ダイビングショップオーナーの今日の気分。

今日は15時よりオープンの学科講習をコロナバージョンで超短縮。

それでも日没くらいまではかかると思いますが。

コロナって三密ではなかなか感染しないウイルスだって言われてますけど、世間はまだまだ三密主義。

そろそろ選挙ですから仕方ありません。

 

インターネット「上り」が救いようもなく遅くて送信関係は全滅。

FAXの送信もメールの送信もスマホとデザリングしないとできないので業務がぜんぜんはかどらず。

生活の一部がオンラインに依存していることを痛感させられます。

そして、コロナのせいで人員を削減しているので、トラブル対処には時間がかかるとのこと。

コロナは人体に関わる厄介さよりも、それに付随した実務的な厄介さを広く抱え込んでいるようです。

 

福岡県持続化給付金の申請で書類を出しても、書類不備で再送、再送、また再送。

最も簡素化されたはずの持続化給付金の申請がこの調子では申請に手間がかかる雇用調整助成金ではどうなるんだろう。

雇用調整助成金の申請は「社会なんとか士」にお願いしないといけないらしいですが、サンライズはこれまで一度も積極的なお休みをとってきていないのでもらえること自体夢のまた夢。

 

会社や組織だったら誰かがこそっとやってきて知らぬ間に解決。

なんてこともあるんだろうけど、そうはいかないのが自営のさだめ。

イライラしながら誰かに相談して、やりきるしかありません。

 

僕のような立場で仕事をしている人たちは、世の中にある事象の隅から隅までとはいかないけれど、広範囲までしっていないととっさのトラブルに手早く対処できません。

もちろんひとつひとつのことを根掘葉掘り知っておかないといけないということはないんだけれど、ざっくりとしたあらすじくらいはしっておかないと無駄な時間を増えて、扁桃体がキンキンの冷水に入れられたかのように反応してきます。

眉間にしわがよってきて「うーん」と唸るくらいならいいんだけれど、目に見える損害が出たりすればイライラを通りこして、最後には悲しみのプールへと放り込まれます。

冷たく濁ったプールに浮いた落ち葉を額にのせる心情はいくつになっても慣れるものではありません。

 

普段からいろいろな分野の勉強しているつもりでも、やっぱりまだまだ知らないことだらけ。

知らないことが多すぎて嫌になることなんてありませんが、嫌いなことまで知っておかないといけないというのはけっこういやなものです。

ドーパミンが一切分泌されず、脳の細胞が拒否して目の神経がいうことを聞いてくれません。

ページを繰っていてもあっさり読み飛ばしてしまいます。

 

興味のないことはどうしたって意欲が湧かないものですから。

 

 

黒い鳩が僕の周りを飛び回って面倒なことを一手に引き受けてくれてくれないかな。

手乗りでご飯をあげたりしなくても「さて困った」の合言葉でさっと飛んでさっと解決。

眠っていても解決、酔っていても解決、潜っていても解決、登っていても解決。

そうしてくれたら、随分と僕の頭の中の処理速度があがって、重厚感のあるどっしりとしたものが考えられるんだけどな。

一点集中ができない今の状態では軽量のものでも精一杯。

 

僕は常々、複雑に構築された実際的な重みをもった代表作のようなものを作ってみたいと思っています。

今年はその基礎となる土台をつくる年でもあったんですが、コロナのおかげで延期です。

足止めも人生の一部なんですかね。

やだやだ。

 

 

RIO