8/25 真夏の長崎でレスキュー&アドバンス講習

ブログを書き出して、
トータル13年が経とうとしていますが、
以前は、大嫌いだった文章が徐々に
体に馴染んできて、今では僕の表現の第一線が
「文」になってきました。写真、映像、音楽、文芸と
表現方法は様々ですが、
少ないキャパと時間の中で
最大限何かを伝えるには、
やはり、今も昔も「文」テキスト
だと思うのです。

そんな僕が作った「文」を
楽しみに読んでくださり、
それに共感した方が来店されると
嬉しくなってしまいます。

そして、「いつの間にやら仲間はきっと増えてる」と
H Jangleの歌にあるように、最近は
サンライズに共感した仲間が増えつつあり
嬉しい限りです。

そのようにして、増えた仲間たちは
年齢、性別関係なく
打ち解けるようになるのは
間違いありません。

そんな空間は理想の空間ですよね。

そして、そんな空間で起こった出来事は
見た目は同じでも、中身が違いますので、
一見、派手に見えることよりも「充実した
時」が過ごせます。

スタバでマックブックを開いて
ネットサーフィンをしているのと、
高度なプログラミングをしているのとでは
見た目は同じでも、思考も意識も違うのと
同じです。

今日、なおたろうから質問がありましたが、
なぜ、レスキューを取る必要があるのかという
問いの答えも同じで、体験ダイビングで1000本潜った
人と、MSDで1000本潜った人と、
DMで1000本ガイドした人と「経験の質」が
同じなわけはありません。

また、ダイビングは競ったり、
順位をつけるようなものではありませんので、
人生を豊かにする「知識」や「教養」を養い
自分が本当に「楽しい」と思うことを見つけ、
自問自答の世界でもあります。

ですので、ダイビングの楽しさは自分なりの
新しい楽しみを見つけることが本質にあると
思います。

これから、なおたろうはどんな
ダイビングを見つけていくんでしょうか
楽しみです。

このポーズに何か楽しさを
見出すのは難しいですけどね。

僕達は、レスキュー講習で新しい
スキルを見出します。

1本目のレスキューシナリオダイブで、
網にかかる、ちょっと可哀そうな
伊勢海老を発見しました。

(まだ、ぎり生きてました)

それよりもっと可哀そうな
イラ

さらに可哀そうな
キンチャクダイ


ゾンビのような魚たちを
レスキューしたいと思ってしまいました。

取るならせめて、食べてあげたいですが
食べたらこちらが死んでしまいますので
こまめに網をあげてください漁師さん。

残酷ですから。

そんな残酷な魚の姿を見つつ
今度は水面でおぼれている
人を助ける訓練

溺れる方はやる気満々
助ける方はやる気無し

やる気はないけど、
遠いとこまで助けにいきます

吠える事故者

頑張る救助者

疲れる救助者

動き回る事故者に翻弄されましたが、

(あやか本音:しょーの野郎調子乗って動き回りやがって
うざいんだよ)

無事、竜馬も生還。

現在おっくんは、ロン毛にして
佐世保の竜馬を目指しています。

その流れですぐにシナリオ2

(あやか本音:まじやりたくない)

疲れ切ったあやかちゃんは事故者役

事故者役迫真の演技

引き上げ

器材外し、

レスキュー呼吸

陸上あげ、

CPRと

無駄もミスもない完璧な
レスキューに驚きました。

一発合格です。

かなりの予習とイメトレを
やってきているのは間違いありませんが
何より、真面目に取り組むその姿勢が
素晴らしく、教え甲斐があります。

ピッコロはクロホシイシモチ言えませんが
やる時はやるのです。

そして、次は回復したあやかちゃん

(あやか本音:U字とかめんどいことせずに
真っすぐ泳いで、見つけた方が早くない?)


(あやか本音:細いくせに重っ!)

若干の焦りはあるものの、

ノーミスで引っ張り、

(あやか本音:遠すぎやろ)

人形のようなピッコロの体を
引き上げ

あやかちゃんも無事合格

地頭がいいので、
覚えも早く、そつなく
こなすあやかちゃんなので
ありました。

そして、水面でおぼれる人を
助けたり、

バディーブリージングの練習をしたり、

残りの残圧で
節約しながら東の深場まで
いくという、盛りだくさんの講習でしたが、

二人とも全て一回で、できてしまうので
時間はあまりかかりませんでした。

サンライズの人たちはレベルが高い。

さて、アドバンスの講習の
なおたろうは、マスクのスカート部が
水圧で変形し、常に水浸しでしたが、

そんなの関係ないとばかりに、

講習をすすめましたが、

(このダイコン懐かしい)

ディープ講習は何とかできても

フォト講習ではなんともなりませんので、

マクロはあきらめ、
ワイドオンリーの写真を撮りました。

切り取りが難しいワイドですが、

水浸しマスクでよくここまで
撮りました。えらい。

でも、お店に帰ってきてからすぐに
TUSA最高峰のマスク
パラゴンを購入していました。

よっぽどストレスだったんでしょうね。

次回からは驚くほど見える
水中をご堪能ください。

さて、最後はベテランフォトダイバーと

中堅フォトダイバーの写真でしめたいと思うのですが、

ベテランの方の写真はもらえなかったので、
中堅の方の写真をメインに載せていきます。

1枚目、タグボート

2枚目、イシダイのにやけ顔

3枚目、命あるキンチャクダイ

4枚目、頭ケガしてるウツボ

(誰と戦ったのか気になります)

5枚目、クロホシイチモチの子供たち

6枚目、婚姻色のアカオビハナダイ

7枚目、ハシナガウバウオ

8枚目、オオスジイシモチの口内保育

9枚目、ミジンベニハゼのペア

10枚目、るーちゃんが飛んでる風に見える
ミジンベニハゼ パタパタパタパタ

僕が好きな順に並べてみましたが、
いかがでしたでしょうか

たつぼうに張り合った感も否めませんが、
いい写真も多数ありましたので、
近いうちに入賞にしようと思っています。

大将さんもレベルを上げてきていますね。

頑張ってください。

あと、テントが風に煽られて、
壊れました。

これまで、何度何度も買い直したタープテント
ですが、こんな軟なものを自然環境で
使うのはどうなんでしょう。

もはや、不良品とすら思えてきます。

ですので、辰ノ口では、タープテントは
やめ、傘で過ごすことにします。

夏は日傘
雨は雨傘

意外な答えはいつも
身近なところにあるものです。

みなさんありがとうございました。

RIO