6/26 どこの海よりも玄界灘が好きな人達のダイビング。

こんばんは。 マエダサチコです。

明日の器材レンタルを準備していたら・・・

今年もベランダに黒く輝く『ヤツ』が現れました・・・・。

よって明日の準備は、めぐに任せることにしました。

ビール片手にブログ更新とします。。。

さて、今日も志賀島。

白瀬

本日、観測史上一番遅い梅雨入りを果たした、北部九州。

ですが、幸いにも殆ど雨に濡れることはありませんでした。

志賀島

朝ですが、みんな小夏丸の高いテンションに合わせてもらいます。

眠いとか、キツイとか禁止。笑

志賀島ばんざい。

前日に引き続き、浅いエリアは透明度が良く、

透明度

沖に行くと濁る。

透明度

でも、沖の方が魚は多い。

アジ

昨日よりもアジの群れが大きくなっているように感じました。

アジ

喜ぶ小夏丸。

アジ

更に沖に進むと、不気味な碑がぽつん。

イカ玉瀬

この周辺も魚やウミウシも多かったです。

メバル

水ちゃんが一番好きな魚は、ベラ。

ベラ

好奇心旺盛・食欲旺盛・性欲旺盛なところ、全部好きなんだそう。

食欲旺盛と言えば、

今日はキイボキヌハダウミウシの捕食行動が観察できました。

シロウミウシ

シロウミウシ丸呑み。

それを見た別のシロウミウシは・・

シロウミウシ

方向転換して逃げる。

シロウミウシ

怖い怖い。

シロウミウシ

自然界で生きていくのは、たいへん。

本能で生きる魚や生物たちは、捕食と繁殖が全て。

餌を取り、子孫を残す。

その行動こそがとても興味深い。

昨日観察したスズメダイたちも、今日もいたるところで繁殖行動・産卵活動が行われていました。

スズメダイ

よく見ると卵が育っている場所もありました。

たまご

卵を守ろうと、近づくベラに攻撃するオスの姿もありました。

たくましいオスの姿には惚れ惚れしますね。

こちらも卵を守るのをオスの役目。

ニジギンポ

種の繁栄の本能で、こちらも自分より大きな魚にも威嚇攻撃を繰り返していました。

ニジギンポ

水ちゃんも攻撃されないように、距離をとりじっくり観察しとりました。しっかり観察して、女子供を守る逞しい男を目指してくださいね。笑

こちらは男前に佇むアナハゼ。

アナハゼ

かと思いきや、

産卵を控えたメスでした。

アナハゼ

放卵放精による体外受精が多い魚類ですが、アナハゼ類は交接による体内受精を行う少し珍しい魚。

図鑑では冬に産卵交接が行われるとあるのですが、、、季節外れの産卵ですかね。

じっと佇んでいました。

産卵するホヤを探していたのでしょうか。

オスを待っていたのでしょうか。

色んな妄想が膨らみます。

ウミウシも色々と観察できました。

今年はセンヒメウミウシ多し。

センヒメ

クモガタウミウシも多し。

クモガタウミウシ

アメフラシはそろそろシーズン終わります。

寂しいので、今の内にしっかり観察しておく小夏丸。

アメフラシ

水ちゃんにアメフラシの魅力を教えてあげる小夏丸。

アメフラシ

『俺にも教えてくれよ~』と、立花さん。

アメフラシ

みんなでわいわいと、今日もすこぶる楽しい一日でした。

ご参加ありがとうございました。

では、また明日。

明日から中島さん出勤します。