柏島TOUR 最終章の巻。

こんにちは。 マエダサチコです。

さて、今日は昨日に引き続きまして、柏島ツアーの最終日の様子をお届けいたします。

最終日も天気に恵まれた柏島。

水温は24~25℃なのでドライスーツの方が快適ですが、

ウエットスーツでもフードやフードベストがあれば問題なく潜れる感じのお天気ですばい。

この日は前日3本目透明度が悪かった【後浜1.0番】に再びダイブ。

昨日とは一転、透明度回復してたのですが、千晴ちゃんだけは常にマスクが曇っているので

透明度は悪そうですね。。。笑

前日は見れなかったハゼ類もじっくり観察できました!!

ヤシャハゼに

ヒレナガネジリンボウ

ホタテツノハゼまで見ることが出来ました!

さすが、ハゼ王国柏島!!

カエルアンコウのチビさんや、

ブルーがキレイなミナミギンポ。

オビテンスモドキの幼魚の姿も見られました。

しかし、おっくんはなにげにハリセンボンでテンションアップ!笑

最後、安全停止中にはすごい数のキビナゴが現れ、

私たちの周りをぐるぐるぐるぐる。

これは心地よいひとときでしたね。

そして、最後に超ちっちゃなカエルアンコウまで観察できて、尚HAPPY~♪

最終ダイブは柏島の人気ポイント【勤】をリクエストしていたのですが、、、

漁協との取り決めでこの日は残念ながら潜れなかったので、【レッドロック】というポイントへやってきました!

このポイントは透明度はイマイチでしたが、生物がむっちゃ豊富でした。

脅威のパンチ力を持つモンハナシャコ。

以前もブログに書いたと思うのですが、前足で獲物や敵をシャコパーーンチするんですね。

このシャコパンチの威力がすごいっていうのは有名なんですが、実際に見たことないから

一回くらい誰かのマスクを叩き割る姿を見たいですね。笑

あと、やっぱり毎回モンハナシャコを見ると素敵過ぎる目を凝視しちゃうワタシ。

人間の目は赤・緑・青の3色の光しか取り込めないのに対して、

この子は人間の10倍以上の光を受容出来るというなんとも魅惑的な目!!

昆虫とかエビとかシャコとか、確実に人間よりも感覚器の性能は良いんだろーなと今回もモンナハシャコアイズを凝視。

性能の良い感覚器で取り入れた情報を、脊髄反射で処理する生き物たちにちっぽけな人間のワタシは毎回惹かれます。

生物って本当に面白い。笑

他にも珍しいカミソリウオや、

ニシキフウライウオ。

サクラコシオリエビ。

中年の敵みたいな嫌な名前のホホスジタルミの幼魚。

ツユベラの幼魚もおりました。

珍しい生物ばかり見ていましたが、目が慣れてくると・・・

どこにでも居るコイボウミウシも転がっていました。笑

この子の居ない海はあるのかと逆に問いたいね。

そんなこんなで柏島でのダイビングも無事終了。

帰りはみんなでお菓子を囲んでログタイム。

海を満喫したサンライズ一行でありました。