自己肯定感の高め方

自己肯定感という言葉が車の中で飛び交うことがあります。

車内が一気に心理カウンセリングモードになります。

はっちがいる時にそうなります。

はっちの仕事はキャリアカウンセラーですのでそういうお話が好きなのです。

僕も嫌いではありません。むしろ好きかもしれません。

そしてはっちは自己肯定感を高めた方がいいとよく言います。

それを思い出しましたので、今日はちょっと自己肯定感を高める方法を書いてみたいと思います。

その前に自己肯定感を知らない方もいるかもしれませんので説明します。

自己肯定感とは失敗したりみっともなくても自分を肯定してあげれる力です。

人間生きていれば誰しも失敗したり、かっこ悪かったり、迷惑をかけたりします。

よっぽど新しいことから逃げたり常に保守的であれば別ですが大抵はこんなことが日常的に起こります。

けれどもそんなことを瞬時に「まあいっか」と素直に思えることが自己肯定感です。

こうなれると罪悪感や自己批判とは無縁です。

しかし日本人は意外に自己肯定感が低い方が多いのも事実です。

欧米人にはあまりいません。

なぜかはわかりません。

民族的な気質もあるでしょうし文化的な側面もあるかもしれません。

遺伝子的に日本人にはそういう人が多いのではないかという研究もあります。

とにかく自己肯定感が低いと色々な場面で厄介で掴みどころのない妄想に支配されるようになります。

誰も悪口など言っているつもりがないのに勝手に自分の悪口だと捉えるようになります。

石につまずいただけで生まれつき運が悪いのだと自分の運命を呪います。

自分になど誰も興味がないと思うようになります。

自分にいいところなど一つもないと思うようになります。

普通に生きていける体があるのになんとも生きにくい人です。

周りの人は今のままで充分素晴らしいのになんでそんなことを思うんだろうと不思議に思っています。

でもその人は自分勝手に暗い井戸の底にうずくまって下を向いています。

だから何を言っても彼らの耳には届きません。

だから一緒にいるとちょっと疲れます。

ではここから本題です。

僕がおすすめする自己肯定感の高め方はこれです。

とても簡単です。

独り言でこう言うだけです。

「あれはあれで良かったのだ。これからきっと上手くいく」

これをことあるごとに言います。

「あれはあれで良かったのだ。これからきっと上手くいく」

「あれはあれで良かったのだ。これからきっと上手くいく」

「あれはあれで良かったのだ。これからきっと上手くいく」

「あれはあれで良かったのだ。これからきっと上手くいく」

「あれはあれで良かったのだ。これからきっと上手くいく」

最低5回言います。

口に出した方が効果が高いです。

声が大きければ大きいほどいいです。

ちょっと恥ずかしかったら誰もいないところで言ってください。

こんなフレーズでもいいです。

「こんな自分だけどこれで良いのだ」

「自分はできている。今のところは完璧だ」

「間違ってしまったけどそれもいい。その方が人生面白いではないか」

何かあるたびに口癖のように言います。

とても簡単です。

簡単ですがものすごい効果があります。

「言霊」と呼ばれているように言葉には人間の性格を変える力があります。

ただし何度も言わないと効果が出ません。

言霊は後からじわじわ効いてくるようにできています。

時間ともに潜在意識に入っていきます。

潜在意識に入ったかどうかなんて自分ではわかりません。

自分ではこのくらいではいいかなと思ってもまだ全然入っていない場合があります。

そのためには言い続けることが大切です。

常に自己肯定感が低いと感じる人は呪文のように言ってください。

呪文ですから感情など必要ありません。

ただ黙々と空気を吸ったり吐いたりするように唱えるだけでいいです。

そうすれば気がつかぬ間に、嘘からでた「まこと」になっています。

高杉晋作もその「まこと」の力を使って戦に勝ち続けました。

偉人たちは皆このことを知っていたのです。

皆さんも是非使ってみてください。

 

RIO