カエルアンコウ一家。

こんにちは。 マエダサチコです。

今日は先日22日の長崎辰ノ口の様子を更新したいと思います!

雨も降らずほんのり涼しくドライスーツでもウエットスーツでも快適にダイビングが楽しめるいいシーズン。

ただ、この日は大潮で干潮になるとご覧の通り、エントリー・エキジットが大変・・・。

足元のガンガゼを回避しながら先ずは北口からディープ講習のポイントへ向かいます。

台風の後ということもあり、透明度はいまいちだけど、魚いっぱい。

夏の海になって来ましたね。

スズメダイの群れや、

辰ノ口のシンボル、イラ。

カゴカキダイの群れなど

魚達を観察しながら、美香ちゃんと奥君、水深26mでのディープ講習。

アドバンス取得までもう一息となりました☆

そして、2本目はカエルアンコウの子供たちを見に、砂地が続くポイントに!

この2年弱ここ辰ノ口ではカエルアンコウに会っていなかったので、わくわくしながら向かいました。

毎年辰ノ口では漁協の方たちがアオリイカの産卵床となる様に10m未満の砂地にイカ紫をいくつも設置しています。

見事にアオリイカの卵が産み付けられていて、その下にカエルアンコウたちも住み着いていて・・

ついに発見しました!!!

黒いカエルアンコウ!!

しかも1個体ではなく・・

2個体でもなく・・

3個体!!

カエルアンコウ一家でした!!

カエルアンコウの産卵は6~9月上旬頃で砂地でおこなわれて、子育てはメインでパパがおこなうので、

きっとパパと子供達。

黄色いミズタマ模様の子はたぶんママ似。

胸びれと腹びれを手足の様に使いひょこひょこ歩く姿がなんとも愛らしい!

砂地にはコワーイ、オニオコゼなんかもいるから気をつけて長生きしてね☆

コワイオニオコゼや、ミナミホタテウミヘビと遊んで帰ろうと思いきや!

またまたレアな生物に遭遇!!

セミホウボウです!

普通のホウボウは恋の浦でよく目にするのですが、このセミホウボウは初めて見ました。

大きくてキレイな胸鰭を広げて海底直上を滑空するように遊泳するセミホウボウ。

うきぶくろを振動させて発音するんだって~!

今度は声を聞きたいですね。(笑)

参加して下さったみなさま、ありがとうございました☆ またお待ちしてますね~♪