6/20~23 福岡から沖縄の離島宮古島へダイビング その5 (最終章)

今日で、宮古島ツアー最後のブログ。

早く書かないと、過去の記憶からどんどん遠ざかっています。

次から次へと、新しい出来事と新しい人が通りすぎていく僕の身の回りの変化は、光の如くあっという間。

しかしながら、過去のことに興味がなく、面白い未来ばかりを追い求め、過ぎ去っていく変化、すなわちエントロピーの増大に関しては、すげなく放っておく癖がある僕にとってはいつものことです。

後悔とは、いつの世も、取り越し苦労の無駄な心配から起こりますので、まあ、こんな感じで一生を終えていければいいのではないかと思っております。

そういえば、先日、宮古島ツアーに関して、「あまり面白くなかったんでしょ?」とご質問を受けました。

率直に申しますと、面白くなかったわけではなく、単に「感動がなかった」だけです。

感動がないとか言うと、失礼な気がしますが、感動とは、「いい裏切り」がないとおきません。

僕が想像していたよりも、低い裏切りでは、感動はないのです。

もともと、超妄想癖のある僕は、もっと面白い島を想像していましたので、そういった意味でもハードルは高いのかもしれませんが。

 

最終日は、ハイエースグランドキャビン10人乗りを借りて、自由に島を散策。

 

雨が降る予報だったので、ISSAにシギラ黄金温泉に行こうと誘われましたが、ずっとスケジュール詰にされていた鬱憤を解消すべく丁重にお断りしました。

僕は、自由に動ける環境がないと死んでしまいます。

 

まずは、宮古島の北に位置する、池間島へ。

雨は降らずとも、どんより雲が覆ってます。

ダイブショップサンライズ 池間島

 

角島大橋ではありません。

ダイブショップサンライズ 宮古島 池間島

 

島の中央に、湿地の池があるそうで、だから池間島。

ダイブショップサンライズ 池間島

 

観光スポットはこれといってなく、島の北側のビーチへいってみることに。

ダイブショップサンライズ 池間島

 

恋ノ浦の白石海岸ではございません。

ダイブショップサンライズ 池間島

 

光がないと、せっかくの海も、まあまあの美しさ。

ダイブショップサンライズ 池間島

 

こんなときは、頑張って、インスタ映えする写真を撮ろう。

ダイブショップサンライズ 美女

インスタ人気で、若い人たちが旅行し出したのはいいものの、土地の文化や凝ったアクティビティには興味がなくなっていると、タイの旅行会社のオーナーがぼやいているのを思い出しました。

どこへ行っても、写真を撮って「はい。終わり」だそうですが、(作られていたとしても)楽しい雰囲気の写真を見ていると、いつの間にか記憶の改ざんが行われ、全てが楽しかった記憶になるような気がします。

写真の力はすごい。

 

楽しい池間島を後にすると、宮古島海中公園へ。

まだ、開館していなかったので、景色が良さそうなとこへ散策に行くことにしました。

ダイブショップサンライズ 海中公園

 

蜘蛛の巣が、あちらこちらに虫を捕らえようとトラップをかけた遊歩道を歩くこと、15分。

ダイブショップサンライズ 海中公園

 

汗だくになりながら、まあまあ綺麗な景色を拝むことができました。

ダイブショップサンライズ 海中公園

 

ここで前日、居酒屋で頼みすぎた「タコライス2個」をトミー犬と一緒に食らう。

動いた後は、何気にうまし。

ダイブショップサンライズ 海中公園

お腹が空いてて、綺麗な場所で食べれば、うまい棒でも美味い。

 

戻る道中、遊歩道の草が刈り取られておらず、進めなくなってしまいました。

ショートカットするため、高さ1.5mくらいある遊歩道から、下にジャンプすれば、暑いなか遠回りしなくても良い。

そこで、一人づつジャンプすることに。

皆、軽快にジャンプする中、「一人だけ」着地と同時に前につんのめり、体を弓なりにしながら体全体でこけて、膝をすりむき、打撲し、手のひらを切ってしまったその時の写真。

ダイブショップサンライズ 手の怪我

さて、誰のお手でしょう。

本人の名誉のために、名前は伏せておきます。

正解が知りたい方は、あやかちゃんにお尋ねください。

詳しく教えてくれます。

 

