辰ノ口でカエルアンコウ

さわでぃーかっぷ。

RIOかっぷ。

昨日の夜中は雨すごかったようですね。

寝てたので気がつきませんでしたが、
御笠川がコーヒー色にかわっていたので、
雨水がかなりダムから放流されたのでしょうね。
こんな日に博多湾潜ったら、この世のものではないものがみえそうです、、、。

今日のブログは20日に行った辰ノ口の様子。
ほんとは沖ノ島の予定でしたが、風が強くていけないということで
急遽変更。

めっちゃ天気わるい予報でしたが、はりきって長崎まで
移動してみると、意外に晴れてました。

低気圧が移動してくれたみたい
テンション上がり気味。

1ダイブ目は灯台横から入って、クロの巣でアカオビハナダイ
を狙います。

ガイドは辰ノ口を知り尽くしたPAPAさん。

今回特別にサンライズのダイビングガイドをしていただきました。
何でもリクエストに答えてくれる優しい方。
もちろん海や生物のことにも詳しく、大変勉強になります。

若干雨の影響で濁っていましたが、濁りが好きなクロさんは
穴から出てきてうじゃうじゃ。

クロとは九州の方言。
関西ではグレっていいます。
標準和名はメジナ。

寒くても暑くてもいつでもいるイラ。

ベラの仲間は警戒心があまりないので、近くにすぐよってきますが、
ちょっと怖い。

そして、カサゴ2種。


同じカサゴでも全然違う。

透明なエビ。

イソギンチャクに隠れていますが、透明なので
隠れる必要ないような気もしますが、2重の安全。

23Mくらいのところに行くと魚が群れ群れ。

そのすぐそばにいました
アカオビさん。

いつみてもおきれいなオビをもっております。
なんでこんなに派手なんでしょう。
必要なんでしょうね。
岩のまわりにあちこち住んでて、いたるとこににいましたが、
約1名見えてない方いました、、、、。

となりの岩の中にはマツカサウオ。

どれどれと逆立ちしてみる人。

じっくり観察するも、
この方の目線はマツカサウオのとなりに居たエビ。

なんか黄ないのおったけど、みんなエビば見よるんかと思った~

と本人談。

見てないけどなんか楽しそうなんでオールOKです。

こまいのも見ました。
ウニのとげを刈りながら生きてるゼブラーマン。

なにが面白いかって、これを見つけられたことが面白い。
見つけるよろこびは自然を開拓して、海に近づいたような
気持ちがします。これは見つけないとわからんかな。

2ダイブ目にいた、カイワリ。

ひし形のアジなので、目立ちます。
写真では目立ってませんが、人間の目は高性能。
脳が反応します。

イカの卵を産み付けやすいようにするために、
木を置いてあるのですが、その下に
カエルアンコウいました。

黒くて大きい。


いつ見てもおもしろい。
風貌といい泳ぎ方といい。
見てて飽きません。
もっと生きやすくするために、進化してもよさそうなものですが、
彼らはこれでいいのです。
もしかしたら、進化しているのかもしれませんが、
変わらないよさというものがあるんですね。

最後はタツノイトコを見て終了。

棒みたいなゴミみたいなオトシゴみたいな
なんかよくわからない見た目。
でも、がんばって生きてます。
当たり前か。
あっという間に2ダイブ。
時間が足りない。

でも、時間が経つとお腹がすくから、
中華街でお昼ご飯。

誰も飲まないからひとり乾杯する人。

うらやましい。

中華街のミドリガメと遊んで菌をいっぱい体につけて
帰りました。

岡山に持っていったらいけんのやけね。
菌はおいてかいらんといかんぞよ(岡山弁)

まあ1日で
これだけ見れると覚えられないですね。
ここで書いてないけど、魚盛りだくさん。
さすがスーパービーチの辰ノ口。
日本のビーチの中でもトップクラスだと思います。

みなさんもスーパービーチに潜っていろんな魚を
見て是非覚えてみましょう。
水族館で友達に自慢できます。

それではまた明日。