借りぐらしの・・・

南国を思わせる今日のサンライズ!!

そうだね、鳥の声がすごいんだね。 こんにちは、池田のミホコです。 鳥テンション高いな~

さて、今日は海の生き物について書きたいと思います♪

いつでも観察できて、誰でも見つけられるアイツ。

つつましく借りぐらしをしているアイツです。

そうだね、ヤドカリだね。

ってカニじゃん! て思いました??

実はタラバガニの仲間アブラガニは、ヤドカリの仲間なのです・・・・

ーーーーーー(゜Д゜;)ーーーーーーー!!!? ちょっとした衝撃。
悪い業者はタラバと称して脚だけ売ってたりするので、ヤドカリ買わないように気をつけてね・・・笑

アブラガニは体のつくりがヤドカリ寄りなのです。 美味なヤドカリ。

そんなヤドカリ先生。今日の本題はこちら ↓

ヤドカリといってもいろいろおります。これはイシダタミヤドカリ

そもそも、ヤドカリってどのタイミングで宿を借りはじめるの・・・?
宿は誰から借りて誰に返すの?
宿の中身はどうなっているの・・・? まさかのじゅるじゅる!? ←サザエみたいな

先日、そんな疑問がふと頭に浮かびました。

同じ思いで悶々としているあなた!一緒にスッキリしましょう♪       (いるでしょ?笑)

☆ヤドカリの成長過程☆

生まれたばかりの時は、エビやカニと同じゾエア幼生なんだね~ ミジンコのようです。

宿を探すのはおとなと同じ形になってからですね。(稚ヤドカリ)

貝殻をせおうようになってもヤドカリは脱皮をしながら成長を続け、大きくなった体にあうサイズの貝殻を探し、引っ越ししていきます。

引越ししたら、別の誰かが捨てた貝殻を使うんだね。ヤドカリ界で不動産業は大もうけ。

自分の体にぴったりの貝殻を見つけることはとても重要で、ときには別のヤドカリがせおっている貝殻を奪い、自分のものにすることもあります。

このとき、自分のせおっている貝殻を激しく相手の貝殻にぶつけて相手を貝殻から追い出し、その貝殻に入ります。

地上げ屋のようですね。笑 強引だなぁ~

ヤドカリがヤドカリを掴んで、持ち運んでいるのを見たことありますか? ↓

これは、テナガツノヤドカリ

大きなヤドカリが小さなヤドカリを掴んだまま歩き回っているのは「交尾前ガーディング」と呼ばれる行動です。

大きな方がオスで、掴まれているメスはすでに別のオスの子を身ごもっているのです・・・

メスが卵から幼生を出したあと、すぐに交尾をすることによって、オスは確実に自分のこどもを作ることができる。

だから、メスを持ち歩きながら交尾待ち・・・! メス妊娠しっぱなしじゃん!!

なんだかな~さっきから優しくないな~ヤドカリ!! 嫌いになりそう・・・・・。

なんか嫌~な気持ちになってきたので、ヤドカリもういいかな~・・・(-_-)

あ、 ちなみに 宿の中身はじゅるじゅるではないけれど、

ヤドカリのお腹はやわらかいので、引越しは手早く済ませないと危険がいっぱいです。

うんこをどうやって外に出すのかは謎のまま・・・笑

他にも、からだ右曲がり~とか、関節が~とか、いろいろあるのだけど、

ヤドカリの自己中さに嫌気がさしたので、今日はここまで☆ ははっ