4/30 平成最後の男だらけのファンダイビング

平成最後のファンダイビング。

小雨の中、貸切の白瀬には屈強な男どもが集まっていました。

平均年齢42歳。僕ちょうど平均。

近々訪れる100歳時代では、ちょうど真ん中。

 

桜庭さんの久しぶりの海は店長とアドバンス講習。

 

北東の風と雨水で一気に濁った白瀬で中性浮力講習。

今にも歩きそうですが、ホバリングの練習です。

 

2本目は、魚の見分け方。

ネズミゴチ書いてます。

 

そこに割って入ったファンダイビングの焼きリンゴ

頑張る講習生にクロシタナシのプレゼント。

 

ウミウシが好きになってくれたでしょうか。

僕らファンダイビングチームは、気まぐれオレンジダイビングでしたので、バラバラしてましたが、なんとなく最後はまとまりました。

きゅうが、左腕からのドライ完全水没で1本でリタイア。

綺麗に着替えたのち、シャワー(店員)の天然娘に野菜炒め定食の汁を右腕にかけられ、水難の一日でした。

原ちゃんは一眼カメラ無くして、探しに行ったり、焼きリンゴも右腕から水没。

災難は連鎖するんですね。

 

さて、平成最後の日にお知らせがあります。

サンライズ唯一の、正非常勤スタッフの翔くんがサンライズから完全に離脱しました。

「完全」というのは、スタッフとしてだけでなく、ダイビングそのものを(どこかのリゾートで潜ることがあるのかもしれませんが)卒業したことを意味しています。

これまで重要ポジションを位置していた翔くんの離脱は痛手ではありますが、仕方ありません。

本人が望む新しい道へと進むために、時間が必要なのです。

世の中の全ての出来事は、エントルピーの増大により、確実に変化していきます。

変化する方が自然で、同じである方が不自然なのです。

道理に逆らい、同じにしようとすると、それなりのエネルギーを要します。

エネルギーを使い、同じに戻した後、物事はさらに変化するエネルギーを放出します。

現状維持がいかにたいへんで難しいのか。

そして、どれだけ頑張って現状維持しても、現状維持のエネルギーは、破綻へと向かいます。

ですので、同じにするにしても、新しい関係(状態)に変化させていく必要があるわけです。

翔くんがもし、何かの拍子に戻ってきた場合は、また新しい関係として再スタートとなるのでしょうが、それがいつなのか、どうなるのかはわかりません。

とりあえず、卒業を決意した彼には気持ちよく巣立ってもらいたい。

そう思っています。

ぜひ頑張ってください。

 

今年の夏は僕が頻繁に繰り出します。

これからもお付き合いくださるみなさん。

令和もよろしくお願いいたします。

 

RIO