ダイバーノマスク届きました。

ダイブショップサンライズ マスク

アベノマスクはまだ届かないが、代わりにGD OUTDOOR(旧フォースエレメント)さんからダイバーノマスク(勝手に名前をつけてみた)が「2枚」届いた。

女性にはサイズが大きくてスカスカしていて、派手なデザインをあしらったこのマスクは鳥たちには慣れない。

でも耳には余計な負担がなくつけ心地がよく、呼吸もしやすい。走っても苦しくなさそうだ。

街を歩けば、5月のひんやりする風のなか、半袖短パンにマスク姿なんていう風邪をひきたくないのか、ひきたいのかよくわからない格好の人たちがたくさん歩いているけれど、とにかく何かしらの布で口元で隠しておけば世間の人たちは納得してくれる。

現在、マスクを装着をしていないと、無印やZARAやユニクロに入れないようになっているし、大濠公園だって走れないようになっているところをみると、市民プールの水泳キャップのように「皆とおなじく」つけていることが重要なのだろう。

重症化する患者は70代以上で、かつ40万人に一人しか重症化しない新型コロナウイルスはいまのところ、日本人にとって「ただの風邪(インフルエンザに近い)」であった、と(御用学者ではない正当な)科学者の間では当然の事実として囁かれるようになってきたが、やはりこの日本においてはマスクは必要だ。

お店に入れないだけでなく、(こんな非常事態に非常識な人もいるものねと)街ゆく人にじろじろと見られて楽しいウインドウショッピングが台無しになってしまうからだ。

なので、これくらい機能が不十分ものでも、つけておくと気分の度合いが変わってくる。

人間の気分というのは個人差はあるもののこんな些細なことでも左右されてしまうものだ。

群れの生き物でもある人間はどうしても他人の目が気になってしまう。

ただ、マスクをつけていないとちょっとしたアウトロー気分が味わえてしまうので、もし昔不良に憧れていた人はぜひ外して歩いてみてほしい。

肩で風きってガニ股で歩いて、メンチでもきればビーバップハイスクールだ。(ださいからあまりおすすめはしないけど)

ウエットメーカーのモビーさんからもマスクが発売されているので、入荷しようかどうか悩んでみたけれど、明日にでも緊急事態宣言が解除されてしまうとマスク着用率は徐々に下がってくると思われるし、そろそろ普通のマスクも市中に安く出回りそうなのでいれないことにした。

そして、僕は鳥がよってきて欲しくないときにこれをつけて、マスクがないと入れないところにはいかないようにした。

最近は取り急いで欲しいものもないし、これといって僕が好きそうな製品も出てきていない。

こんなときは焦らず騒がずスローボートに乗った白鳥のようにアナログな生活を送るに限るのだ。

RIO