6/25 久々の志賀島、200分ロングダイブ。

こんばんは。マエダサチコです。

今日はひっさびさに来れました~~~~~!!!!

『やったね!めぐ♡』

志賀島

そんな舞ちゃんの声が聞こえてきそうな一枚が撮れました。

『せい姉ちゃんと、けらい喧嘩したけど、カメラ見つかってよかったです~~♡』と、マユコングさん。

カメラ

めぐ&舞はスキルの練習で2人で潜るので、私はマユコングさんとマンツーマンでファンダイブでした。

志賀島の水温現在21℃~23℃。

ドライスーツが快適だと、前田・舞・真弓の3Mが申していました。

ご参考までに。

さて、水中はと言うと・・

結論から言うとかなり楽しすぎました。

浅瀬の透視度は5m。

深場は3mほどでしたが、辰ノ口同様、ここ白瀬でも活発な繁殖活動が行われていました。

浅瀬のニジギンポがニッコリ笑って卵を守る姿も愛らしすぎました。

ニジギンポ

その後、練習する仲良し夫婦(ふう)の2人の横を通過し、

志賀島

マユコングさんの得意のナビゲーションで沖まで連れてってもらいました。

ナビ

浅場のアオリイカの卵はずいぶん成長していました。

いかのたまご

イカの形が肉眼でもはっきり確認できます。

ホームグランドの海に潜るのは、いつかの中島さんのブログに書いていたように、家の近くのお散歩気分で、かなりホッとします。

街路樹の新緑の香りで季節を感じたり、鳥や虫、草花の些細な変化や成長を感じ、ほっこりした気持ちになるんですね。

同じ場所でのお散歩も、その日の天気や、出会う人、動植物の違いで、同じ日が無いのと、海の中も全くおんなじなんですね。

季節的に少し早い感じがしますが、今日はアジゴの群れがあちこちで観察できました。

あじ

それを狙うカンパチの50匹ほどの群れもぐるぐる。

カンパチ

これも少し早いように思いますが、かなり見ごたえがありました。

カンパチ

『私、目がまわって、少し酔いそうでした。』と、マユコングさん。

カンパチ

沖のアオリイカの卵は産みたてで、ツヤツヤのつるつる。

あおりいかのたまご

志賀島では、アラメの森が天然のイカ芝。

そうこうしていると、タツノオトシゴペアに出くわしました。

マユコングさんは、タツノオトシゴの性別も見分けれるダイバーに成長し、ナビゲーションも上手にできるコツをつかんだようです。

タツノオトシゴ

本当かどうか怪しいところですが・・。

妊夫オトシゴのお腹はパンパンで、今にも張り裂けそうでした。

にんぷ

てか、このオトシゴ、擬態がうますぎますね。

その後、かなりレアな超大きなオスのヤマドリにも出くわしました。

ヤマドリ

志賀島ではなかなかお目にかかれないので、シャワーの葉山さんも驚いてました。

それに加えて、顎が外れるほど口が大きく開くことで有名なオオカズナギの姿もあり、今日の水中散歩はラッキーの連続でした。

オオカズナギ

夏にはオオカズナギのバトルも見てみたいですね。

そして、今日かなり長時間見入ってしまったのが、こちらの普通種。

いつでもどこにでも居るスズメダイ。

スズメダイ

写真はただのゴミ写真に見えてしまうのだけど・・・苦笑

スズメダイのいるあたりの岩の一部分が、砂や海藻がなく、岩肌がむき出しになっているのがお判りでしょうか?

そうなんです。

今まさにスズメダイのオスによる産卵床の清掃作業が行われているのです!

胸鰭と尾鰭、口を使って丁寧に清掃し、メスが卵を産みやすいよう、気に入ってもらえるよう、きれいな産卵床を作っています。

それが整うと、メスが産卵床に卵を産みに来てくれるのですが、これがまぁ人間と一緒で一筋縄ではいかないんですね。笑

アタックしても全然相手にされないなんて、あたりまえ。笑

振られては、また清掃に戻り、またアタックし、振られては清掃に戻る。

それを何度も何度も何度も繰り返していました。

人間の男性陣にも是非見習ってもらいたいものですね。笑

そして、なぜでしょう。

このオスの行動、どれだけ見ててもなぜか飽きません。

お陰で今日は超ロングダイブになりすぎてしまいました。

動画もあるので、見たい方はお店で。

てか、そこらじゅうでこの活動は行われているので、ぜひ海に見に来てもらいたいものです。

と、今日はかなり私の嗜好に偏ったダイビングになり、とても楽しませて頂きました。

明日も明後日も志賀島、満喫してきたいと思います。

では、また。