1/12 志賀島にはウミウシがいっぱい

今日の辰ノ口は水温17度ほどありましたが、志賀島は15度まで下がりワカメの新芽が出てきました。

そうなると、こいつが出てくる季節です。

ダイブショップサンライズ アメフラシ

カジカジ。

 

基本的にウミウシは魚と違って、水温の上がり下がりで活動が鈍ったりはしません。

と書いてみたものの、ちょっと待てよ。

アメフラシは水温上がると急に元気なくなったりするから違うのかもしれない。

いや、あれはエサのワカメがなくなる時期から元気がないのか?

その前にアメフラシはウミウシに入れていいのか?

ウミウシはある水温になると、あるウミウシが生まれ、あるウミウシは死ぬといった具合ではないのか。

タツナミガイなどは6年ほど生きるのでその限りではないが、ほとんどのウミウシは一年未満に死ぬものが多いから元気もくそもないのではないのか。

そういえばタツナミガイもウミウシとはちょっと違う。

ウミウシは好きな水温の時、もしくは自分の好きなエサがある時に出てくるようになっているから、ウミウシと潜るにはやはり「季節」が大事なのは間違いないんだろうけど。

ウミウシは何気に水深も感知するし、広い海の中でパートナー見つけるし、生物はよくわからんことばかりだ。

 

そんなわけでここからは先日のウミウシコレクション。

 

年中いそうで、急に姿を消すシロウミウシが復活してました。

ダイブショップサンライズ シロウミウシ

こいつがおらんと志賀島らしくないからのう。

 

あとこいつも。

もっと群れたら面白いやつが群れずにおったのう。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

ヒロも結構減ってたけど増加中だったのう。

ダイブショップサンライズ ヒロウミウシ

 

隠れファンが多いサラサ。

形状にTHEウミウシ感があり、配色がいいからだろうのう。

ダイブショップサンライズ サラサウミウシ

 

ムカデは今季繁殖中。未だ繁殖中。

ダイブショップサンライズ ムカデミノウミウシ

 

こいつもいいけど、セスジがみたいな〜

変身してくれんかのう。

ダイブショップサンライズ ウミウシ

 

日本固有種のアオウミウシもチビがおったのう。

アオウミウシも年中いて欲しいウミウシ第二位じゃのう。

ダイブショップサンライズ アオウミウシ

 

オトシゴちゃん。めっちゃ可愛い。特にしっぽ。

ダイブショップサンライズ タツノオトシゴ

 

興味のないカサゴは「雑に」撮るきゅうちゃん。

ちなみに、上記の写真は全てきゅうが撮りました。

「好き嫌い」が違いがよくわかります。

ダイブショップサンライズ カサゴ

まだまだ探すといっぱい出てくるウミウシ。

ウミウシ出始めの今の時期にどこに出てくるのかを知っていると春に探しやすいぞ。

 

さて、僕は立花さんのDM講習。立花さんはアシスタント。

お客さんはふーみん。

普通に僕がガイドしてふーみんと潜って、あー楽しかったねって帰ってきてもなんの勉強にもなりませんのであえてふーみんを下手にしてみました。

では、ふーみんとトラブルがコラボした「トラブルコレクション」をご覧ください。

 

潜れない逆さふー。

ダイブショップサンライズ 逆立ち

 

足つるふー

ダイブショップサンライズ 足の吊り

 

フィン取れふー

ダイブショップサンライズ アシスト

 

ウエイト落下ふー

ダイブショップサンライズ 志賀島

 

ハーふーウォーターインマスク

ダイブショップサンライズ 水

 

急ふー上

ダイブショップサンライズ 浮上

 

とまあこんな感じで、もう少しでめっちゃ荒れてきそうな(北西風が強い)白瀬で潜ってきました。

ダイブショップサンライズ 志賀島

皆さんお疲れさまでした。

 

そういえば、今年の小夏の目標は「絶対に寒いって」言わないことなので、もしその言葉を「一言」でも小夏の口から聞いた方はすぐに教えてください。

 

その際は、

「シャワー名物志賀島ちゃんぽん一丁。よろこんで!!」

 

ずるずるずるずる。

は〜あ(携帯を触りながら)

みんな何見てるのかな〜〜

早く帰ってこないかな〜

 

ただいま〜(店長の弾んだ声)

こなダンゴウオめっちゃおったよ〜

見ればよかったのに

 

(・・・・・・)

 

 

RIO