6/27~29沖縄粟国島TOUR2

さわでぃーかっぷ。

RIOかっぷ。

雨も止んでとても涼しい天神。
7月とは思えない涼しさ。
このまま秋になってしまって、クリスマスを迎えて
しまったらどうしよう、、、。

今日は粟国ツアーの2日目ではなく、1日目の後半部分。

粟国空港に着いてから、まずはお店まで移動。
車も人もいない道をことこと走ること10分で到着。

お店というより、お家に併設されたショップで
実家に帰ってきたような安心感を与えてくれるね。

SEABASEの新城さんはお父さんと2人経営しており、
とても信頼できるあぐにんちゅ。

ブリーフィングは、沖縄なまりを標準語にして説明してくれるっちゃけど、
沖縄の人は独特の空気感があって、沖縄じゃないところから来た人のブリーフィングと
違って、耳から脳にスムーズに入っていくような気がするよね。
地元の人が地元の言葉で話すことって、旅行者にとって大事に
なんだな~と
僕もどんどん博多弁でやっていこう。

港まで車で5分。
現地の人は歩くの大嫌いで全部車で移動。
歩くの嫌いになるのはなんとなくわかる
この日差しと湿気やもん、1分歩いただけで汗かくばい

船には他にもたくさんのおきゃくさんいたけど、
1本目はサンライズ組のみで出船。

船はめちゃおおきくて立派やけん、あんまり揺れんのやけど、
それでも港を出ると結構揺れとった。

普通の船では結構厳しそう。

ポイントまでは10分ほどで到着。
沖縄屈指の好ポイント「筆ん崎」
ギンガメアジの群れで有名なところ。
これだけ荒れてたら濁ってそうだけど、
透明度は普通に30mオーバー。
新城さん曰く今日は濁り気味らしいけど。

目が肥えすぎやね。
濁っとらんかったよ。

でも、流れは結構あって、エントリーにもたつくと
すぐ流されて漂流者になるばいね。

表面は波立って、流れがあると潜行が急に難しくなるのは
意外に知られてないばってん、ボートダイビングになれていない人は
あぶなかです。
来年筆ん崎で潜りたい人は練習せなね

3の瀬から入って1の瀬に行くルート。
でも、1の瀬は荒れすぎて無理なら引き返そうということ。
ギンガメ玉を見つける前に色んな魚を見つけてみたよ。

珊瑚が一面にあって、足の踏み場がなかね。

ここにはハタタテハゼがたくさんおったよ。

ハタタテハゼは僕が好きな魚の一つ。
これだけを水槽で飼いたいと本気で思ったほど。
よく見ると神秘的でかわいい顔しとるばい。

体長1.5メートルはあろうかというハタ

こんな大物釣ってみたかね。
悠然と底を泳ぎよったよ。
こんな普通の海底におるんやけんなんかすごい。

そこらへんにナポレオンが普通に泳いでご飯たべよった。

ナポレオンなんか地味やけど存在感あるね。
見てしまう。

上の方にはギンガメアジが玉にはなってないけど、
列をなして、行儀よくおよいどった。

これだけでも、結構迫力あるたいね。

その横には群れから離れてカップリングに成功した
ギンガメの姿があったよ。

黒いのがオス。
なんで、カップルになったら黒くなるのかはわからんけど、
みんなが一目瞭然のごとしとっちゃろうね。
ていうか、全部ギンガメアジ同じに見えるけど、何がよくて
その人選んだのか聞いてみたか~

癒し系のカスミちゃんもあちこちで群れてかわいかった~

色がかわっとるのは寝とうらしい

油断しとったら、岩のコーナーからずんずんこっちに向かってくる集団が、、

まっすぐこっちに向かって泳いでくるけど
よけようがない

かみつかれても文句いえんけど、こわい

イソマグロは英語でDOG TOOTH TUNA
訳すと「犬の歯のマグロ」
それだけ歯が鋭くなんでも噛み切るので顔も怖いマグロ。
釣り人はイソンボっていって親しんどるけど、
かかっても針を飲み込まれたら一発で切れてしまう

