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PADIのダイビングインストラクターが誕生する日 

  • 2022年10月14日
  • スタッフのひとり言
PADIのダイビングインストラクターが誕生する日 nakashima2022年10月14日2023年4月28日

間もなくサンライズからPADIインストラクターが誕生します。

これはサンライズが始まって、初めての快挙です。

いいね。

そのメンバーはと言いますと、現在非常勤スタッフとして活躍しているたつぼうとふーみんに加えて、去年DMをとった立花さんの三名。

PADIのインストラクターになる為に、IDCというインストラクター開発コースを受けているんだけれども、15日(土)でそのコースも終了し、18日(火)19日(水)の2日間で試験が行われる予定なのです。

18日長崎辰ノ口で実技、19日は長崎市内の市内の会議室で学科のテスト。

火曜日ですが、休み返上で長崎まで、見に行こうと思いますし、新入りの野良猫もさわりたいと思います。

来れる方はご一報ください。えいえいおー!

 

以下、PADIのホームページから引用したIDCとIEの内容

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………..

PADIインストラクター開発の基礎となるのが、PADIコースディレクターの元で開催されるインストラクター開発コース(以下:IDC)です。このIDCはアシスタント・インストラクター(AI)コースと、オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)プログラムの2つから構成されています。

eラーニングによる予習が完全に行われている場合に限りAIコース(最低3日間)とOWSIプログラム(最低4日間)を連続して組み合わせたものがIDC(6日間)となります。

 

★アシスタント・インストラクター・コース(AI)

PADIアシスタント・インストラクター・コースは、PADIインストラクター開発コース(IDC)の最初の一部です。このコースはPADIプロフェッショナルとして経験を得るだけでなく、PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップでもあります。

PADIアシスタント・インストラクターになるとできること

  • PADIインストラクターの元で、PADIダイバーコースの知識開発部分を実施できる。
  • PADIインストラクターの元で、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースのトレーニング・ダイブ中にある水面スキルの評価を実施できる。
  • PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・ダイバーをPADIインストラクターの元で認定できる。
  • プロジェクトAWAREスペシャルティ・コースを認定できる。
  • PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングのプールまたは限定水域ダイブを実施できる。
  • エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コースを実施できる。
  • デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・インストラクター・コースを修了すればデジタル・アンダーウォーター・フォトグラファーコースを実施できる。
  • エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・コースを実施できる。
※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります。
※コース実施の詳細については、必ず担当インストラクターに確認をしてください。
※上記以外に、PADIダイブマスターが実施できる項目も含みます。

コース参加の条件

  1. PADI ダイブマスターまたは:
    • 一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関に所属する優良インストラクター(資格更新済み、または更新資格を有する)。
    • 一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関でリーダーシップ・レベルの認定を有する(資格更新済み、または更新資格を有する)*;ログに記録されたダイブ経験 60 本; ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダーウォーター・ナビゲーションの経験を証明する書類。
  2. 18歳以上であること。
  3. ダイビングに適した健康体であると医師が署名し、健康状態に変化はないことが記された過去 12 か月以内の健康診断書。
  4. 過去 24 か月以内に、 EFR 一次および二次ケア・コースまたは参加受入資格を満たす他のトレーニングを修了。
  5. PADI ダイブマスターでない場合は、 PADI ダイブマスター・コースのダイバー・レスキュー・スキル評価を修了する。
  6. 必要に応じて、 PADI 以外の参加受入資格を満たすエントリー・レベル、アドヴァンスド、レスキュー、リーダーシップ・レベルに相当する資格*を証明する書類を提出する。

