9/28 福岡の秋の海。

さて、ブログ。

今日の海はALL MAN。

珍しい。

男だけのダイビングは、華やかさには欠けますが、まとまりがあり、パワーがあります。

自然の厳しさに対抗するには、うってつけ。

北風で荒れてる海に飛び込みます。

ダイブショップサンライズ 白瀬

 

台風の影響で、透明度が80cmしかありません。

そんな中、ダイビングのスキルを克服すべく、ファンダイブに来られた、なかおさん。

ダイブショップサンライズ フラフープ

濁りがあると、恐怖心が出てきてしまうそうで、これは最高の訓練になります。

 

人生初の玄界灘で、人生初のアメフラシ。

アメフラシのことをご存知ないようで、こう聞いてきました。

ダイブショップサンライズ サザエ

 

 

「あの、ビラビラがある、卑猥な生き物なんですか?」

「うーん。卑猥な生き物が思い浮かばない」

でも、状況証拠から、これと判明。

ダイブショップサンライズ 雨降

僕の中で、アメフラシは、「エレキング」ですが、受け取り方や感じ方は、これまで生きてきた知識や経験を通して変わります。

同じものを見たり、聞いたりしても、同じようには捉えることはありません。

 

余談ですが、

自分が言ったことが、きちんと相手に伝わる情報量は、51%程度。

100%伝えるのは、時間がかかりますし、頑張っても、なかなか100%にはなりません。

つまり、そんなことに時間を使うのは人生の無駄。

僕は一応、誰かにわかってもらおうとは話しますが、誤解も含め、どう捉えられても、まあいっかと、判断は相手に任せます。

だって、めんどくさいんですもの。

 

 

話は元に戻して、

なかおさんは、度胸をつけるため、ヒラメとガンくれ対決。

逃げたら負けよ。

ダイブショップサンライズ ヒラメ

この眼光でも怖気付くことがなかったなかおさん。

すでに度胸はついています。

それでもまだ、不安な時は潜りに来てくださいね。

 

さて、残りの男たちはというと、2人1組でバディを組み、直感と経験を頼りに探検ダイブ。

 

そんな中、てるちゃんは写真の面白さに気が付いてしまったようです。

ここから先は、てるちゃん写真展。

ダイブショップサンライズ タコ

 

ウミウシの魅力は、使ってるのか、使ってないのかわからない、あの小さな目。

ダイブショップサンライズ コノハミドリ

 

タイで見たらレアに感じるけど、白瀬では、「またお前か」扱いのウミウシ。

ダイブショップサンライズ ミノウミウシ

 

 

そして、てるちゃん一押しのサキシマくん。

背景に白と黄色がいいですね。

小さな目がつぶらでGOODです。

ダイブショップサンライズ サキシマ

僕は久しぶりの白瀬にかなりテンション上がりました。

水温は24℃。

一時期、寒くなりましたので、一気に秋へと傾くかと思いきや、夏が盛り返してきています。

 

まだ、離れたくない。

いつまで覚えていてくれるの。

 

夏は、早世に踏ん切りがついていないようです。

いずれ到来する秋という季節に、縹緲のはるか彼方へと追いやられようとしているのにです。

変化の境は、せめぎ合い、そして、無情にも新しい時代へと誘います。

それは、悲しくもあり、嬉しくもあるのです。

まだ、夏はもう少しだけ続きます。

 

 

RIO