辰ノ口・伊王島・軍艦島TOUR後編

こんにちは。 マエダサチコです。

昨日今日と志賀島は荒れているので、安全の為、講習は中止になりました。

明日からは恋の浦なら行けるかな、という感じです。

週末の志賀島も安定してくれるといいですね。

では、昨日の続き【辰ノ口・伊王島・軍艦島】ツアーの後編をお送り致しますm(__)m

翌日、日曜はよく晴れましたっ!!

朝焼けの中、やすらぎ伊王島の敷地内を暫し探索。

海を眺めながら朝食をとったら、いよいよ~

念願の『軍艦島』に出発です!!

長崎半島から西に約4.5キロ。長崎港からは南西に約19キロの沖合いに位置する『軍艦島』。

前日に潜った辰ノ口灯台を越えて、辰ノ口から見える高島から西南に約2.5キロ。

見えて来ました!! 『軍艦島』

ここ『軍艦島』は、南北に約480m、東西に約160m、周囲約1200m、面積約63000㎡という

小さな海底炭鉱の島で、岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋アパートが立ち並ぶその外観が

軍艦『土佐』に似ている事からこの名前がつきました。

本当の名前は『端島(はしま)』といいます。

炭鉱閉山後、長い長い眠りについていたこの『端島』ですが、

2009年1月に世界遺産暫定リストに掲載されて、観光客が一気に増えました。

この日もすごい人でした。

上陸記念に先ずは1枚。

好き勝手に動けず、自由に行動できないのがとても残念。。。

でも、説明してくれるおじさんが、写真や資料を見せて色々と説明してくれるのがとても興味深い。

ちなみに下の写真は、1916年に日本で一番最初に建った鉄筋コンクリートのアパートです。

なんか超かっこいい!! と、思うのは私だけ・・?

他にも、学校やベルトコンベアーや総合事務所などを見学しました。

写真を撮りながら、各々楽しんでおりました。

1891年から1974年の閉山まで1570万トンの石炭を採掘したここ、端島での採堀作業は、

なんと海面下1000m以上の地点にも及んだそうです。

勾配はきつくて、気温30℃、湿度は95%の悪条件の元、ガス爆発などの危険にも隣り合わせの中での作業で、

エネルギーを採掘していたんですね。

我々は弱い日差しから弱い肌を守る為、麦わら帽子を被って幸せですな。(笑)

当初は草木もない、水成岩の瀬に過ぎなかったこの小さな島は石炭発掘だけの為に何度も埋め立てられ、

大きくなり、エネルギー革命により、あれだけ重宝された石炭も需要がなくなり、ここ端島は無人島になり、、、

今はこうして観光地になってるんですねー。

自由に色々動き回って、近くで建物や構造物を見たかったんですけど、、、

舗装されたほんの一部のエリアしか見学できないのが残念でしたね。

でもまぁこれだけ劣化してるので、仕方ないですけどね。。

小さい島なので、海況の影響を受けやすく、上陸できるのは3回に1回くらいらしいです。

上陸できて良かったね!! と、いうことで、『軍艦島上陸証明書』を持って記念に1枚!!

お腹が減ったので、中華街でちゃんぽんを食べて、帰ります!!

楽しい時間はあっと言う間に終ってしまいましたね。