ダイビングショップオーナーの今日の1日。

昨日とほとんど同じようなタイトルでブログを書いていきます。

でも中身はまったく別物です。蒸し餃子と思って食べたら実は小籠包だったという具合に。

ほんとうのことを言うと、今日の海について書きたかったんですが、インターネットの調子が悪くてメインのデスクトップPCがきちんと動いてくれません。

PC自体は真っ当に動いてはいるんです。

でもインターネットという強大なエネルギーを受け取れないPCはお腹を空かした野良猫のようにまるで元気がありません。

それにしてもインターネットが使えないPCって本当に役立たずです。一見使えそうで使えないからっぽの箱とたいしたものを写せない液晶テレビみたいです。

インターネットの調子が悪い原因は回線やモデムやらの問題なのです。

調べてみると「上り」が100kbpsという驚異の遅さでした。

mbpsに直すと0.1mbps。

普通なら30mbpsくらいはありますから、具体的にはウミウシの足より早く、アメフラシの足より遅いくらいと答えるのが適当です。

プライベートでは見る(受信する)ことが多いので気になりませんが、ビジネスでは取引先へのFAX、画像付きメール、SNS投稿、経理共有、ブログ更新と発信することが多いので、一向に仕事がはかどっていきません。

上りが致命的に遅い原因をひとつづつ究明するため、まずはモデムの交換をやってみました。

OCNに電話して、営業代理店に電話して、業者にモデムを持ってきてもらって、またモデム交換業者と電話して、設定のためにOCNに電話して、19時すぎにようやく完成。

パソコンの下周りも掃除して綺麗に配線をしなおしていざ送信。

しかし。

またしても100kbps・・・

10万円の給付よりも遅いパソコンにもうお手上げ。

他にもいろいろ試しましたが原因は一向にわからずじまいでした。

最後に残された手段は、電話線の新品交換とプロバイダの変更。

どうせコロナもあることだし、インターネットに頼らない完全アナログ時代に戻してしまってもいいのかもしれません。

FAXは郵送。Eメールも郵送。連絡は電話。その他のことは対面会話。

昔はこれでいけたんですからね。

そうなるとホームページもSNSもできないので営業も昔のスタイルに戻さないといけません。

ハイエースにサンライズステッカーとお店の電話番号をデカデカ貼って、タウンページに広告を売って、朝刊にチラシを入れる。

TV、ラジオCMをうつお金はないので、あとは地道にビラを配って固定電話で顧客からの連絡を待つ。

そうなれば携帯なんかもいらないし、ホームページやらSEOやらに頭を悩ませることもなくなって、色々なことに没頭しやすくなるかもしれない。

そうか、ネットがない時代の方が作家みたいな集中と没頭が必要な仕事でも同時並行的に進めやすかったのかもしれない。

今はちょっとネットを開けば大量のどうでもいい情報がひっきりなしに入ってくるので、その情報を処理するだけで脳はフル回転です。

脳はそんなに大量の情報を処理するようにできていませんから、すぐに仕事と関係ないことに気をとられて本当に大事なことに手がまわらなくなってしまう。

ほんとうに便利なんだけど、便利なのかよくわからない時代になってしまいました。

でも、明日はその便利さを取り戻すためにもうひとふんばりしてみます。

僕はアナログでいけるならアナログでいいと思うんだけどな。

 

RIO