7/3 久しぶりに福岡の志賀島黒瀬で潜ってみた。

こんばんは。 マエダサチコです。

今日は、辰ノ口でディープ講習をする予定にしていました。

しかし、前日に現地サービスからの連絡で、ここ数日の透明度は2m弱であること。

長崎市内は、避難勧告が出ていて、香焼では災害放送がスピーカーから流れまくっていることを聞きました。

よって辰ノ口中止の判断を。

志賀島は雨の予報ではあったけど、最近の天気予報の当たらなさ、海が穏やかということで、希望者がいれば志賀島に行くことにしました。

もちろん土砂が流れ込み、透明度がむちゃくちゃ悪いかもしれない事と、落雷の危険があれば現地で中止という可能性がある事も伝えました。

3名の予約が入っていたので、皆さんに電話してその旨を伝えていきます。

北九州からのゲストは、次回にするとになりましたが、2人は行きたいというので、志賀島へ行く事に。

そして、今朝。

朝からお店で、メールの返信や振込処理を終え、鳥の餌とお水の交換、ゲージの清掃、店内の掃除機掛けを済ませたら、海に持って行くカメラやライト、おやつなどの荷物と、自分の着替えなどが入ったカバンをエレベーターホールに下ろし、車を取りに小雨振る中、お店から500mほど離れた駐車場へ向かいました。

と、ここまではいつもの日常。

しかし、車に着いてエンジンを掛けようとするも、エンジンがかからない!

何度かキーを回すけど、

きゅるるるる~~

きゅるるるる~~

きゅるるるる~

専ら車の知識の無い私でも、バッテリーが上がっている事ぐらいは予想が出来たので、車のライトや、室内灯などの電気系統を全て確認したけども、バッテリーが上がる要素は見つからないし、以前バッテリーを交換して1年も経っていない事も思い出しました。

これ以上いくらひねり出しても、私の乏しい車の知識では対処法が思いつかないので、すぐに中島さんに電話してロードサービスを手配してもらいました。

雨も降ってたので、お店集合のゲストには駐車場に来てもらうように、現地に来るゲストには30分程遅れる事を連絡し、ロードサービスの人が来るまで待機。

しかし、10分以上経っても駐車場に向かっている筈のゲストが来ない。

何かあったのかと、心配になり再び電話してみたところ、道に迷っておりました。。。。。

道案内をすませて、何とかゲストと合流。

その後、車内でどうでもいい話をしながら約40分待ってると、ロードサービスの方がやってきました。

キーをまわすと・・

1回目でエンジンがかかる。。。。。

ちーーーん。

なんそれ。

2回3回と繰り返すけど、エンジンは普通にかかるという。。。

あたしアホみたいやん。

一応、ボンネットを開けて簡単に点検をしてもらいましたが、異常は見つからず・・・。

バッテリーも正常だと分かり、近いうちにきちんと整備工場で点検してもらうようにとだけ言われ、作業伝票にサインをしたら、そそくさと帰っていきました。

そこからゲストと2人で志賀島へ向かったのですが、道中4回車が止まりました。

しかも、志賀島に到着して気が付いたのですが、朝バタバタしていたせいで、エレベーターホールに置いた荷物を積み忘れて来てしまいました。

カメラもライトも、着替えさえもない。。。

ちーーーん。

すでにだいぶ遅れてるし、止まりまくる車で、また往復1時間半かけて取りに行くのは、選択肢として勿論ないので、コンビニで靴下とタオルを購入。

何事もなかったように、黒瀬へやってきました!

黒瀬

雨も降らず、海も凪いでいました。

カメラは無いので、今日の写真は全て真弓さんが担当。

黒瀬

濁っているかと思った水中は、6~8mくらい見えていました。

志賀島

浅場には昨年同様、シラユキモドキがかなり群れ、卵を産みまくっていました。

シラユキ

見ごたえ十分のアジの群れが水深8~10mラインを漂っていました。

アジ

先月のDM開拓で設置したブイを確認しながら、ぐるっと黒瀬2周。

ブイ

P6以外は全て確認してきました。

目印ブイ

フラフープも傾いていたけど、しっかりありました。

フラフープ

P7にはウマヅラの子供がついていて、P5のブイにはニジギンポが卵を産んでいました。

P7

私達が設置した人工物が、自然の生き物に受け入れられて、少し嬉しい気持ちになりました。

そして、こないだは透明度が悪かったので、よくわからなかったけど、P4とP5が、ばり近なことに気付きました。

ぶい

地形の面白いエリア、流れが強いエリア、生物の多いエリアなど自分なり整理できました。

また、今日は沖の砂地のエリアも冒険。

黒瀬は大潮の満潮を狙えばディープ講習も可能ですが、今日は水深17mまで行ってきました。

沖の砂地にはサビハゼだらけ。

沖

運よく見れたらいいなと思っていた、エイやサメは不在で、かわりにかわいいハリセンボンが居ました。

はりせんぼん

ウミウシ類はというと・・・

今年はなぜかキイボキヌハダウミウシだらけ。

キいぼキヌハダ

個人的にはあまり嬉しくないな。

なぜならウミウシ食べるから。

ウミウシ

今日もシロウミウシ捕食中の最中にでくわしました。。。

救出したい気持ちを抑えて、じっと観察していましたが、やっぱっりなんか悲しい気持ちになるんですよね。

食べられず、自然界でたくましく生き抜いてくれ~~

フジイロ

センヒメ

大量にあったアオリイカの卵も成長中。

いかのたまご

こちらも食べられず、たくましく生き抜いて、来年、ここに産卵に来てほしいですな。

では、また明日。

明日は海ありません。

ちぇい。