次は、伊良部大橋へ。

ダイブショップサンライズ 伊良部大橋

あの痛ましい事故があった、伊良部大橋はさらにどんより曇ってました。

ダイビングポイントへ行くため、3日間通ったこの橋は自分で運転してみると、坂道が急なのがわかります。

相当巨額な税金で作られたんでしょうね。

 

目的地は、伊良部島と隣接した、下地島の「通り池」。

ダイブショップサンライズ 美女

 

今回潜れなかった場所。

ダイブショップサンライズ 通り池

 

さらに進むと、サンゴが隆起した岩に植物が生えた中途半端な場所で行き止まり。

この道はなんなんだ。

ダイブショップサンライズ 美女

 

やっぱり通り池は、潜ってなんぼですね。

ダイブショップサンライズ 通り池

 

次は、伊良部島の、お兄オススメの三角点へ。

ここは、観光案内がないので、グーグルマップで頼りに車を走らせると、藪に人ひとり通れる小さな入り口がありました。

ここで、正解なのかわからない。

それっぽいところを通り抜けていくと、

ダイブショップサンライズ 三角点

ダイブショップサンライズ 三角点

 

めちゃ怖い、断崖絶壁。

ダイブショップサンライズ 三角点

 

ここであれば、故意に突き落としても、殺人に問われることないかも。

ダイブショップサンライズ 三角点

下を見ようとして、足を滑らす可能性大だからです。

 

実際、後ろから冗談で「わっ!」って、やるの勇気いります。

ダイブショップサンライズ 三角点

ここから、落ちていく人を見たら、その光景が一生頭から離れず、夢に出てきそうです。

 

危ない場所から、さっさと切り上げ、あやかちゃんのオススメ伊良部島の「さたぱんびん」のお店へ

ダイブショップサンライズ さたぱんびん

 

これは、宮古島で食べた中で、冗談抜きで一番美味しかった。

ダイブショップサンライズ さたぱんびん

 

サクッとした外生地の中には、ほんのり甘くてしっとり温かいムラサキイモの香りが漂ってきます。

ダイブショップサンライズ さたぱんびん

これにアイスをかけたものもありましたが、そちらも絶品でした。

これほどまでに、美味しかったのは、お腹が空いていたのもあると思いますが、あまり食べたことがありません。

是非一度ご賞味あれ。

 

最後は、ともきオススメの「ヌドクビアブ」

サトウキビ畑に中にあり、あまり知られていない観光スポット。

道に迷いながら、これまた藪の中を掻き分けていくと、獣道のような降り口を発見。

ダイブショップサンライズ ヌドクビアブ

 

雨で濡れたヌルヌルの崖を降りていくと、天空の城ラピュタを思わせる地形が姿を現しました。

ダイブショップサンライズ ヌドクビアブ

 

思っていたより、神秘的。

そういえば、水中でもこれと、同じようなとこありました。

ダイブショップサンライズ ヌドクビアブ

 

パワースポットだそうですが、戦時中はここは日本軍の基地だったそうです。

ダイブショップサンライズ ヌドクビアブ

雨が降ったら、滑っていけないと思いますが、こちらもオススメです。

 

さたぱんびんとヌドクビアブのおかげ僕もすっかり上機嫌。

ダイブショップサンライズ 島の駅宮古

やっぱり自由に動けるっていいもんですね。

 

この日だけは、時間の過ぎるスピードが早くあっという間に飛行機の時間になってしまいました。

ダイブショップサンライズ 宮古空港

その後、那覇で大将さんとお別れライブ動画をあげて、福岡に戻ってきました。

 

今回のツアーを今一度、振り返ってみると、さたぱんびんとヌドクビアブ。

これに尽きたような気がします。

これがなかったら、夜、お墓の近くを散歩したことしか記憶に残っていません。

いや、派手にこけたあの女子の姿も記憶にある。

そういえば、ワイドレンズが船から転げ落ちて、ISSAを恨んでいる女子の姿も記憶にある。

 

そんなわけで、宮古島ツアーのブログはこれにて終了。

ブログ頑張って書いたので、高評価といいねをよろしくお願いいたします。

 

RIO