6/23 生命のエネルギー溢れる初夏の辰ノ口。

こんばんは。マエダサチコです。

6月だというのに、北風が吹き荒れています。

そのせいで梅雨前線がおりてこず、まだ梅雨入りしない北部九州。

北風に弱い志賀島は連日荒れているけど、ここ辰ノ口は穏やか。

辰ノ口

なので、行ってきました!!!

たつのくち

浅いエリアはぬる~い。

湾

ウエットスーツのダイバーが増えています。

真鯛も増えています。

たい

久しぶりに見た大きなイセエビは、コンバットが見つけてくれました。

いせえび

前回は深場の透明度がすこぶる良かったのですが、今日は良くなかったです。

しかし、小魚を狙う青物や、珍しいヒゲダイの若魚などがおり、見ごたえ十分の海でした。

イワシ

約1か月ぶりの海だったテルちゃんと小夏丸も楽しそうにしていました。

スズメダイ

やっぱり海はいいね。

今日は全ウ連(全日本ウミウシ連絡協議会)会員コンバットと、サンライズウミウシ会の会長の要望で2本ともウミウシ岩に行きましたが、大きな先客が居て驚きました。

あかえい

コンバットが撃退してくれたので、ウミウシ観察タイムがスタートしました。

ウミウシ岩

カグヤヒメ

カグヤヒメウミウシ

ニセイガグリ

偽イガグリウミウシ

ハナオトメ

はなおとめ

などなど、ヒロロがむっちゃ見つけていました。

そうさく

しかし、今日の見どころは・・

この季節限定の海の中で繰り広げられる繁殖活動ではないでしょうか。

オオスジイシモチの口内保育や、クロホシイシモチのペアリング。

おおすじいしもち

キタマクラやハナダイの繁殖行動に加えて、クマノミの卵の観察まで楽しめました。

くまのみ

こちらは産みたてのクマノミの卵。

たまご

こちらはハッチアウト間近のクマノミの卵。

たまご

肉眼でも小さな生命が確認でき、神秘的な気分になります。

自然の深遠さを感じ、感動の連続でした。

しかし、この子だけは、1人タツナミガイに夢中でした。

アメフラシ

みんなそれぞれ楽しい時間になった様でよかったです。

大村湾

ご参加ありがとうございました!!

では、また。