AIコース達成条件

  1. 以下の PADI IDC eラーニング・カリキュラム・コンポーネントを修了する:
    • 1-初めに
    • 3-PADI システムの概要
    • 4-学習、インストラクション、 PADI システム
    • 5-ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
    • 7-リスク・マネージメントと法律上の留意事項
    • 8-リスクを管理する
    • 9-PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
    • 10-講習プレゼンテーション入門
    • 11-知識開発の実施と評価
    • 12-限定水域トレーニング
    • 13-オープンウォーター・トレーニング
    • 15-ビジネス・オブ・ダイビング(オプション)
    • 16-レクリエーショナル・ダイブプラナー(RDP) の教え方(クロスオーバー候補生は必修; PADI メンバーはオプション)
  2. 以下の IDC カリキュラム・コンポーネントに参加する:
    • オリエンテーション
    • PADI システム・ワークショップ
    • 学習と講習ワークショップ
    • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ
    • リスク・マネージメントとライセンシング・ワークショップ
    • 知識開発プレゼンテーション・ワークショップと候補生による知識開発プレゼンテーション
    • スキル開発ワークショップ
    • 限定水域トレーニング・ワークショップと候補生による限定水域講習プレゼンテーション(水に入って実施)
    • オープンォーター・トレーニング・ワークショップと候補生による
    • オープンウォーター講習プレゼンテーション( 水に入って実施)
    • セールス・テクニック・ワークショップ(オプション)
    • コース終了
  3. オープンウォーターで、 PADI ダイブマスター・コースのダイバー・レスキュー評価を修了する。
  4. 少なくとも 2 回の知識開発講習プレゼンテーションを行なって評価を受け、 1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コースから1回のプレゼンテーションを行なうことが推奨される。
  5. 少なくとも 2 回の限定水域講習プレゼンテーション(水に入って)を行なって評価を受け、 1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。 1 回のプレゼンテーションで、候補生は認定アシスタントなしで実施する。
  6. ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コースを含めた少なくとも 1 回の統合(2 種類のスキルを組み合わせた)オープンウォーター講習プレゼンテーション(水に入って)を行なって評価を受け、各スキルで 3.4 以上を得点する。
  7. スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキルを行ない、合計 82点以上を得点する。いずれのスキルも 3.0 未満であってはならない。
  8. PADI システム、規準、手続きエグザムで 75% を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。得点が 75% 未満の候補生は再試験

講習時間

eラーニングによる予習が完全に行われている場合に限りAIコース(最低3日間)


★PADI OWSIプログラム

PADI OWSIプログラムはPADIインストラクターになるための最終のステップです。 このコース中、それぞれの生徒が必要としていることをPADIダイバー教育システムを使って適応させることを学びます。包括的なトレーニングと多様な教材を使い、同僚や生徒から多くの信頼も得ることになります。このPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターは、PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングからPADIダイブマスター・コースまで幅広い範囲に及ぶPADIプログラムを実施することができます。

コース参加の条件

  1. PADI アシスタント・インストラクター、 PADI インストラクター、または少なくとも過去 6 か月にわたって、一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関に所属する優良インストラクター(更新資格を有する)。
  2. 18歳以上であること。
  3. ダイビングに適した健康体であると医師が署名し、健康状態に変化はないことが記された過去 12 か月以内の健康診断書。
  4. 認定ダイバーになって少なくとも 6 か月が経過。
  5. 過去 24 か月以内に、 EFR 一次および二次ケア・コースまたは参加受入資格を満たす他のトレーニングを修了、または他の救急医療団体のエマージェンシー・ファースト・レスポンス (EFR) インストラクターまたは CPR/ファーストエイド・インストラクター。
  6. 必要に応じて、 PADI 以外の参加受入資格を満たすエントリー・レベル、アドヴァンスド、レスキュー、リーダーシップ・レベルに相当する資格*を証明する書類。

コース内容

  1. 以下の PADI IDC eラーニング・カリキュラム・コンポーネントを修了する:
    • 1-初めに
    • 2-ダイブリーダーのためのダイブセオリー(ダイビング理論)
    • 3-PADI システムの概要
    • 4-学習、インストラクション、 PADI システム
    • 5-ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
    • 6-PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース
    • 7-リスク・マネージメントと法律上の注意点
    • 8-リスクを管理する
    • 9-PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
    • 13-オープンウォーター・トレーニング
    • 14-継続教育とリーダーシップ・コース
    • 15-ビジネス・オブ・ダイビング
    • 16-レクリエーショナル・ダイブ・プラナー (RDP) の教え方-クロスオーバー候補生は必修; PADI メンバーはオプション
    • 例外: PADI アシスタント・インストラクターは、過去 12 か月以内に修了した IDC eラーニング・セクションを繰り返す必要はない。これは、 eレコードまたはインストラクター候補生情報とトレーニング記録に記載されている。
  2. 以下の IDC カリキュラム・コンポーネントに参加する:
    • オリエンテーション
    • ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
    • PADI システム・ワークショップ
    • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ
    • オープン・ウォーター・ダイバー・コースのスケジューリングとセットアップのワークショップ
    • 知識開発プレゼンテーション・ワークショップと候補生による知識開発プレゼンテーション
    • スキル開発ワークショップ
    • 限定水域トレーニング・ワークショップと候補生による限定水域講習プレゼンテーション
    • オープンォーター・トレーニング・ワークショップと候補生によるオープンウォーター講習プレゼンテーション
    • 継続教育ワークショップ
    • アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース・ワークショップ
    • レスキュー・ダイバー・コース・ワークショップ
    • セールス・テクニック・ワークショップ
    • コース終了
  3. 少なくとも 1 回の知識開発講習プレゼンテーションを行なって評価を受け、 3.4 以上を得点する。
  4. 2 回以上の限定水域講習プレゼンテーション(水に入って実施)を行なって評価を受け、 1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。 1 回のプレゼンテーションで、候補生は認定アシスタントなしで実施する。
  5. オープンウォーターで、少なくとも1回の統合(2 種類の)スキル・オープン ウォーター講習プレゼンテーション(水に入って実施)を行なって評価を受け、 各スキルで 3.4 以上を得点する。
  6. スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキルを行ない、 合計 82 点以上を得点する。いずれのスキルも 3.0 未満であってはならない。
  7. ダイブセオリー(ダイビング理論)エグザムの全セクションで 75% を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。得点が 75% 未満の 候補生は再試験。
  8. 用具を使わずに 400 メートル/ヤードをノンストップで泳ぐ。ストロークの形は 問わない。
  9. 用具を使わず水着だけを着用して、 10 分間の立ち泳ぎ、またはボビングもしくは フローティングで浮いている状態を保つ。
  10. 限定水域またはオープンウォーターで、シミュレーションによる水面パニック・ ダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。
  11. オープンウォーターで、シミュレーションによる水面で反応がなく呼吸していない ダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。
  12. オープンウォーターで、以下を含むシナリオに参加する:
    • シミュレーションによる反応がなく呼吸していないダイバーを水面に 引き上げる
    • 水面で人工呼吸を含めた救助
    • エキジット
    • 水面人工呼吸と、人工呼吸用マスクもしくはレスキュー・ブリージング・マスクを使って事故者に酸素を投与することを含めて、ボート/岸でファーストエイドを施す

