今年最後の二見ヶ浦。

こんにちは。 マエダサチコです。

今日も暑いですね。今年はなんか夏が長い。。。

私達の業界にとってみたらいいことなんでしょうけど・・・・。どーも素直に喜べないですね。(笑)

そろそろ台風のひとつでも来ないとまずいかもしれませんね~なんて思います。

台風は海の中の酸素の少ない水と多い水をかき回し、生物に棲みやすい環境を整え、

水温が高くなりすぎるのを抑えてサンゴ礁も守りますから。

それに、水底の石に着いた汚れを台風の豪雨が流します。

魚達はきれいな石にしか卵を産み付けられないので、台風の少ない年は魚も減ってしまうということです。

大雨が運ぶ土砂が砂浜を作り、その砂浜は色んな生物の棲みかになり、エサ場になり、水の浄化します。

こないだの月曜日、浅い海底の石は汚い藻だらけだったので、少し心配になります。

しかし、自然のことはとうしようもない。こんな年もあるのでしょう。。。

地球の歴史からしたらちっぽけなものなんでしょう。

さて、今日は日曜日に行ってきたダイビングの様子を更新です!

ファンダイブのみんなと、

講習の3名と一緒に今年最後の二見ヶ浦ダイビング。

お盆を過ぎてもまだまだ海水浴客で賑わっていた二見ヶ浦。

しかし、西の砂地水底はアンドンクラゲのじゅうたんになっていました。

幸いダイビングするエリアにはそんなにクラゲも居なかったけど、ウエット着てないと海には入れないですね。

講習組みの3名。 アドバンス講習のご夫婦。

ひたすら逃げ回るカメラ嫌いのミノカサゴを被写体に、素敵な写真を撮ろうと奮闘します。

和子さんもきれいな体色が魅力的な季節来遊魚ソラスズメダイを被写体に奮闘しています。

小川君も自分でコモンウミウシを発見!

早くも目が慣れてきたようです。すごいなー。

ファンダイビング組は頭上のアジの群れや中層を泳ぐカマスの群れ、

色とりどりの季節来遊魚たちに癒され、海を満喫。

ゴンズイ玉があちこちで観察できましたが、

一番かわいかったのはやっぱりミナミハコフグの幼魚~~!!

黄色に黒のミズタマ模様が超キュートで、ダイバーには大人気のこのミナミハコフグの幼魚。

幼魚の頃は、ハコフグと殆ど区別がつきませんが、

ミナミハコフグは成魚になると尾びれの付け根が黄色くなることで区別できます。

福岡の海では幼魚も成魚はあまり見れないので、見れるとちょっとテンションが上がりますよね!

でも今みたいな暑い夏~秋しか見れないので、みなさん探しに来て下さいね~!!

お待ちしていまーす!!

さて、この日、昌仁さんが撮影したベストショットをご紹介。

本当は3枚とも違う写真を選んでいたのですが、大きなPC画面で見るとピントが合っていなかったので、

前田が勝手に3枚抜粋しました。m(__)m

まず1枚目はこちらの砂浜の女王シロギス。

沖縄を除く日本各地の東シナ海泳いでいて、天ぷらにすると味がとってもおいしいため、釣り人にも人気です。

ささしょうがいつも釣っているのもこのシロギスです。

このシロギス、体色が白というか、半透明な感じなので、実はなかなか写真だときれいに撮れないんですよね。

でもこの写真はシロギスの影まで撮れてていい1枚ではないでしょうか。

続いてはこちらのハタタテダイ。

影からこちらを覗いているかの様なおもしろい1枚ですね。

最後はこちらのコロダイの幼魚。

この魚、見たことのある方なら分かると思うのですが、

常にクネクネと泳ぎ、写真にきれいにおさめるのがとても難しいんですよね。

でもしっかりピントも合って、色もきれいにでています。

あともう少し近寄れれば最高でしたね。

水中写真は陸上と違って、体を安定することも難しく、色も吸収されてなかなかきれいに出ませんので、

難しいのですがだからこそ、きれいに撮れるととても嬉しい。

ダイビングの楽しみも倍増します!

今は水中カメラも安く買えるので、ダイビングの更なる楽しみとしてチャレンジしても面白いと思いますよー

ちなみにサンライズではフォトコンテストや、いろんなフォトイベントも計画していますので、

詳細はスタッフにお問い合わせ下さいね~♪