僕がびびっていることなど、あずかり知ることもなく泳ぎ去る
イソマグロさんたち

男らしか~

でも、1匹真ん中におった20キロオーバーの
イソマグロが一番怖かった、、、、、。

そして、遠くにギンガメアジの玉が見えてきた

近くで見るとすごい迫力

1匹80センチから1mはありそうなギンガメアジが
カップルを作るためにトルネードになるといわれとって
まあいわばお見合いみたいなもんです。

こんな竜巻みたいなお見合いつかれんとかいな

トルネードは形を変えながら、岩の上にいったりして
まったくぶつかることなく渦をまいておったよ

沖縄の離島でも見れるらしいけど
かなりレアみたいで粟国だけが高確率で見れる島。
どうりでいろんなとこから船が集まってくるわけやね。

もう少し見たかったけどもうエアーも残りすくないので
船に帰還。

おもしろかった~~

いったん港に戻ってきて、僕は休憩時間を利用してフィッシング。

港の中にGT(ジャイアントトレバリー)が入ってきているらしく、もし釣れたら20キロ。
そのタックルでは絶対に取れんよって言われたけど、幸いなことに
何も釣れんかった。
でも、カメが足元泳ぎよってかわいかった~

2本目は少し穏やかになってきたので、1の根からエントリー

でも、もちろん流れは強め。
早く潜行して岩影に隠れんと。

1の根はギンガメアジが住み着いている感じで
トルネードになりそうでならん

岩にへばりついて撮影するあいさん

こんな流れの中きれいに撮影するの難しいけど
慣れとんしゃーけん上手に撮りよんしゃったね

みんながしがみついとうとこでも
ナポレオンは平気で泳ぎよった

泳ぐの下手な魚は流されるばい
ベラ科の魚泳ぐの上手いんやね
ナポレオンは和名はメガネモチノウオ
メガネかけとうかいな

岩陰に珍しい魚おった

シモフリタナバタウオ
タナバタ魚科っていう珍しい科をお持ちの魚さん
タイでたまに見よったけど、4年ぶりくらいに見た
相変わらずタナバタっとったね。
点々がきれいで鮮やか

モンガラカワハギもおったよ

普段ならみんなから追いかけられるモンガラさんも
ここでは普通の魚扱い
売れないアイドルになっとる

こちらはブルーフィントレバリー

和名はカスミアジ
小魚を追う姿がなんともすばしっこくて
かっこいい魚
食べても美味しいけど見るほうがよかね

みやっちが好きなアカモンガラ

青いけど
歯が赤いけんアカモンガラ
吸血鬼みたいでちょっと不気味やけどね
このモンガラは群れるからそのときは迫力あるね

この日は大潮
そうこうしているとどんどん流れが強くなってきて
アンカーロープに近づいて船にあがろうかとしていたころ
流れがきつすぎてロープまで泳げず瀬にしがみついていた人がいた
船からロープを降ろしてもらって新城さんにひっぱってもらってようやく
帰ってきた
もし、このとき無理に泳いでいたら沖に流されて漂流者になっとったね
そのままつかんでおいて正解やったね
もし、前に進もうと思うときは瀬の上じゃなく岩の陰に一回潜って
流れがないところを泳げば大丈夫
まあみんな無事でよかったよかった

さすがにみんな疲れきってようやく宿に帰ってきた

民宿波止場
名前の通り港から見える場所にある宿
なんか落ち着く宿
ごはんはもちろん沖縄料理

シンプルイズベストなご飯
美味しい!!

ごはん食べながら寝る人

あとはこのまま泥のように眠ったことは
言うまでもないね

そして、2日目に続くのでした

明日は海行けるかいな
二見が浦は絶対無理ばってん
恋の浦ならいけるかも

明日も粟国ブログ書きますので
よろしくです。