クラゲのごとく。

こんにちは。 8月最終日、急に秋っぽく涼しくなりましたね。

今日みたいな日はドライ日和な感じがします、マエダサチコです。

ですが、今日の辰ノ口は中止になりました・・。

店内ではRIOさんがせわしく動き回っています・・・。

もっとゆっくりすればいいのに・・と、思うのですが、

なにやらずーーっと倉庫やベランダでガチャガチャやってます。RIOさん1人汗ダクです(笑)

そんなRIOさんをよそに、マエサチはいつもの様に店内業務。意外と月末月初は忙しいのですよ。

 

ではでは、昨日の志賀島の様子をアップしまーす!

昨日は真人さん・雅さん・大将さんの中性浮力SPと、あきさんのファンダイブでした。

台風の影響はなく、海はとても穏やか。

 

みんなノリノリでいざ海へ!!

透明度は少し回復してきた様子ですが、まだやっぱり濁ってますね。

でもウミウシは色々観察できました!!

大将さんが持ってきたのはお馴染み『シロウミウシ』。

そして、極小の『アオウミウシ 』。

『シラヒメウミウシ』と似ている、こちらは『シラユキウミウシ』ではなくて、『シラユキモドキ』。

あーまぎらわしい。

この子が先に発見されてたらこの子がきっと『シラユキウミウシ』になれてたのに・・

かわいそうに『シラユキモドキ』と命名されちゃいましたねー(笑)

そんなこんなで、ウミウシやお魚を観察したらいよいよ本題の中性浮力の講習です!!

逆立ちをしたり、

後ろ泳ぎをしたり、

体操座りをしたりと、

みんな難しい中性浮力をしっかりトレーニング!!

他にも普段のダイビングで役に立つ中性浮力のスキルを色々練習していたら・・・

中性浮力のプロが現れました!!

 

しかも、超レアい。

志賀島でふわふわ漂っていたのは『タコクラゲ』でした!!

温暖な海域にしか生息しないクラゲです。

本来は夏から秋の初めにかけて、穏やかな湾の中などでフワフワと泳いでいます。

志賀島で見れるのはすごく貴重な事なんです☆

この『タコクラゲ』!!

8本の口腕があり、姿形や色彩がタコに似ていることからこの名前がつき、ちゃんと目的があって漂っています。

彼らは褐虫藻(共生藻類)を体内に飼っているので、そこから養分を分けてもらって生きています。

この藻類は太陽の光を浴びて光合成をしエネルギーを作り出しているので、

タコクラゲは日の光を求めてフワフワと水の中を漂っているんです。

さて!この『タコクラゲ』。

なんか見覚えのある方もいるのではないでしょうか!?

そうです!!

あの有名なパラオのジェリーフィッシュレイクに生息しているものと同種です。

でもパラオのこの湖には外敵がいないので、毒はほぼ完全になくなり、

こんな風に大量のタコクラゲ達と遊ぶことができるのです。

ですが、普段見られるタコクラゲには、弱い刺胞毒がありますので、念の為、触れないのが無難です。

タコクラゲに触れずに、みんなで志賀島でパラオ気分を味わいましょうねー(笑)

 

さて、そんなこんなで、みんなクラゲの様に中性浮力を極めたので、無事にSP認定でーーす!!

おめでとーございます!!