講習時間

eラーニングによる予習が完全に行われている場合に限りOWSIプログラム(最低4日間)

 

ダイビングインストラクター試験(IE)要項

★IEは4つのセクションで構成されています

  • 筆記試験(5つの理論エグザムとPADIシステム・規準・手続きエグザム)
  • 知識開発プレゼンテーション
  • 限定水域(限定水域プレゼンテーションと5種類のスクーバ・スキル)
  • オープン・ウォーター(オープン・ウォーター・プレゼンテーションとレスキュー・デモンストレーション)

★参加資格:

  • ダイバーの認定を受けてから6カ月以上で100ダイブ以上のログの経験をお持ちの方。(CDC6週間プログラム参加のアシスタント・インストラクターは60ダイブ)
  • IDC/OWSIプログラム修了日から1年以内の方

★参加にあたって:

  • 事前にIE参加予約が必要となります。
  • ご予約は、コースディレクターまたはキャリア・ディベロップメント・センター/5スター・IDセンター/5スター・IDリゾートから行ないます。
  • PADIプロサイト内 IEスケジュールのページ下部にある「申し込みページへ」よりコースディレクターまたはキャリア・ディベロップメント・センター/5スター・IDセンター/5スター・IDリゾートよりお申し込みページに進み、必要な項目を全て入力いただき、お申し込みいただきます。

★開催日/開催場所:

  • PADIジャパンホームページ内IEスケジュールをご参照ください。

★申し込み締切日:

  • IE開始日から起算して2週間前とさせていただきます。
  • 締切日以降のお申込みの場合は、担当コースディレクターよりPADIジャパンまでお問合わせください。締切日をまたずに定員になり次第締切らせていただく場合もございますので予めご了承ください。

★集合時間:

  • 開催場所により異なりますので、PADIジャパンホームページ内のIEスケジュールをご参照ください。

★定員:12名(最少催行人数4名)

  • 参加者が最少催行人数に満たない場合は中止となります。締切日を目安とさせていただきますが、その後の海況状況や参加者数の変動により、急遽中止となる場合もございます。また、その際に発生いたしました交通費や宿泊などに関する費用につきましては各自ご負担となりますことを予めご了承ください。

★IE参加料(税込): ※消費税率はIE開催日の日付に起因します。

2020~2021年 2022年
全セクション 103,400円 108,350円

【再IE】2回目以降IE受験される方は、再度受験にあたり不合格となったセクションを受講いただく必要がございます。

2020~2021年 2022年
1セクション 41,360円 43,340円
2セクション 82,720円 86,680円

 

最後にお金の計算💰

PADIインストラクター教材が10万円

IDCが20万円〜30万円(開催するお店によって値段が変わります。)

インストラクター試験IE(2日間)108,350円(僕が受けた時は、70,000円で、店長が受けた時は90,000円)

合わせて40万円〜50万円。

 

でも、これでダイビングの講習(メインストリーム)ができるんだから、安いもんだ。

えいえいおー!

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