ベニクラゲ

こんにちは!篠原さおりです。

最近、ヒトデを漢字で書くと「海星」ということを知りました。

そのまんまです。

魚の漢字表記は難しくて読めないものばかりですが、こんな当て字なのもあるんですねー

子供のキラキラネームみたい。

キラキラネームは全く読める気がしませんが。。。

今日はキラキラネームについてではなく、「ベニクラゲ」について書こうかと思いますよ。

ベニクラゲの生態を知らずに名前だけ聞くと、ちょっと赤い色したクラゲなのかなと思ったのですが実はビックリなクラゲでした。

なんとなんと、ビックリの不老不死の生物なのです。

ベニクラゲは1cm以下の小さなクラゲ。

ベニクラゲという名前ですが、全体が紅色なわけではなく体はきれいな透明で、透けて見える消化器が赤色なところからベニクラゲと呼ばれています。

とってもきれいなクラゲです。

ベニクラゲの成長過程は、受精卵から赤ちゃん(幼生)ができ、その幼生は基物に着生して群体性のポリプを形成します。

そのポリプが成長して触手ができ花のような形になってベニクラゲとなっていきます。

その間は約2日間。

成長が早いですね。

形が出来上がる幼クラゲとして海中に離れていきます。

その後大人になって新しい命を産んだあと、普通のクラゲは水に溶けたりしますがベニクラゲはそこからが大きく違います。

年をとったベニクラゲは触手が縮みはじめ、口の部分がすぼんで全身の筋肉が収縮し、やがて丸いさなぎのような状態になっていきます。

そしてそのさなぎの中でぐんぐん細胞が若返り、やがて生まれたばかりの姿に戻って、再び成長を始めるというのです。

おじいちゃんから赤ちゃんへ逆戻り!

復活するまでは産まれるときと同じ、約2日間。

すごすぎる生命力。

人間でみるとおじいちゃんから赤ちゃんへは戻りすぎな感はしますが、不老不死はやっぱり魅力的にうつるのではないでしょうか?

その内研究が進んで不老不死の薬ができたりして。

こんなに小さくて可愛いクラゲにすごい生命力があるなんて面白いですね。

水族館で見られるとこがあったら見てみたいなー。

ちなみに、ベニクラゲを調べていたら、<女ベニクラゲ(人造人間キカイダーより)>っていうのが出てきました。

見た目全然違って面白かったです。

気になったかたは検索してみてね(笑)