誰のセンス?

何だか久しぶりに週末が雨ふりのような気がします~

こんにちは、池田のミホコです。今日はさっちゃんが海に行っているので留守番です。

この前さっちゃんがブログに書いていた、ブンブクをおとといの恋の浦で初めて発見!!

あっ、本物みっけ!!てちょっとテンション上がりましたー(^O^)
意外と小さかったです。ゴールデンハムスターの子供ぐらい。 わかりづらい?笑

↓ ミナミホタテウミヘビを掘り返していたら、ブンブクが出てきた。

ブンブク・・・ブンブク・・・
さっちゃんも嘘みたいな名前って言っていたけど
これって、あれかな?
やっぱり【ぶんぶく茶釜】からとったんかいな?
気になったので調べてみましたーーーーー!!!

えーと、ブンブク目ヘンゲブンブク科に属するウニの一種で、ブンブクという名前は
毛玉の様な外見がタヌキに似ているので「分福茶釜」というタヌキが出てくる昔話からとられたそう。
だって。タヌキに似ている・・・? タヌキっぽいか!? 誰のセンスだよ・・・

あと、ヘンゲブンブク科ってなに? 変化すんの?
昔話に感化されすぎじゃない?笑
ツッコミどころ満載やね。

そんなことを考えながら図鑑をパラパラめくっていたら!!

こいつの名前は【ブンブクチャガマ】
あー、もう何のオリジナリティもない。笑

名前つけた人がよっぽど好きだったのかな~
ぶんぶく茶釜ってどんなお話だったか覚えてる??
平成っ子も昔話とか聞いて育ったかなぁ?

むかしむかし、貧乏な男が罠にかかったタヌキを助けたのですよ。
そうしたらタヌキが恩返しにきて『わたしが茶釜に化けるから、和尚さんに売ってお金にしたらいいよ』と言います。
ところが和尚さんが茶釜でお湯を沸かそうと火にかけると、アチチ!変化がとけて茶釜タヌキは山に逃げ帰ります。
タヌキは男に提案『今度はわたしが芸をするから、見物料とりましょ』その芸がうけ、男とタヌキはお金持ちになって幸せに暮らしましたとさ~☆

だいたいそんなお話。
和尚はただ詐欺にあっただけ!というところが気になるけど、
タヌキを助けたら恩返しにきてくれた! というお話です。

水中でブンブクに会っても、いじわるはしないでおこう・・・。笑

しかしあれだね!
『優しい行いは思わぬ形で返ってくる』みたいなお話なんでしょうけど、
タヌキが不味いけん逃がしたっちゃない? シカやったら食うやろ!
とか考えてしまうよね!
そんな汚れた心のミホコには、助けても誰も恩返しに来ねーな!
という感じで今日はおわり。笑