1/22 急遽、唐津の海へ

今日は辰ノ口に行く予定にしておりましたが、朝一で青海島に変更することにしました。
変更理由はエンリッチが借りれないので講習ができないのと、施設が閉まっているので若干不便の2点。

そして、鞍手SAを過ぎたあたりで、青海島ダイビングセンターにタンクの予約連絡を入れてみると、なんと定休日ではありませんか。

一旦、めかりSAに車を止めて、作戦会議をすることになりました。

グーグル先生でタンクを借してくれる北九州、山口のショップを手当たり次第に調べてみましたが、どのお店も火曜日が定休日ということがわかりました。

こうなると手の打ちようがないので、北九州のことに詳しそうなFくん(イントラ)やIさん(ショップオーナー)にも聞いてみました(朝からご迷惑をおかけしました)が、山口の安全対策協議会に入っていないと青海島ではタンクだけを持っていっても潜れないらしく、ここは青海島はあきらめ、いつでも潜れる唐津へUターンすることにしました。

運転手は全部直太朗さん

さっき走ってきた道を戻ることに大変嫌がっておりましたが、ここは思考停止を決め込み文句も言わずに黙々と運転してくれました。

ありがとうございます。

天気もよく、透明度も良さそうでした。

誰もいない貸切の唐津の海にエントリーしてみるといきなりフレリトゲアメフラシ

プーケット以来、ネチョネチョした生き物に目がいきます。
なぜでしょう。

ミナミハタンポのような群れよりも、

ソラスズメダイよりも、

ホシハゼよりも、

ネチョっとした生き物に目がいきます。

なぜでしょう。
次回200本のキュウの呪いでしょうか。

今回の唐津は3年振り、その前に来たのは7年ぶりと10年で2度しか来てませんので、海に入る前も入った後も、昔の記憶が呼び起こされます。

懐かしい記憶を頼りに捨て瀬と呼ばれる沖の瀬に向かうことにしました。

直太朗をみると自分の分身かと思ってしまいます。

透明度がよく、捨て瀬の全体像が見渡せます。

ここでよくフォト講習をやってました。

次は、南側の岩に沿って泳ぐことに。

すると、幻想的な藻の林が見えてきました。

あまりに綺麗なので写真を撮りまくっていると、ハリセンボンを持ったセナコングが現れました。

膨らんだハリセンボンが藻に絡まっているのを直していると、自分がどんどん絡んでいく間に

ハリセンボンはさようなら

藻の迷路に迷い込んだせなこんぐは、

更に絡まりまくる

もがけばもがくほど藻は絡まり、

最後は身動きが取れなくなってしまいました。

水面に上がるのもままならないので、水面まで引き上げ、ナイフで切ってあげました。

この藻はなかなか切れにくい上に、引っ張ると伸びるのであそこまで絡んだら一人での脱出は困難です。

藻には気をつけたいと思います。

見えないところで、しつこくついてきますので。

そういえば、キュウを殺そうとしたほっぺが赤いオカメインコ風オコゼが店長のお気に入りだったそうです。

キュウは、オニオコゼに刺されそうになったそうですが、

オトシゴを一人で見つけたようです。

直太朗は近くで見ても僕と似ています。

そんなわけで、めかりまで行ったことはすっかり忘れた一日でした。

帰りは海辺の道をのんびり帰りましたが、

行きが遠かったせいか、到着はあっという間。

運転お疲れ様でした。

今のところ今年は暖冬で、水温は14度あり寒くない海が続いています。

このまま暖冬だとサンゴが生えてくるかもしれないと密かに期待しておりますが、そうなると今度はネチョネチョした生き物が減るので、それはそれで困りますけどね。

RIO