烏賊の甲より年の功?

こんにちは。 マエダサチコです。

休まず更新するのがサンライズのブログ。

やっぱり、1人でも読んでくれてる方がいるので、サボれません!!

さて、今日は!

白瀬でよく目にするコレについて書こうかと思います。

 

そーそーこれこれ!

イカの甲ね。(笑)

イカは大きくグループ分けすると、コウイカ目、ダンゴイカ目、ツツイカ目の三つに分類されまして、

このなかでもコウイカは上の写真の様な「甲」を体の中に持ってて、浮力を得て上手に泳いでいるんですね~。

 

この甲の表面は柔らかく爪で擦ると傷が付きます。

生きている状態での甲も同じなのかがとても気になるので、

いつかはコブシメを手に入れて確認してみたいところですね。(笑)

さて、この甲を割ってみると、その断面は幾層にも重なったミルフィーユ状になっております。

甲の材質は炭酸カルシウムで構成された気泡を含む構造で軽くて浮力を得やすいのです。

そもそも「甲」は、貝殻みたいなもので、もともとは巻貝状、あるいはツノガイ状の形であったらしいのですが、

必要がなくなり、『浮き』として発達してきたみたいです。

生きていく環境に応じて適応していく生物の進化は、本当に興味深いですね~ふむふむ。

 

さてさて、このイカの甲なんですけど、

これ、昨日動物好きの大将さんが我が家の愛鳥るーちゃんの為に拾ってきてくれたんです!!

ちなみに舐めると超塩辛かったので、これから塩抜きをしなければなりません。

ちなみに作り方はと言いますと・・・

まず、煮沸。

更にお湯を替えて20分位ぐつぐつさせます。(浮いてくるので、落し蓋必須)

その後、1日天日干しします。

その後、ようやく愛鳥に与えます。

この、イカの甲、鳥だけじゃなくて、カルシウム不足のハムスターや、

リクガメも喜んで食べます。

ペットがいる方、是非お試しあれ!

 

あ、でもですね、便利になった現代ではすぐにペットに与えられる様な『カトルボーン』。


120円くらいで購入できます。