10/10 志賀島白瀬海日記。

こんばんは。マエダサチコです。

先程11月号の月刊ダイバーが到着したので、さーっと目を通してたのですが、知らないことが多く、読むところ多く、なかなか面白い号になっている感じでした。

台風で海が中止になった日に読むと良いでしょう。

そう、今回の台風19号、超大型の為、太平洋側を通るのに日本海側にもかなりの影響を及ぼします。

志賀島は明日から数日間は大時化になりそうで、辰ノ口も土日は厳しいかもしれません。

とりあえず、明日は全プログラムを中止することにしました。

この3連休は、講習やファンダイブの予約が多かったので、ちょっともどかしい気もしますが、仕方ない。

台風も大事な地球のシステムなので、自然で遊ぶ者として全て受け入れていかなければなりません。

そう、ゲストの都合・お店の都合に海が合わせてくれたら本当は言うことないのです。

しかし、そういうわけにはもちろんいかないので・・・昨日はゲストは居ませんでしたが、午後から志賀島が穏やかになる予報だったので、1人で出かけてきました。

ダイブショップサンライズ 志賀島

日が傾きだした15時。

誰も居ない白瀬、外気温も丁度よくて、風も心地いい。

都会の雑踏からかけ離れた穏やかでゆっくりとした時間でした。

中に入ってみると、透明度もまぁまぁ良くて驚きました。

P1の先の砂地までは5mくらい見えてたのではないでしょうか。

ダイブショップサンライズ 白瀬

水温23~24℃、そろそろドライスーツに衣替えも考えなくてはなりませんね。

今年の夏頻繁に登場したフジナミウミウシは一向に見つからず、どこもかしこも大小様々なムカデミノウミウシで溢れかえっておりました。

ダイブショップサンライズ ムカデミノ

浅瀬で観察できていたタツノオトシゴも全て姿を消しました。

うねりや波の影響を受ける場所では長く留まっていられないでしょう。

玄界灘で生きてくのはしんどそう。

他の場所で会えたタツノオトシゴ1匹。

今度の台風に耐えてくれたらいいんだけど。

ダイブショップサンライズ タツノオトシゴ

浅い場所はきれいで生物も多く、ハリセンボンや、普段志賀島ではあまりお目見かかれないセダカスズメダイの姿なんかもありました。

ダイブショップサンライズ ハリセンボン

しかし、沖に進めば進むほど濁りが増してきました。

ゾンビのように徘徊するヘビが不気味でした。

ダイブショップサンライズ ホタテウミヘビ

四つ岩に着くと、TG6+ワイドレンズを使ってもこの透明度。

ダイブショップサンライズ 四つ岩

沖に進むのはやめて四つ岩の上でのんびりすることに。

ダイブショップサンライズ イシガキダイ

そこにはソラスズメダイの群れやメバルの若魚、それを狙う肉食魚や、貝類を探すイシガキダイなど、いつもと変わらない魚たちの日常風景が広がっていました。

ダイブショップサンライズ 白瀬

これからの季節、志賀島に潜れる日がレアになってくるので、ゲストが居なくても、自然の状況に合わせて潜れるときは海に行こうと思います。

では、明日はお店でゆっくりと過ごします。

また明日。