。

24時間眠らない世界一の娯楽の街。

夜が更けるほど街に活気が出てくる。

でも、私が勝手にイメージしていた騒がしさではなくて、静かだったから驚き。

世界中の富豪達が優雅に遊んでるといった感じで、

女性1人で夜の街を歩いてても全然怖くないし、とても安全だった。

そして、ここラスベガスは客室が5000室を超える巨大なホテルが何十件も建ってた。

世界で最も客室の多いホテル上位25位中、17件がここラスベガスにあるそう。

客室5000室のホテル。。。

毎日違う部屋に泊まったら、13年もかかる計算になる。

ラスベガス中のホテルには生きてる間にどんな大富豪でも全部屋には泊まれない。

そして、そのホテル全てが、想像を絶する広さ。

全てのホテルにカジノ場やショーステージ・飲食店・ショッピングエリアがついてて、

ホテル同士を繋ぐ地下鉄的な電車まで走っていたりして、、

ホテルの中で普通に迷子になる35歳。

わたしの宿泊したホテルはこちらのなかなかの高級感溢れるホテル。

【モンテカルロリゾート&カジノ】

まぁ、ラスベガスには高級ホテルしかないんだけど、

ホテル側はどこも宿泊施設としての利益はそんなに期待してなく、

期待する収入源はやっぱりカジノらしい。

なので、ラスベガスはどこもホテルが安いの。

特に年末年始を除く、冬のオフシーズンは驚きの価格で宿泊可能。

ラスベガス行きたい人はこの時期いいよ。

でも年末年始12月31日はラスベガスに最も人が集まる日らしく、

その日だけで32万人の観光客が来るらしい。

経済効果は150億って言われてるそう。

だからこの日は避けたがいいね。笑

あと、寒さにも耐えれないとこの時期しんどい。

夜になると外の気温は氷点下にもなる。

日中でも10℃ない日も多い。

私はモコモコの雪山スタイルで寒い街を歩きながら華やかな建造物を拝見。

でも、外人は割と半袖の人多くて笑えた。

無料のショーも街のいたるところで開催されてたよ。

これは有名なベラージオホテルの噴水ショー。

15分おきに素敵なショーが無料で誰でも見れる。

中でもラスベガスで一番人気なのは【シルクドソレイユ・オー】というショー。

せっかくなので前から5列目くらいの真正面のむっちゃいい席で

奮発して$200以上も出してみてきた。

感想はと言うと・・・

想像していたよりも何倍も良くてとても感動して感動して、

とびっきりに良かったーーー!!

これまでに見たショーやサーカスとは比べ物にならない最高のクオリテイーで、

幻想的な雰囲気で繰り広げられるパフォーマンスは圧巻でほんっと面白かった。

因みに最終日には$150くらいで奮発して2列目の席で

ブルーマンショーも見てきた。

音と映像がド派手で面白かったけど、日本人の私にはちょっと違うノリだった。

アメリカ人が好きそうな仕上がりだった。

と、ついでに寄っただけのラスベガスの夜満喫して楽しんだ私。

翌日からは念願のグランドサークルへ出掛けるのであったーーーーー!!

本当は自分でレンタカーを借りて好きなところに寄りながら、

モーテルに泊まりながら旅する予定だったけど、

今回やめた。

なぜかと言うと、この季節は雪で車の運転が大変だということ。

雪で道が通行止めになったりすると大幅な迂回をしないといけなかったり、

チェーンがないと走れなかったりするので、女子一人旅には危ないと判断した為。

何名かで行くならいいけど、1人で行くと結局割高になるし。

長く仕事でロスに住む友達にも、家族にも大反対をされたし。

そんなこんなで、

今回は日本語ガイドの付いた大型バスでのん気に参加することにした。

だけど、

それがかなり大正解!!

