スズメダイ

ミホコ~っっ!!

週末、海が中止になったのでRIOさんもマエサチも店に居ることになった為、

アルバイトの池田のミホコちゃん。

急遽お休みしてもらうことになったのですが・・・。

ブログだけでも書きに来てくれんやかぁ~。

と、嘆いています、マエダサチコです。

昨日の出だしの『サワディーカァァ~~』はタイ語で『こんにちは』を意味します。
(男性の場合は『サワディカップ』と言うらしい)

と、まぁ今日もマエサチが普通にサンライズのブログを書きます。

今日もまたギンポについて書こうかなとか思ったのですが、さすがにナシやなと・・

今日は『スズメダイ』にスポットを当ててみました。

九州では『アブッテカモ』と呼ばれるこれまた地味な魚ですが、

魚の名前を覚えられないと言う人でも名前と顔が一致するとてもポピュラーな魚ですね。

スズキ目ススメダイ科。スズメダイです。

○○○スズメダイって名前の魚がすごい多いですよね。

はい。

実に300種類以上います。

その殆どが、熱帯地の浅い水域で生息していて、ダイバーにとても有名なクマノミ類もここに属します。

スズキ目だけで言うと、なんとその数、10000を超えます。

図鑑を持ってる方ならご存知と思いますが、スズキ目、えらいぶ厚いですよね(笑)

と、まぁ…

少し今日の主役スズメダイから話がそれてので戻します。

夏場のスズメダイ、水中写真を撮ったりする方ならお分かりだと思いますが、

アジやカマスやメジナのように、群れがみんな同じ向きを向いて泳いでないいですよね?

上に向かって泳ぐ個体が何個体も居るの、気になったことないですか?

実はコレ!

ご飯を食べたりしてるんではないのです。

実はオスのスズメダイが、メスを自分のなわばりに誘い込もうとジャンプアタックしているのです。

メスに豪快に突進して求愛しているのです。

見事成功して自分のなわばりでメスに産卵してもらえたら、約4日間オスが1人で必死で卵を守ります。

この時期に海底付近に居るスズメダイに注目してみてください。

オスは必死に複数のメスが産んだ自分の卵にヒレで新鮮な水を送ったり、

表面についたゴミを取り除いたり、他の魚が近付くと追っ払ったり、威嚇します。

かわいい~って近付いたクマノミに噛まれそーになったりした事はないですか?

とても大きなダイバーにさえ勇敢に立ち向かうのです(笑)