8/18 辰ノ口でダイビング講習

「恐怖心」とは心が作り出す
まだ「起こっていない偶像」であるのですが、
それは、
人間だけが肥大した
大脳新皮質の働きによるもので、
過去の経験や知識から「いま」
を見る癖がついており、
「いま」に集中できないません。

ですので、恐怖心は克服するという
より、「手なずける」といった
方が、脳的には正しいのです。

恐怖は人間に備わった防衛本能でも
ありますので、恐怖を感じる自分を
「客観視」できる自分を作りだすことが
大事になってきます。

そこで大事なのが、あまり気にしすぎない
「楽観視」であり、最終的には「平常心」となります。

つまり、
「あきらめない」「結果にこだわらない」
「がんばらない」を実践すれば
いいのですが、文字で書くのは簡単でも
いざ、やってみるとそうはいかないのが、
人の常。
そんな、やってみないとわからない
人生初のOW講習に4名の男女が集いました。

連帯感が伝わってきます。

人生初の水深5mでの
マスククリア

人生初のレギを外しての
記念撮影

からの、おもしろポーズ

みんな余裕でしたが、
はっちだけは、
おもしろポーズをとる余裕はなく
マスククリアをした後から、
海に潜るのが怖くなってしまいました。

仕方ないです。
人生初ですから。

その後、とくちゃん、こうちゃん、ひろちゃんだけで
講習をすすめました。

右往左往しながらも、
紅一点のはっちが気になるとこですが、

「いま」を楽しみ初回の講習を無事終えました。

何度もやれば、必ず慣れますので
(脳はそういう風にできています)
あきらめずに、力を抜いて次回は
気持ちを入れ替え、頑張ってくださいね。

プールで出来たら、間違いなくできると思います。
(僕の経験上)

さて、僕らのチームは全員
ファンダイブでした。

メンバーは
今年から新しいダイビングの楽しみを
見つけていくあずーと

ウエットを何かにひっかけて
(多分爪)ちょっとブルーなピッコロと

筋トレして、膝の痛みが解消されて
若返ってきたうっちーと

合わせて計8名で潜ってきましたが、

今日は大ちゃんの写真とたつぼうの写真を
一気にお届けしたいと思います。

まずは、ワイドに不慣れな大ちゃんの写真から。

これはカワハギがくつろいでいる
ジオラマ風な写真

ちょっと面白い

イサキの群れは光りが
なく暗め
迫力はあるけどね。

手前と奥にクマノミいるのわかります?

ワイドが強いので、寄っても寄っても
小さく撮れますので、なかなか難しい

ちょっと大きめなクマノミだと
合成写真のような仕上がりに。

でも、ゴンズイはなんかまとまっていて
綺麗

と、なかなか一筋縄ではいきません。

フォーミカーを乗りこなすには
失敗と試行錯誤を繰り返し、
偶然に上手くいったことを
体系化するしかありません。
成功法則の鉄則は
「確率論」だと言われるように
気長に何度もやっていれば、いつの日か
できるときが来るものです。

そして、カメラの性能があがり
大容量SDカードのおかげで
何枚でも撮れるように
なった現代において、写真に師匠は
いらないのです

がんばれ大

続いてたつぼう

安定のマクロ写真はさすが。

でも、ハナハゼは簡単には
撮らしてくれない

ギンポはカメラマンに優しい

巨大なシロハナガサウミウシの正体は
「ユビノウハナガサウミウシ」

で、こっちがツマゴロモウミウシ

たつぼうは、ウミウシより
魚が得意

これよりかわいいミジンの写真は
近いうちに入賞します。

クロイシモチも上手

悲し気なカワハギもなんかいい

こいつは鼻毛出てる

そして、ラストは
ハシナがウバウオ

よくいますが、この魚もなかなか
難しいけど良く撮れています

同じく、ハシナがウバウオの
もっといい写真は近いうちに
入賞します

水中写真は陸上と違い、光も少なく、
体も不安定で、生き物は逃げ回り、
砂泥で濁ったり、エアーを気にしたり、
潮が早くて流されたりと、
まったく別物だと言っていいでしょう

ですので、水中写真は運の部分も
大きいように感じます。

その分いい写真が撮れた時は
感動もひとしおです。

水中写真の使い道は
記録であったり
インスタにあげたり、
待ち受けにしたり、
引き延ばして飾ったり
するのが一般的ですが、
最終的には
キンドルの電子出版で
写真集を出し、新しい仕事に
していくというのが、いいと思います。

何事も分散の時代ですから。

興味のある方は
ちょっとやってみてください

陸上写真もうまくなりますよ

RIO