大型バスには質のいい年配のおじ様おば様方を中心にたった13名しか乗っていなかったから、

かなり広々と座席も使えたし、

日本語を喋るツアーガイド(アメリカに住んで30年のアメリカ国籍のおじさん)がすごいいい仕事をしてくれた。

ただでさえ普段とは全く違う広大な景色を眺めていたら、眠くならないけど、

ツアーガイドのおじさんの話がとても興味深いものばかりで睡魔はまったくこなかった。

アメリカの歴史や、歴代の大統領達の滑稽な話し、

過去のツアーの珍道中、

アメリカの先住民族達の話しなんかも

とても興味深かく聞き入った。

窓の外は標高が高くなってきて、

雪景色もきれいで風景もずいぶんと楽しめた。

アリゾナ州に入ると、【山時間】的な時差が生じて時間が1時間戻り、

実際には約4時間くらいかな。

早朝にラスベガスを出発して435kmを走り、

アリゾナ州にあるアンテロープキャにオン(Antelope Canyon)へ

とにかくまぁあっと言う間に着いた。

ここアンテロープ・キャニオンは、ナバホ居住区にあるので、誰でも勝手に入る事が出来ず、

定期的に出ているツアーに申し込む以外に入る方法は無い。

その上、急に渓谷内に鉄砲水がくる危険性があるため、

入場を規制しているので事前に予約してこの車で連れてってもらうのが一般的。

ここで起きる鉄砲水は、この地区で降る雨が原因ではなく、

数十キロ離れた場所で降る雨で発生した鉄砲水が予告無しにここへ注ぎ込んでくるので、

とても危険で、情報を常に集めている管理係りのみが鉄砲水を予告出来るらしいので、

何も知らずに入った若者が毎年数名命を落とすらしい。

このJeepで走ること約20分。

入口に到着。

ナバホ(インディアン)の言葉で、【水が岩を流れる場所】という意味のアンテロープ・キャニオン。

最近よくメディアに登場するので見たことある人も多いと思うこの場所。

もともとはロッキー山脈が隆起してきた際に出来たコロラド台地の一部で、

地質史的に隆起した台地を流れていく水が、柔らかい砂岩を長い歳月をかけて侵食して出来たものらしい。

にしても想像よりはるかに大きくて美しかった。

しかも、この日はとても天気がよくて、差し込む光がすばらしかった。

周辺一帯は砂漠気候のためほぼ1年中乾燥しているけど、

モンスーンの時期に降るスコールは瞬時に鉄砲水を起こして、

一気にアンテロープ・キャニオンに流れ込んで、

毎年形が変化して、年によっては幅が狭くなりすぎて通り抜けられない時もあったり、

何十人も入れるくらい幅が広がる時もあるそう。

高さも大体30~40mくらいまで、

その年の鉄砲水がどのくらいの勢いがあったかで変化している。

以前はカモシカなどの家畜がナバホ人達により放牧されていて、

冬になるとシェルターとしてこの狭い渓谷を利用していたんだとか。

そんな場所に訪れ、普通に触れたり

自由に写真も撮れたり、

そりゃ楽しい。

でもここ実は観光地化されたのはつい最近で、

1990年代に入ってからだというから驚きだった。

アメリカの先住民族インディアン、ナバホの居住区なので、

特別な許可証が無いと入れなかったから、

観光地化されるまでは、極僅かな地質学者や写真家のみが知る秘境の地だったそう。

観光地化されてよかった♪

天気も良くて最高のアンテロープキャニオンを訪れることができて本当によかった。

このまま旅行中ずっと天気が崩れないといいなと思った。

その後車で約20分ほど走りグランドキャニオン上流地区の最大の名所、

ホースシューベンド (Horseshoe Bend)にやって来た。

その名の通り馬蹄形に曲がった地形の場所。

駐車場から砂漠の中を約 15分ほど歩くんだけど、

ここはインディアンの居住区でも国立公園でもないので入場料は取られないから嬉しいね。

コロラド川が大きく蛇行し、そのカーブの外側が鋭く浸食されて、

ほぼ垂直に切り立つ断崖絶壁が形成されている。

私が訪れた場時間帯は夕方だったので、

西日があたり写真は逆光でイマイチゴミ写真気味。。。笑

でも、午前中に訪れると、

日がいい感じに当たりこんな素敵な写真が撮れるみたい。

ここは、一 歩まちがえば数百メートル垂直に転落しかねない危険な場所だけど、

柵もなんもないのがアメリカらしい。

ま、落ちても『自己責任』ということ。

もちろん毎年調子に乗った外人が数名足を滑らして死者も出るらしい。

日本なら3~5メートルほど手前に頑丈な手すり的な物を絶対設けるだろうね。

よほどの度胸がない限り、

絶壁のエッジまで立って近づくことができない。

高いところは別に苦手じゃない私もさすがに足がすくんだ。

ちびりそうになってることはバレずに

なんとか余裕の表情で写真を撮って貰ったよ♪

大自然の凄さ、美しさを体いっぱいに体感できた素敵な場所に訪れることが出来て

幸せな一日となり、この日はユタ州にある静かなレイクパウエルリゾートでのんびり過ごした。

いよいよ翌日はモニュメントバレーからグランドキャニオンに走るーーー!!!

あと1日で書けるかな~

ではまた明日。

前田幸子の海がない時の日常
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