5/19 福岡の志賀島でファンダイビングが熱い!

スノーケルを無理やりバッグから取り出そうとするとこうなります。

スノーケル

 

破壊犬として知られる小夏丸は、約1年でこのスノーケル、メインのマウスピース、フィンストラップ、ドライスーツ、リングライト、ファーストステージのヨークスクリュー、ウエットスーツ(生地ボロボロ)を壊しました。

クサフグ

小夏丸を見ていると、ウサギをおもちゃにして、耳をへし折った故グラン(実家の飼い犬のゴールデンレトリーバー)の若い頃を思い出します。

もちろん、無邪気な若犬に悪気も悪意もありません。

垂れた耳を振り回し、有り余る体力を武器に所狭しと駆けていきます。

目に前にあるものは全ておもちゃと化し、力加減などはなく、食いつき、振り回し、投げ捨てます。

この破壊犬は、今後何を破壊しゴミへと変えていくんでしょうか。

器材の耐久性を調べている僕としては、これからも興味津々で見守りたいと思います。

フグは壊さないでね。

 

さて、今日は先週の日曜日の様子。

 

この日は偶然、大潮だったこともあり、潜る前にクサフグの産卵が行われいるかどうか志賀島を探索。

志賀島 クサフグ産卵

先週はあちこちで見られたクサフグの姿がどこにも見当たりません

学術的には、6月まで行われるようですが、それはあくまで目安。

 

博多湾側のクサフグが好きそうな場所も探しましたが、やはりいませんでした。

クサフグ産卵 志賀島

おそらく4月末から、5月半ばが時期でしょうね。

来年は、もっとピンポイントで狙っていきたいと思います。

 

もちろん、クサフグの産卵が天然記念物になっている、山口の光市に行けば、確実です。

ただ、観光的にクサフグの産卵が見たいのではなく、福岡の海のどんな場所で、それが行われいるのかが知りたいので、そこは福岡の海にこだわります。

(来年に向けて)どんな情報でもいいので、お待ちしております。

 

クサフグ不発だったけど、白瀬へGO

帽子 

 

元気なサンライズっ子たち。

クサフグの不発に暗澹たる面影は一切、見当たりません。

集合写真 白瀬

現在、ドライとウエットの境界線の季節。

ウエットの良さとドライの良さは丁度半々で、どちらが優れているのか、優劣はつけられません。

好き嫌いの区別は、個人の主観によるところが大きいですね。

僕の主観では、7:3でドライですが、それはぎっくり腰対策に「腸腰筋」を鍛えたからに他なりません。

どんなに重たいウエイトも体への負担は非常に少ないものになっています。

ダイビングは体が資本。

 

この日、最終日のくらぽいは、4日間連続合宿講習で、知識も技術も確実に向上していました。

フィンピボット

 

 

逆立ち

 

輪くぐりは、体のサイズ感で引っかかりがち。

これは仕方ない。

輪っかくぐり

無事りなぞうさんオススメのアドバンス講習終えて、アドバンスダイバーへと成長しました。

おめでとう。

 

2本目は、全員でダイビング。

先輩きゅうに成長した姿を見せます。

バディダイビング

 

そんなきゅうは(店長の指差し誘導で)ガイドを務め、迷うことなくp6へと誘い、1cmダンゴウオをゲット。

ダンゴウオ

最近、苦心惨憺探してもダンゴウオの姿が見当たりません。

去年とはうって変わり、早々とその季節が終わろうとしているのかもしれません。

さようならダンゴウオ。

 

その後、イカ玉瀬で、前回倒れていた大将記念碑を打ち直すことに。

サンライズ第二潜水士の友樹が、地中深く差し込んでくれました。

これで当分安心です。

イカ玉瀬

 

そんな頃、僕のエアーは終わりを迎えつつあり、友樹から幾許か頂戴しました。

ホースがカラフルですね。

オクトパス

その後、僕は吸血鬼のように数人の方から血肉でもある空気を分け与えてもらいました。

そのせいで途中エア切れになってしまった方が2名(友樹と彩華ちゃん)いましたが、そんなことは意に返しません。

そして、この吸血鬼方式は、なぜか無駄にエアーを吸ってしまいます。(人のだから遠慮なく吸える?)

そのせいで、過呼吸となり頭が痛くなりますし、かなり体が冷えます。

エアーを気にせず長くは潜れますが、諸刃の刃ですね。

 

途中、空中分解した2組のバディチームは、オレンジが映える「ホムラスベヨコエビ」を観察。

ホムラスベヨコエビ

 

この岩の狭い範囲で、4匹へと増えていました。

ホムラスベヨコエビ

 

P1から北へ行った場所にあるこの岩は何度行っても、水面から探すとどれかわからなくなります。

捜索

 

なぜ、この岩だけに存在するのか。

謎多きホムラスベヨコエビ。

明日も見てきます。

 

最後に、フジイロウミウシ

フジイロウミウシ

 

メダマイカリムシ

アカササノハベラ メダマイカリムシ

 

メダマニジイロカジカ

カジカ

 

明日は、ついにスマホハウジングデビュー。僕のTG-5はレンタルになります。

上記の生き物はどこまで綺麗に撮れるのか。

水中コンパクトデジカメは、陸上同様、スマホに駆逐されてしまうのか。

季節同じく、カメラ業界の境界線を見届けようと思う今週です。

 

RIO