日本本土最南端の海へ①

こんにちは。 マエダサチコです。

今日は楽しみにしていた小呂島のボートダイビングが風の影響で中止になり、恋の浦でダイビングのはずが、

恋の浦もうねりが残り、結局荒れた白瀬で1ダイブだけ潜ることに。

前田は久々に週末お店です。

ですが、こんな日に限って誰も来ない。笑

天神にお越しの際にはサンライズにもお立ち寄り下さいね。

さて、今日はいよいよ日本本土最南端の海の様子をブログでお伝えしたいと思います!!

感想から先に申し上げると、とても良かったです。

まさに未開拓の手付かずの海といった感じで、最高に楽しめ、これから何度も入りたくなる海でした。

今回潜ったのは、鹿児島の最南端佐多岬の周辺の海。

秘境と言われる鹿児島の【竹島】【硫黄島】や【口永良部島】、【トカラ列島】に加え、

人気の【屋久島】や隣に位置する【種子島】【馬毛島】も割りとお近い。

ですので、陸路が遠い事は予測していました。

福岡からは7時間の予定を立て、深夜0:00に博多駅を出発。

しかし、実際にはおよそ5時間半で現地サービスに到着したのでありました。

あれ?

意外と近い。

そーなんですね。

意外とそんなに遠くない。

鹿児島の反対側枕崎エリアに行くのと変わらないんですね。

この『遠い』イメージはなんだったんでしょ?

今回は夏の下見を兼ねて【お試しかっ!!】的な感じで、10日0:00~11日23:00までの2日間弾丸ツアーを実施しました。

福岡よりも水温の高い最南端ダイビングという事で、曇り空ではありますが、ウエットスーツで行ってきました!!

ウエットスーツは、購入時は5mmのスーツでも何年も使用していると3mmくらいになり浮力も保温性も得られなくなります。

オープンウォーター講習でも習ったとおり、ウエットスーツはスーツ内に出入りする水の量を減らすことにより保温性が高まります。

水が入ってこなければ来ないほどいいわけですね。

ですので、体のサイズに合ったもの、若しくは少しきついくらいの方が保温性は上がります。

しかし、きついスーツは着脱がすごくストレスになりますし、破れ易くなります。

なので、しっかりとオーダーして自分にあったスーツを着用しましょうね。笑

特に、こんな風に穴があいたスーツは水がどんどん入ってくるので、真夏ならともかくですが、オススメできませんね。笑

水温に合った、体のサイズに合ったものを使用して快適ダイビングを楽しみたいものですね。

到着した日は仮眠も取らず元気に3ボートダイビング。 ショップのすぐ隣がビーチです。

このビーチ、今回は潜っていませんが、カエルアンコウやクマノミ、ウミウシもたくさんも居るそうで、

今度来た時はこのビーチにも入ってみたいと思います。

ボートはビーチから出港するスタイル。

力自慢のミヤッチが『えいさいえいさ』押してくれます。

そして、乗り込みます。

打ち上げられたアザラシではありません。

ミヤッチです。

いよいよ目覚まし早朝ダイビングの開始です!!

ダイビングポイントまでは1分~20分とポイントは無数にあり、船酔いも心配いりませんね。

1本目はエイが群れるという【エイロック】にやって来ました。

前日の雨で透明度はあまり期待していませんでしたが、、、入ってみると青い海!!

透明度は20mくらいあり、

ハナダイの群れや、南方系の魚たち、丸々に太ったウミウシもいっぱいでした。

泳ぐウミウシ、ムラサキウミコチョウ。

手のひらサイズのでかいニシキウミウシ。

これまたでかいヒョウモンウミウシ。

こんなに大きいウミウシは正直可愛くないね。笑

ミノカサゴ系も豊富でしたね。

ネッタイミノカサゴや、

キリンミノカサゴ

ハナミノカサゴなどいっぱいでした。

チェック柄がオシャレなクダゴンベ。

カニみたいなエビ。オルトマンワラエビ。

エイは見れませんでしたが、最後はウミガメにも会うことができて、なんとも贅沢な海でした!!

2ダイブ目は【大瀬大岩】という、『ネコザメ』と『オオセ』がよく見られるという ポイントに入ってみるとなにやら大きめの魚が2匹。

近寄ってみると、変な顔のウスバハギでした。

完全にこっち見てますね。

のっそり泳いでるかと思いきや、この後キビナゴにアタックかけてました。

ここでは水深30m以上潜り、ネコザメやオオセの捜索。

しかし、見つかったのはもうすぐ孵化しそうなネコザメの卵だけでした。

次回はぜひとも会えたらいいな。

そーこーしてると、大きなブリの群れがやって来ました。

ワタシ達の周りをぐるぐるぐるぐるまわって楽しませてくれて、感謝感謝。

梅雨らしいお天気の中、海の上から開聞岳をバックに記念撮影。

明日は晴れてくれることをながいつつ、元気に3ダイブ目。

最後は【割れ目岩】というポイントに。

若干海が濁りだし、透明度は10mくらいになってきましたが、やっぱり魚はいっぱい。

キンギョハナダイのアタックする姿や、大きなイシガキフグ。

クマノミや、

キレイなウミウサギガイ。

怖いウツボ。

やっぱりどんな風に見えるのか目が気になるモンハナシャコ。

カンザシヤドカリや、

イシヨウジ。

オトヒメエビなどのマクロ観察も楽しめました♪

ダイビングが終わると段々雨脚が強くなり、お外でバーベキューは出来ないので、夏のお楽しみ。

この日は近くの温泉に入って食事を済ませ、夜はバンガローの中でまったりとした時間を過ごしました。

続きはまた明日。お楽しみに。