2/10 サンライズができて8年経った日に潜った一日。

一部の方から、サンライズ8周年のお祝いをいただきました。

ありがとうございました。

オープンしたてに描いていた未来はなんだったかなと思い出そうとしてみましたが、うっすら覚えているのは、何店舗もお店を構え、会社を作り名実ともに実業家として活躍することだったような気がします。

しかし、今実業家になりたいかと言われたらそんな気はなく、僕はこの8年間で何かを作ることが好きなんだということがはっきりわかりました。

つまり、お金をアホみたいに稼ぎたい訳でも、贅沢がしたい訳でも、異性にモテたい訳でもないのです。

とことん遊び、学び、群衆になることを拒否しつつ、自己が認める最高傑作を作りたいという、超自己満足な人生を送りたいと気がついたのです。

現在、その素晴らしき新世界構築に親切で誠実なサンライズの皆さんが付き合ってくれてると言っても過言ではないですが、9年目(タイでは縁起がいい数字)はさらなる楽しい混乱と共に、皆様方と限りある人生を有意義に過ごしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

ですので、今年は厄年だからなどとは言ってられないのです。

ちなみに、この厄年の時には厄災が降りかかりやすいとされ、たくさんの人が神社や寺院に厄除けや厄払いに行きますが、
厄年の本当の意味は異なります。
実は、厄年は古来陰陽道では「役年」と書かれ、一種の神祭りをする神役の「やく」という意味や人の役に立つ「やく」という意味を持っているとされます。
「不惑」と呼ばれる40歳までは、自分の「役」、つまり本当の使命を探し、40歳を超えたら、人の「役」に立つのが本来の意味ですが、いい歳して自分のことばかり考えていると、「厄」が降り注ぐと言われているのです。

さらに、人間のオスは生物学的には50で用無しになると言われていますが、50を過ぎても生きる価値を見出されるのは、人の役に立つからなんでしょうね。

50まで残り8年。名実ともに役に立つ男を目指したいと思います。

さて、本題。

 

長崎の海はどんどん熱帯化しています。

 

こんなの今まで見たことありません。

(伊王島大橋ができる前は、毎年夏にいたそうですが)

 

斑点がある個体もいましたが、調べてもわかりませんでした。

ガンガゼに刺されているのかもしれません。

 

泳ぐのが上手そうな体型には見えませんので

 

そして、似たような体色の人間とハタタテダイのコラボ。

群れの一員になれそうです。

 

ニセカンランハギも熱帯魚の代表種

 

なのに、カサゴの妊娠が見れるという生態系が不思議なことになっております。

 

オトヒメエビはどっちかと言えば熱帯系

 

フジイロは九州系

 

大量のイワシは九州系

 

僕はこのイワシと交流すると、満足もブレンドされます

 

んで、僕は派手に膝をガンガゼに刺されました。

10本近く刺さっていましたので、スーツを貫通して激痛でした。

しかし、水深30mまで行くと驚くことに毒による痛みが消えてしまいました。

水深20mで元の痛みに戻ったので、間違いなく窒素酔いです。
(ちなみに、右膝はびっしょり濡れます)

そこで、このミニオンドライも生地が弱くなってきたので、そろそろレンタルに回して(落書きしやすい)新調しようか検討中です。

もっと耐久性があるスーツがあればいいんですが、生地をいくら硬く強くしても結局はファスナーが壊れたり、ブーツがすり減って穴が空いたり、継ぎ目から濡れたりしますので、修理代が高くつき、頑丈なスーツが無意味なのは経験による教えです。

これまでの8年間の統計でサンライズスタッフは、スーツ3〜4年、グローブ1年、ブーツ2年、中圧ホース5年、高圧ホース3年、残圧計5年、フィン&マスクストラップ5年、マウスピース3年で駄目になります。

その他の器材、レギやマスクなどはコンスタントに使用しメンテナンスさえしていれば半永久的に持ちそうですが、デザインが古くなるので買い換えています。

小夏丸のように海の中で暴れたり、陸上で無造作な取り扱いさえしなければ、基本的にデザインによる買い換えしかないんじゃないんでしょうか。(スーツとブーツとホースとグローブを除く)

そして、暴れない人が器材やスーツを壊すのはそう「潜り始め」ですね。

ハッチと徳ちゃんは20本使用で両膝を修理。

(モビーなら4年間修理無料。これまじすごい)

 

最初は壊しながらうまくなるのです。

アンド

夫婦喧嘩したり、

(店長仲裁中)

 

仲直りしながらね。

 

そんなこんなで、

9年目にはどんなことが起きるのか予想もつきませんが、

 

いいことも嫌なことも丸ごと楽しみたいと思います。

 

ねっ 武

(メス猫)

 

RIO