ヘビギンポ 。

♪台風が来る~♪

♪ものすごいヤツ~♪

台風が近付くとブルーハーツのこの曲がいつも頭をぐるぐるぐるぐる。

アタシだけでしょうか!?

マエダサチコです。

台風で明日と明後日のダイビングは全て延期になりました。。。

残念です(T_T)

予定していた皆さん、すみませんm(__)m

天候ばかりはどうしようもないけど、、いつもガッカリします。

マエサチは今回連日海の予定だったので尚更ガックリ。
仕方ないので、今日は『ヘビギンポ』について書くことにしました。

ホントは昨日アップした美味しいムラソ~イについて書こうと思ったのですが・・

魚としてはカサゴと同じで特に紹介するほどの情報はなかったので、やめました(笑)

 

ではでは、

マエサチはまたしても地味な『ヘビギンポ』をピックアップ!!

そーそーよく見ますよね。

この子がヘビギンポ。

この子は、浅い岩礁に生息していて、初夏から夏の終わりにかけて繁殖活動中です(笑)

通常は上の写真の様な体色ですが、

繁殖期のオスは婚姻色になり、オスの体は全身が黒っぽくなり体の後半に2本の白い帯が現れます!!

コレです!!

キレイですよね。

孔雀が羽を広げてメスを口説くのと同じ感覚なんですよ。

男は女を口説くのに必死ですね(笑)

最近の人間の男性は控えめなので、是非人間も見習ってもらいたいものですね。

 

オスは岩の上になわばりを形成して、メスが来ると背びれを立てて8の字を描いて泳ぎメスに求愛します。

そしたら、メスは体をちょっとずつ前進させながら岩の上に卵を産みます。

オスはメスのすぐ近くにいて、メスに横から体をすり合わせて放精します。

卑猥な目で見ないで下さいね。

自然な繁殖行動なので(笑)

産卵が終わるまで、雌雄はこのような一連の行動を何度も何度も繰り返し、

産卵が終わるとメスはオスのなわばりを去って、オスは再び別のメスに求愛して繁殖を繰り返します。

人間はここは見習ったらいかんですよ(笑)

 

こうして、なわばりの中に産まれた全ての卵がふ化するまでの間、オスは外敵から卵を守って保護してるんです。

産卵の最中に、別のオスがなわばりオスのすきを狙ってメスのそばに突進して放精し、

すぐに泳ぎ去ることとかもあるんですよ。

ヘビギンポは非常に浅い場所でも見られ、潮溜まりで繁殖していることもあるから、

志賀島でもよくよくよーく見られます。

今の時期は、婚姻色のオスの姿もまだちょくちょく見られます。

是非ステキな愛の育みを見に来てくださいね♪

来月になると観察できなくなりますよ~!

では、今日はこのへんで。

明日も明後日も海がなくなったので、お時間のある方は是非お店に遊びに来てくださいね♪

悪天候が予想されるので・・期待しないで待っていますm(__)m