DMコースの体力測定

さわでぃーかっぷ。

RIOかっぷ。

大雨だ。

こんな雨久しぶり。

この前まで雪降ってたのに、もう雷。

冬って雷ならないよね。

なんでだろ。

そんなことで、昨日はDMコースの体力測定にいってまいりました。

がんばるのは冷たくて、意地悪で、笑わない男。

4月のあたたかさに誘われて、水着で登場。

まずは400mの水泳。

クロールの本読みまくって、イメトレ完璧なしょーくんは
余裕しゃくしゃく。ALLクロール&好タイムで泳ぎきる自信に
満ち溢れてた。

2往復過ぎたころから、急に平泳ぎになり、
かなりのペースダウン。

しかも、かなり苦しそう。

本人曰く、平泳ぎになった時点でもう限界で
あきらめようと思ったらしい。
しかし、次回400m泳ぐのがほんとに嫌だったようで、
きつい自分をだましながら意地で12分57秒完泳。

断食道場で、自分がお土産で持ってきた通りもんを
盗み食いしてた人とは思えない。

ていうか、
なんでも楽勝だと思って、望むそのファイトスタイルはあっぱれだ。

すぐに立ち泳ぎいこうと言うと、
ちょっとまってください。
もう少し休憩を。
仕方なく、5分休憩タイム。
若いとは自分の限界を知らないところがいいところだし、
限界を決めつけないところがいいところ。
でも、このときばかりは休憩が必要だと体が訴えていたらしい。

しかし、容赦なく5分後にスタート。

15分は意外に長いが、目を離しているうちに沈まれては困る。
しかし、暇なのでランナーをYOUTUBEでかけてあげることに。

流れる汗もそのままに13分ひたすら浮き続ける。

そして、
13分過ぎたら、2分間手を出す。

こんな練習がなんに役に立つのか分からないが、
とりあえず、2分間手を出せばいいとPADIのカリキュラムが
おっしゃっているので、それに従った。

無事終了。

これは案外疲れなかったらしい。
なんでだろ。

そして、
最後は800mスノーケルスイム。
何度も往復しているのをかぞえていると、
これはやっぱり海でやるべきではと思ったりするが、
ひたすら数えていく。

何度もこのスノーケルスイムのタイムをはかっているが、
いいタイムを出すには、体力があるからとか男性だからとかって
いうのは関係がないことに気がついた。

これはフィンがそれに適しているかどうかで
全てがきまる。

このときしょーくんが履いていたのは
TUSAの中割れフィン。

スカスカしてるとか、なんかこいでる感じしないとか
言われるフィンだが、水面は下半分しか蹴れないので
硬いフィンだと蹴る力がものすごくいるし、長時間蹴ると疲れやすいし、
かと言って、ゆっくり蹴るとあんまり進まない。
しかし、この中割れフィンはちょこちょこ蹴るとスピードがどんどん
増していくので、水面の抵抗感がなく、疲れずスピードに
乗りやすい。
見ていたら、ロングフィンのスピード感に似ていた。

実際つかれきっていたしょーくんだったが、16分40秒という好タイムで
ゴール。

中割れフィンの短所はここで生かされた。

もちろん、水中でもきちんと進むので、僕は愛用してます。
ただ、泳ぎ方がちょっときれいではないという、個性はありますが、
足の筋肉をあまり使わないので、筋肉太り防止&有酸素運動の
効果があるので、美容におすすめだ。

そして、あまった時間にスキルのテストをして今日は終了。

自分のことを知るのに体をつかうことは、いいことだね。

次回もがんばってね。

そういえば、昨日GWツアーがなくなったことをお知らせしていたが、
そのことについて、ちょっと補足したいと思う。

ツアーを企画するというのは、旅行会社のお仕事。

しかし、我々が企画しているダイビングツアーは普通のツアーとは
ちょっとわけが違う。

例えば、沖縄に行こうというツアーを企画しようとするとすると、
まずは、3ヶ月前から飛行機を押さえる。
(すぐに取れる飛行機は基本値段が高いので、原価が高くなる)
しかし、その時点で何人お客さんがくるのかわからないので、
これまでリサーチした行きたい人、行くであろう人の予想を立て、
先払いで飛行機を押さえておく。
(もちろん推奨人数に達しない場合のキャンセル料はもちろん
お店負担、リサーチした時点で人が集まらないツアーはその時点で中止)

そして、現地サービスに予約をし、宿を押さえ、レンタカー、
フェリー、観光施設などを押さえておく。
すべて予想の人数分。

特に繁忙期などは現地サービスさんは他のお客さんを断っていくで
あろうから、行かないと信用問題にかかわる。
もちろん、民宿などもそのような場合が多い。

最小遂行人数に達しない場合でも、ぎりぎりの赤字くらいなら
ツアーを遂行するのもそのためだ。

しかし、お客さんは平気で1ヶ月前くらいならいいだろうと
キャンセルをいれてくる。

また、返事を先延ばしにすることも。

こっちは3ヶ月前から全て人数分予約しているのだ。

スタッフは、ギリギリまでハラハラしながら、
代わりにいろんな人を誘うが、人数がそろわないときは
完全に赤字になり、全てがおじゃん。
何ヶ月前からしてきたことは水の泡となり、
全てのサービスに頭を下げ、キャンセルを入れていき、
誰も徳をしない仕事が増えていく。

そう考えると、天候にも左右されるレジャーのダイビングツアー
を開催できるというのはある意味奇跡に近い。

奇跡のツアーはそう年に何度も開催できるわけではないし、
みんなツアーをたくさん望んでいるわけではないということが
わかってきたので、今年から絶対人気のツアーに絞って
いこうと思う。

また、プライベートツアーなど、人に合わせた臨機応変にツアーを組む
スタイルに変えていこうと思う。

なので、今年一発目のツアーは粟国島。
ギンガメは裏切らない。

粟国島もうすでに完全予約が入っているので、
なくなりません。
なくなるとすればそれは台風がきたときだけかな。

あと、今年のお盆は屋久島に決定。
GWに集まらなかったので、そのリベンジ。
お盆の屋久島もおそらく大丈夫なので、
安心して遂行できる。

よかった。よかった。

それでは。