シロガヤの危険性。

こんにちは。 マエダサチコです。

昨日ダイビング開始時にこんな感じにブイを取ろうとしていた時のこと。

昨日は大潮の満潮でロープとチェーンが届かず、ぐいぐい引っ張っていました。

すると、その時!

首元のチクッと痛みが走りました。

何かに刺されたと思い目をやると・・

写真の黄色いブイにシロガヤがわんさか。

完全に注意を怠り、シロガヤに触れてしまったのでした。。。

その結果・・・

こんなことになりました・・・。

痒いです。

以前もウエットスーツとグローブの間の素肌の部分にシロガヤが触れ、

1週間くらい痒みが続いたことがあったのですが、今回のは結構広範囲だし、目立つから尚辛いです・・。

ダイバーなら一度は聞いた事のある名前【シロガヤ】。

私も学科講習の時、毎回注意を促しているもののひとつなのですが、

今回自分の身を犠牲にしてその危険性を証明しました。(笑)

このシロガヤ。

刺胞動物門ヒドロ虫網軟クラゲ目ハネガヤ科の動物で、小さな樹木の様な群れを作って生息していて、

どう見ても水草の様に見える、この鳥の羽みたいなやつ。

これ、動物なんですよ。

刺胞動物。 いえば、クラゲの仲間ですね。

この刺胞動物は毒の入った細胞を触手の中に持っているんです。

この器官はカプセル状をしていて、刺激を与えるとカプセルから糸状のトゲが出てきて、刺激を与えた相手に刺さります。

こうやってエサとなる生物を麻痺させて捕らえるそうです。

あちらこちらに生えているので、とにかく皆さん気をつけて下さいね。

これに刺されると、痛みその時だけではすぐにとれますが、痒みが続きます。

刺されていない弱っているところにも飛び火して、水泡ができたりもしますのでご注意を。

しかし、もし私の様に刺されたら、

刺された幹部は刺胞が残っていることが多いので、こすらずに海水で洗い流して冷やします。

お酢や消毒アルコール・アンモニア水・重曹水やステロイドを塗ればいいのですが、できれば病院にいったがいいみたいです。

私は病院へは行かず、我慢して治しますが。(笑)

と、いうわけで今日はこれからサンライズに、

日本唯一のプロフリーダイバー篠宮龍三さんがみえるのでこれでブログ終わりにします!

では、また明日~