髪クラゲ・・・

昼と夜の寒暖差がつらーーーーい!
こんにちは、池田のミホコです。

今日は講習でRioさんもさっちゃんも志賀島なので、
ミホコがお送りするブログでございます。

昨日、小春日和の白瀬で2013年初ガイドをしてきましたぞーい☆
もーーーーーね、ものすごいワカメパラダイス!
海藻なんか面白くねぇ~ って思う人もいるだろうけど、

ぶっといワカメが生い茂る大岩を下から眺めると、
太陽の光がキラキラして、薄みどりのジャングルにいるみたいなのです!!
浅瀬の方のワカメがないところの岩は、カラフルなお花畑。

生き物はちぃ~~~ちゃいウミウシに偏ってしまいがちだけど、
春先の海の魅力を改めて知りました♪

素敵!って思ったキラキラジャングルは
そのあとRioさんに伐採されてしまったけどね・・・笑

そんで、今日のタイトルなのですが
カミクラゲちゃん。

昨日、白瀬でいっぱい見たから書こうと思ったのだけど、
このカミクラゲ、まぁ~~~キレイですね!!


神秘的。

でも髪の毛みたいだからって安直に髪クラゲって名前は微妙やね。笑

最初は知らなくて、さっちゃんと一緒に潜った時に教えてもらったのだけど、
日本の固有種なんですって。 なんか嬉しいね!

クラゲちゃんには、ミズクラゲなど肉厚で大型の鉢虫類
繊細で透明なガラス細工みたいなヒドロ虫類という分類があって、
カミクラゲはからだのつくりがヒドロ虫類のクラゲのなかで最も複雑なのです。

スケスケの傘のなかに見えるコイルみたいなウネウネ
あれが生殖腺です。

そんで、触手の付け根にある赤いつぶつぶ
あれが眼点、つまり目です。
そこで光の変化を感じて、光に反応してポンポン跳ねるみたいに泳ぎます。

大きいやつは10cmくらいになるから、じっくり傘の中まで観察できちゃうよ♪
毒もないから安心だね。

冬~春にかけて見られるため、
『春を告げるクラゲ』と呼ばれるカミクラゲちゃん。
ふんわりとした佇まいに上品さがあって、とっても愛らしい
そしてこの美しさは被写体にもってこいです!!!
(完全にミホコの独断と偏見だけど。笑)

見に来てね♪