1/5 冬のダイビングは長崎が暖かい。

新年2回目の海は黒瀬開拓の日でしたが、海が荒れたせいで辰ノ口へと変更になりました。

そこで昨年末に刷新したASIST STAFF制度の実践編として、ふーとめぐとコンバットが出動しました。

ふーは関東からお見えのあいかちゃん担当。

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数年前に伊豆でライセンスを取ったきり潜っていないので、べた凪、晴天、ポカポカ陽気はリフレッシュには最適でしたね。

 

めぐとコンバットは、濱ちゃん、朝顔、ひろしを一本交代でガイド担当。

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ベテランとビギナーとアル中が混ざったこちらのグループはコントロールが大変そうです。

 

大ちゃんときゅうはバディダイブでフォトダイブ。

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今年より、どちらか一人がMSD以上でないとバディダイビングできないようにしていこうと思っているのですが、こちらのお二人はMSDとDMをお持ちです。

では100%安心かと言えばそうでもありません。

性格の部分が安心要素へと影響を与えていきますので。

 

ちなみに僕と朝顔のドライはほぼお揃い。

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朝顔の方がブルーの色合いが若干淡いですが、このカラーリングはあんまりいないし、目立つし、可愛いですよね。

 

ピンクふーは店長からじっと見つめられながらの講習でした。

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おそらくかなり緊張したと思います。

しかもふーは講習自体が久しぶりですし、講習生も初めて会う人ですし。

 

ブリーフィングでは間違った部分を訂正するためどんどん言葉を上乗せしていきました。

そのせいでいらない言葉が増えすぎて、2時間近くブリーフィングをしてしまいました。

 

水中ではスレートに丁寧に字を心がけ、お上品ではあったようですが、スピードが損なわれていて、貴重なダイビングの時間が取られてしまったようです。

 

また、デモンストレーションスキルに難がありましたし、トラブルにもうまく対処することができなかったようです。

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時速3キロでしか動くことができないルームランナーでも一旦その上に足を踏み入れてしまうと自動的に足が前へと動かされしまうように、それはそれとして講習は否応無しに進んでいきました。

そのゆっくりと進む時間を楽しむようにあいかちゃんは練習をしていきました。お上品に。

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そのせいか、一本目よりも二本目の方が断然うまくなっていたようです。

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初辰ノ口のダイビングでは大鯛が一番のお気に入りだったようです。

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色々ありましたが海も綺麗でしたし、初ドライで上手に潜れるようになったので結果オーライかもしれませんが、プロとしてスキルデモンストレーションはいつなん時でもできるようになっておかないといけません。

なんとなく寿司が握れても卵焼きが焼けない寿司職人は一人前ではないように、デモンストレーションができないダイビングのプロは絶対に一人前にはなれませんからね。

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デモンストレーションの機会は突然に訪れます。

頑張ってマスターしましょう。

 

こちらのファンダイブチームはというと、一本目はコンバットのガイド。

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二の段の入り口付近で色々と見せていました。

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一の段にはハタタテダイが普通に泳いでいました。

まあ、水温18度ですからね。

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ロクハンのはまちゃんは動くと暑かったそうです。

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海の中に「肉」はありませんが、ひろしは終始ご機嫌でした。

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二本目は北口からエントリー

ガイドはめぐへと交代。

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ハゼがテーマ。ハゼの顔真似をしたり、浅瀬から深場を探っていました。

ダテハゼ、ハナハゼ、ガラスハゼ。

 

こちらははまちゃんが見つけた大ヒラメ 。

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朝顔ちゃんも2ロングダイブを無事潜り終えました。

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実は見かけによらず体力があります。

 

そして、今回久しぶりに二人のガイドをみました。

ある部分での成長は見られました。

海底のサンゴが長い時間をかけて隆起するように基礎の部分の底上げはなされているようです。

日頃からの誠実性の高い努力が身を結んだのでしょう。

そこは褒めるべきところではありますが、まだまだクリエイトさの部分が未熟です。

そのための知識がまだまだですし、技術も未完成です。

最終的にはそれについて時間の「かけかた」が圧倒的であるかそうでないか、全てはその差で決まります。

成長の度合いというものは、ごまかしも嘘も通用しないところに存在していて、初心者や上級者といった経験とは無関係に見えてしまいます。

そのことを考えると、今は無きフォーエバー21(アメリカの大手アパレル)で売られていた3回洗濯したら形崩れして街着で使えなくなる500円のTシャツを思い出してしまいます。

着物文化が長かった日本人は衣服に西洋文化のパッと見のデザイン性はでなく「生地」や「素材」に非常に重きを置くのですが、地味だけど「基礎」にこだわるという文化は日本人に染み付いたものなんでしょうね。

生地と素材にこだわる(しかも異常に安い)ユニクロが日本では圧倒的に売れるのはそういう理由です。

ユニクロが日本から生まれたのもそういう理由です。

 

つまり、日本人としての仕事のあり方は(どんなものでも)基礎が重要視されるということですね。

 

RIO