6/20 探し物も見つかった初夏の恋の浦。

こんばんは。 マエダサチコです。

本日よりRIOさんは宮古島ツアーに行っています。

お店は今日から4日間、わたし一人です。

明日の海は早々に中止し、今日は恋の浦に行ってきました。

恋の浦

≪志賀島が荒れた時に仕方なく潜るポイント≫

そんなイメージが強いと思いますが、今日は違います。

今日は志賀島潜れたけど、あえての恋の浦という珍しい日。に、勝手にしました。

しかも、朝一に参加者にその旨を伝えました。

連れてこられた3名。

恋の浦

サンライズあるある。

みんな優しい。

恋の浦に来た理由は下記3点。

1・一昨日ゲストが落としたカメラを見つけたい。(当日は荒れていて浅いエリアの捜索が出来ていなかった為)

2・一昨日見つけたドチザメの子供をカメラにおさめたい。

3・五日前に恋の浦ではじめて目撃されたカエルアンコウを見たい。

午前中にお昼のお弁当の注文も済ませ、早速捜索開始。

恋の浦

太陽の光も眩しく、先日よりもきれいな水中。

恋の浦

ちなみにめぐちゃんは初めての恋の浦。

志賀島でガイドの練習もしたかっただろうけど、恋の浦で普通にファンダイブを楽しんでる様子でした。

砂地

よかった。

志賀島と近いけど、海の中は全然違って、こちらもまた面白い。

志賀島では殆ど見られないワニゴチも居ました。

ワニゴチ

他にも砂地に身をひそめる生物が色々と観察できました。

カレイ

初夏ならでは・砂地ならではのシロギスも群れを作っていました。

シロギス

浜の女王シロギスの登場は、夏の始まりを感じます。

初夏は恋の季節でもあります。

海の中も、真麻ちゃんも例外ではありません。

婚姻色の妖艶なオス、派手なダンスやアタックを繰り返すオス、産卵場所を探すメスの姿など、生命のエネルギーに満ち溢れた、私の一番好きなシーズンがやってきました。

タツノオトシゴの妊夫は、海藻に擬態し、自分と子供たちを守ろうと、ただただジッとしていました。

タツノオトシゴ

傍にはそれを見守るメスの姿も。

タツノオトシゴ

ウミウシも恋の季節。

クモガタウミウシ

ウミウシ3個体で交接は可能なの?

クモガタウミウシ

3個体のウミウシを観察する3名のダイバー。

その後も何でもじっくり観察する3人。

たまご

ヨウジウオを捕食したばかりのアナハゼもじっくり観察。

ようじうお

正に食後に爪楊枝をくわえたおっさんの雰囲気がありました。

生物の行動観察は、実に興味深く面白い。

時間があっと言う間に過ぎていきます。

でも!今日の目的、捜索も忘れていません。

イワシ

ちゃんとカメラ見つけてきました。

カメラ

カメラを落とした姉妹が、言っていた場所とは全然違う場所に落ちていたのを、ふーみんが見つけました!

カメラ

ドチサメとカエルアンコウは不発に終わりましたが、今日の収穫はかなり多く、とても有意義なダイビングになりました。

志賀島が潜れる日でも、恋の浦へ足を延ばすのも全然アリですね。

恋の浦

お日様の下で食べる手作りのお弁当も最高に美味しかったです。

では、また明日。

明日は19時でお店閉まります。