カニハサミイソギンチャクの謎。

こんにちは。 マエダサチコです。

昨日からの五島ツアーは延期になり・・今日は学科講習のみになりましたので、暇をもてあましたRIOさんは

急遽SPDのわっくんに頼んでチケットを手配してもらいプロレス観戦に行きました。

 

さて、昨日の海もツアーも中止になったので、ネタもヤル気もないのでどうしよう・・?(笑)

と、いう事で・・今日は最近のマイブーム、『ギンチャクガニ』について書こうと思います。

最近お店に来た方にはノリノリで話していたので、『それ聞いたー』と、言う方も多いかと思いますが、

最近マジで気になるので、書いて残しておくことにしましたので、お付き合いくんさい。

ダイバーにはとっても人気のこの『キンチャクガニ』。

体長たったの15mmほどのこの小さなカニは、両手のハサミにイソギンチャクを持っていて、

敵が近付いてくると、そのイソギンチャクを上下左右に振って威嚇するんです。

その姿が、ボクサーの様に見える事から、英名は『ボクサークラブ』と言います。

でも、小さな色鮮やかなカニが白いイソギンチャクを振っている姿は、チアガールみたいで、

ボクサー感を感じないのはマエダだけでしょうか・・?

と、話がそれてしまいましたが、この『キンチャクガニ』は、生態不明の『カニハサミイソギンチャク』と言う和名を

持った、イソギンチャクを挟んで生活しています。

下の写真の様に、この白いイソギンチャクは決して、ガニに付着しているのではなくて、

あくまでカニが自分の意思でハサミで挟んで挟んでいるんですよ!!

そして、このカニに挟まれている『カニハサミイソギンチャク』は『キンチャクガニ』と共生することで、

カニのおこぼれを食べることが出来、『キンチャクガニ』は『カニハサミイソギンチャク』の毒で

身を守ることが出来るという共生関係が成り立っているらしいのです。

ですが、この『カニハサミイソギンチャク』。

実は、カニから離れて生活しているものがまだ見つかっていないらしいのです!!

いつもカニに挟まれているイソギンチャクは、どこでどうやって繁殖しているのかも謎で、

一体『キンチャクガニ』は、この『カニハサミイソギンチャク』をどこから探してくるのかも、

カニはどの成長段階で、このなくてはならない『カニハサミイソギンチャク』を手に入れるのかも、

もちろん謎なんですーーー!!

謎が多くておもしろーーい!!

って、思いません!?

あれ・・?